本日のベストスリー4月1日

三位 エラいからエラくなるとは限らないそれが分からぬエラくない人

 

二位 エラそうな素振り口ぶり肩書きの光打ち消す蛮行愚行

 

一位 後出しのジャンケンだけが仕事でも日本マスコミ上から目線

 

四月馬鹿であればいいが、年中バカか万年バカか。おバカと笑って終わりにはならない。知らなかったでは済まない。タダで済まそうとする意欲だけは旺盛だが到底タダでは済まない。あれもこれも切迫しているのが今である。特に何も変わり無し、何が?と思うのであれば一流の立派なおバカである。

 

本日のベターtweetは、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。

とある研究者。これが普通の感覚。『どのような害があるかは別問題で、DNAのゲノムへの組み込みと実害の因果関係は別途研究が必要だが、組み込みの事実が見つかった時点で倫理的に終わりなので、因果関係ではない別の問題にシフト』 その他、幾つか抜粋。 『マッカーナン氏のプレプリントが24件の論文に引用されている事実はインパクトが大きく、これを製薬会社や厚労省や医師が無視するのはおかしい』 『塩基配列を実際に読み取り、複数の小さなORFがATGATGの開始コドンを幾つも形成している点やSV40プロモータとエンハンサが存在している点にも気がつき、本人も研究で他の強力なプロモータを使用してきた過去の経験から、こんなワクチンを射つ選択肢はもうないだろうと言い切り』 『ヒトゲノムへの組み込みが実際に起こっているのは当たり前で、見つかるのも時間の問題』

(同氏のリポスト)Patent SUN(@Patent_SUN)氏のもの。

実はこれは私が、先日、親しいワク推しの医師と口論(2年ぶり2回目)になった時にその医師が私に言ってきた言葉です。 DNA汚染の問題も知らなかったので、口論の末、私はマッカーナン氏のプレプリントを渡して、しっかり読むように伝えました。 翌日に「論文、面白かった」と連絡してきました。 ホンマに読んだんかい、とびっくりしました(笑)。私との友情が優ったのでしょう。 マッカーナン氏は会社の創設者だから仕方ないが、自社のqPCRを使用するのはいただけなく他社のqPCRを使用しないと宣伝に見られるし、実際にそのように見てしまうと苦言を呈していました。 マッカーナン氏のインパクトファクターが小さくhインデックスが高いのは、ネイチャー等の大手ジャーナルに載るような研究に実験機器を提供しているからだと分析。 マッカーナン氏が筆頭著者の論文が少ない事から、論文よりも研究を重視していて塩基配列を読みたくて仕方のない人なのかと疑問を持っていました。 しかし、この1年でマッカーナン氏のプレプリントが24件の論文に引用されている事実はインパクトが大きく、これを製薬会社や厚労省や医師が無視するのはおかしいだろうと指摘しました。 この辺は研究者感覚だなと思いました。 塩基配列を実際に読み取り、複数の小さなORFがATGATGの開始コドンを幾つも形成している点やSV40プロモータとエンハンサが存在している点にも気がつき、本人も研究で他の強力なプロモータを使用してきた過去の経験から、こんなワクチンを射つ選択肢はもうないだろうと言い切りました。 動物性プロモータがインタクトな状態で混入している可能性に嫌悪感しかないようで動揺していました。 DNAを扱っている研究者なら知らずのうちに手先なんかはDNAで汚染されててもおかしくないし、実際そう言うレベルの話しなので、ヒトゲノムへの組み込みが実際に起こっているのは当たり前で、見つかるのも時間の問題だろうと。 それがどのような害があるかは別問題で、DNAのゲノムへの組み込みと実害の因果関係は別途研究が必要だが、組み込みの事実が見つかった時点で倫理的に終わりなので、因果関係ではない別の問題にシフトすると言いました。 接種者よりも早く死ぬかもしれないが、結局は20年後にならないとわからないと、私の上記ポストに結論が戻るわけです。 基本的なスタンスは、未知の副反応のリスクについて包括的に希望書にサインしているから、自分も含めて射った人間が悪いと言った感じでした。

TYPO 接種者よりも早く死ぬかも →未接種者よりも早く死ぬかも

以上引用終わり。

これに関し、Shunsuke O(@Shunsukepere)氏のもの。以下引用開始。

【反反ワク】は別に滅びてくれて構わないので本当は内緒にして💉打ち続けてもらいたいんだけど、私と同じごく一般の人にはコロナワクチンと呼ばれる代物の危険性をさらに認識してほしいので、David Martinのこちらのプレゼンの前半部分だけ簡単に訳してみた。 1992年Ralph Baricが肺と胃に感染する病原体を心臓に感染しCardiomyopathy(心筋症)に罹るよう遺伝子改良を加えた。 2000年11月ファイザーが最初のスパイクプロテインワクチンを特許申請。そこから2020年までの20年間をオペレーション「ワープスピード」と呼んでいる(ワープのスピードじゃないよねw)。その20年間の実験で使われた動物が全て死んだため、2020年夏、カルフォルニア大学機関内レビュー委員会で(コロナウイルスの)スパイクプロテインワクチンの臨床試験は「Straight-to-human protocol(人間で直接試験)」になった、と述べられている。 2002年、the infectious replication defective clone of cornavirus、つまり狙った細胞に意図的に感染させるも他者へ拡散しないコロナウイルスのクローン技術の特許を申請。それが【Sars1.0】であり他者に感染させることなく感染者が死亡した。 2005年6月ワシントンDC、DARPAとMITRE主催のイベントにてmRNAスパイクプロテインをSynthetic Cornavirus Biohacking(合成コロナウイルスの生物学的ハッキング)/biological warfare enabling technology(生物兵器による戦争を可能にするようなテクノロジー)だと紹介し、アメリカ政府から2重の予算を補償される。アンソニーファウチのNIAIDからノースカロライナ大学チャペルヒルへ予算が渡り、さらにアンソニーファウチは2つめの小切手を国防総省パンデミック準備プログラムから受け取った。 davidmartinlive.ch

以上引用終わり。

次は、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

死因:腎不全 私もグラフにしてみました。 ・2021年~増加傾向が強まる ・2022年3月、8月、2023年1月が多い アレの影響があるのでしょうか・・

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以上引用終わり。バカには分からない。四月馬鹿なら分かるだろうが。どうも有難うございました。

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