本日のベストスリー2月2日

三位 命懸けコロナワクチン真理教令和時代の万病のもと

 

二位 命懸けコロナワクチン真理教信ずる者は時にポアあり

 

一位 命懸けコロナワクチン真理教たとえ死んでもメリットが大

 

やめられない、止まらないでは困る。今後のこともあるんでね。しかし、きちんとした検証も総括もされずに権限だけ強くなって強制力を持つようになると極めて危険。そんな役所が感染対策の指揮を取るようになったらオソロシイ。

 

本日のベターtweetは、マルス@Z8ZLQj8YJEfwai8)氏のもの。以下引用開始。

Yahoo!配信】コロナワクチン健康被害の申請1万件超に 20代以下の認定も1千件以上 救済認定は因果関係が認定されたもの。 これについても詳細に解説された良記事。 それにしても一万にひとり救済申請しているとはとんでもない確率の大薬害。

t.co

以上引用終わり。

次は、kazuchan-cocone(@kazuchancocone)氏のもの。以下引用開始。

右のグラフを見ると、HPVワクチンは打っていないと思われる年齢層で子宮頸がんが減少し、逆にワクチンを打ったと思われる若い年齢層で子宮頸がんが急増しているようだ。

(同氏のリツイート大脇幸志郎(@0waki)氏のもの。

スコットランドでHPVワクチンを打っている人の子宮頸癌がゼロになったというニュース、さすがにそれはと思ったので参考資料を。全英で見るとワクチンが発明されるより前に診断数は急減し以後横這い。年齢層別で見ると中高年で減り若い層ではワクチン登場後に急増。どう読む? bbc.com/news/articles/

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以上引用終わり。

最後は、ficc(@ficc_ystk)氏のもの。以下引用開始。

「安全性の立証責任は製造者側にあります。DNA汚染問題を矮小化する方は何故か一般人の我々に立証責任を求めてきますので注意しなければなりませんね。」 大事な指摘です😇

(同氏のリツイートPatent SUN(@Patent_SUN)氏のもの。以下引用開始。

おっしゃる通り、安全性の立証責任は製造者側にあります。DNA汚染問題を矮小化する方は何故か一般人の我々に立証責任を求めてきますので注意しなければなりませんね。 今の所、製造者が規制当局に提出したDNA汚染量の値は基準値を下回っており、これが公式資料になっています。 マッカーナン先生等は、基準値超えを提示しましたが、これはまだ検証の段階であり、査読も通っていません。バイアルを合法的に入手して検証するのが困難な現状、検証に時間がかかります。 したがって、これが法的な拘束力を帯びてくるには、まだまだ時間がかかりそうです。 マッカーナン先生等の研究を支持する声が大多数になるか、或いは、論文が査読済みになるタイミングで事が大きく動くのではないでしょうか。 薬害訴訟と製薬会社の製造責任訴訟は別々で行われるかもしれません。薬害訴訟は困難を極めると思います。他の薬害訴訟や原爆訴訟のような数十年に亘るレベルになると思います。 製造者責任に違法性が認められれると同時に症例報告数が増加すれば、薬害裁判でも優位に事が運ぶのではないでしょうか。 特許の記載は、これ等の裁判で、製造者の当時の知識を示す有力な証拠になります。

以上引用終わり。まだまだ被害者の数が足りないのか。虚しいばかりである。気が付いた人から地獄いちぬけゲームである。どうも有難うございました。

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