三位 海外で認可されない御クスリも何故か発売極東の島
二位 極東の島のサルなら御クスリはどんなモノでも煽れば売れる
一位 御クスリの試し打ちならあの島で死屍累々の治験大国
厚労省の役人の「日本を魅力ある治験大国に」という記事を以前見かけたが、公約達成率ゼロパーセントのどこぞの政治屋とは違いさすがは本邦の高級官僚、何事も有言実行の範を示してくださっているようである。レプリコンなるシロモノもその一つだろうが、さて、どんな始末がこの国の民に待ち受けているのか。
本日のベターtweetは、青山 まさゆき(@my_fc1)氏のもの。以下引用開始。
この人、フリーランスのライターか何からしいけど、子宮頚がんワクチン接種後の運動障害は機能性身体症状などではなく、ワクチン起因性(アジュバントによる)の自己免疫性脳炎。確率的には低くとも、再び広範囲に接種されるようになれば、必ず犠牲者は出る。安易に勧められるものではない。 mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/2
以上引用終わり。
御クスリ・ワクチンは利害関係者が多すぎる。大きな資金の流れもあれば、ちょっとやそっとじゃ止められない。皮肉なことにそれらが現代社会の最大の癌になりつつあるようである。どうも有難うございました。