本日のベストスリー9月25日

三位 コロナさえかからなければ死んでいいそんな御仁にピッタリなモノ

 

二位 オツムにはTVCM詰め込んで少しはモノを知ってるつもり

 

一位 死ぬ人も助かる人も打ったのは同じシロモノ謎の主作用

 

万博のキャラクターのミャクミャクを見れば、だめだこりゃとしか思わないが、総理候補のナントカ次郎を見れば、だめだこりゃに実に相応しい。郵政民営化の親父のネタの二番煎じか農協の改革、解体?が看板の一つである。遅かれ早かれ日本デフォルトの道の途上なら掉尾を飾るのに最高のキャラであろう。潔く終わりを迎える清々しさである。ふざけているのにも関わらず全くその自覚のないおふざけぶりが目に余る昨今、ソフトランディングなどない。余程周到な準備が無いことには、タダでは済まないだろう。

 

本日のベターtweetは、まいち(@maiti_86)氏のもの。以下引用開始。

「デルタに罹患した3%が亡くなったことは不思議じゃない」 3%の致死率自体はありうるとして。 全体で見ると未接種の多い中での感染爆発における3ヶ月の死者数の累計が100万人あたり220人程度。つまり累計で0.022%。 これを8000人に換算すると1.7人。やはり9人は死にすぎ。1/3

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なんでこんな事になってるかっていえば、感染者数。同時期のベトナムの3ヶ月の感染者累計が100万人あたり9700人。これを16000人に当てはめると155人。なのに治験では症候性感染だけで見ても734人。つまり、そもそも感染者が多すぎ。2/3

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要するに仮に致死率3%がありうる数字だとしても今度は感染者が多すぎるという「不思議」が発生しちゃうわけだ。 3/3

以上引用終わり。

これに関して、kazuhide(@ukazuhide)氏のもの。以下引用開始。

あのエビデンスに疑義を呈しているのは ・ベトナム全体で見た時に観測されないような感染爆発が「たまたま」臨床試験群で発生した。 ・特にプラセボ群において「なぜか」国全体よりはるかに高い致死率が観測された。 というような背景がないと、あのようなデータにはならず、それはあまりにも不自然・不可解じゃない?と言っているのだけど、推進派は「その背景を無視すれば何の問題もないよね」と考えているみたい。 そういうのは、このコロナ禍で何度も経験したしその経験のほとんど失敗に終わった。 だから推進派の言う事は信用していないという人は少なくないのではと思う

以上引用終わり。

最後は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

左上のグラフが効果アリに見える?異常ですね。マスクのデータで効果アリに見える?異常ですね。DNA混入量は少ない?異常ですね。手持ちマスク?常識を逸してます。第1論文でも伝播し第2論文ではさらに伝播しているのに伝播しない?完全におかしい人しかいないし、全部同じこと。なぜわからないの?

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以上引用終わり。

厳しい時代である。愚者の持続可能性などなんの保証もない。日々勉強。勉強と言ってもテレビCMを頭に叩き込むことではない。それがホントウなのかどうか、一皮も二皮もむいてみる。おカネの流れ、背景を考える。マスコミの与太話、大本営発表のオメデタ話をいくらなぞってもおバカ以上の成果は一切ない。それどころか貧苦短命一直線である。どうも有難うございました。

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