三位 耳障りよいネタだけを仕込んでも名前連ねるしくじり先生
二位 いざという時のマスコミ情報は一般向けの指令命令
一位 メリットは上級向けでデメリット一般向けの身分相応
拝金文明の行く末なんぞ問題にもならない。先陣を切って倒れるばかりである。なぜそうなるのか。拝金文明とはまがい物が跳梁跋扈する世界だからである。カネ目が最大の崇拝の的であれば毎度言うところの真善美、そんなのは脇の脇へと追いやられてしまう。価値の転倒した世界では命よりお金。当然その他もそれに準じ多くの人間がお金により淘汰されることになる。儲かるのが正義。毒もクスリも関係ない。権力と魔力とお金のチカラが最高潮に達した後どうなるのか。それがこれからの世界である。
本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。
貴方が知らないだけです。英国は統計局が全数調査を発表してます。年代別もあるけれども、全年齢は貼り切れません。左は全年齢。右の方は年代別。機序を考えれば自然感染の数百倍~数千倍のスパイク(コロナと同じ蛋白)を体内に作るのだが、同等以上の症状で死んで当たり前。害は他にも多数あります。
池田清彦(@IkedaKiyohiko)氏のものに対して。
新型コロナワクチン打った人ほうが、打たなかった人より新型コロナによる死亡率が低いというデータは信用するとして、問題はそこにはなく、打った人と打たなかった人の、その後1年間あるいは2年間の全死亡率に有意の差があるのかという事です。そういうデータ見たことないな。僕が無知なだけかしら。
再度、自粛氏のもの。
を体内に作るのだから、だね笑 しかし、このワクチンは自然感染より何百倍も何千倍も有害であるということの基本をあまり書かなくなっていたのを反省するね。そもそも2021年の初め、日本の接種前には完全にわかっていたことだからね。
レプリコンで無意味にウイルス様の粒子が放出される。ⅿRNAワクチンでスパイク蛋白がシェディングする。どちらも論外であるはずで、いくら細胞性免疫があっても、未接種者にも害は害。接種者だともっと酷い害というだけなんですから、絶対に誰もが許してはならないことです。
未接種は細胞性免疫できる。それは本当です。ただね、じゃあ、文さんが既に免疫を持っているなんらかの雑菌やウイルスがあるとして、その雑菌やウイルスまみれになりたいか?しかも、それにはがん抑制遺伝子をオフにする作用がある。いくら免疫があっても嫌でしょ?
医者は患者を診る肉体労働者。新知識は製薬会社のMRたちから入ってくるだけ。なので古い知識のまま医学洗脳がどんどん強まる。結果として、機序を何も理解しない意味不明な人間が増え、いまだに学会として完全なるただの毒を推奨。それが現実。陰謀などどこにもなく、ただ金の亡者とバカだけが存在する
技術が進歩すれば殺される人が減ると考えるのは大間違い。その発想が自体がバカなのだ。対象が人体である医学においては、化学修飾した未知の物質を加えるほど、害が大きく効果は小さくなっていく。その当たり前のことにバカが気づけないから今回のようにシュードウリジン化ⅿRNAも生まれたのだ
古代医療の祈祷⇒タバコ浣腸、赤子の夜泣きにモルヒネ、風邪にも水銀処方の歴史を考えれば、そんな時代は人類として、一度として経験したことがない。未来永劫そんな時代が来ることはない。戦争が激減し、バカを淘汰する方法は医学しかない。医療介入がプラスになる時代は永遠に来ない
古い話になるけれど、そもそもトランス増幅型が開発していること自体が、自己増幅型であるレプリコンが伝播する証明なんだよ。どっちも害ではあるけど、他人に迷惑をかけるものはやめるべき。伝播しないなんて言ってる火消し隊の研究者が悪質だというのは全員が後で気づくけど、それでは遅いんだよね
2024.1.1鹿先生 レプリコンワクチンがもう1つ登場する。それが現在マウス実験中のtaRNAワクチン。 taRNAは明治製菓のレプリコンより炎症性が弱く、シェディングで増える可能性がないからだ。 だけど、コロナにしてもインフルにしても、ただのカゼなんだから、こんなワクチン打ってはダメだ コメ: 明治製菓のレプリコンワクチンsaRNAは危険だけど、日本人に打たせて副作用を検証。 今後登場するtaRNAも日本人で試すだろう。 打つ国は日本しかないから。 日本は魅力ある治験の場になってしまった
2024.1.1鹿先生
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) 2024年1月2日
レプリコンワクチンがもう1つ登場する。それが現在マウス実験中のtaRNAワクチン。
taRNAは明治製菓のレプリコンより炎症性が弱く、シェディングで増える可能性がないからだ。
だけど、コロナにしてもインフルにしても、ただのカゼなんだから、こんなワクチン打ってはダメだ
コメ:… https://t.co/7acoXATxn8 pic.twitter.com/k8HEFD81Si
以上引用終わり。
最後は、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。
「レプリコンRNAの細胞間伝播」は、すでに実験的に証明されている。 しかも、ヒトスジシマカ(蚊)由来のC6/36細胞でも、同じ結果が確認されている。 今年度の秋冬から接種が開始される予定の"レプリコンワクチン"は、これと全く同じ原理である。 レプリコンワクチンの個体間伝播、起きないわけがない。
以上引用終わり。
とある文明の終焉が見られるのであれば映画何本分の面白さか計り知れない。後は各自巻き込まれないように祈るだけである。どうも有難うございました。