三位 命懸けそんな予防の仕方では仕方がないと言われる仕方
二位 命懸けそんな予防の仕方でも利益上がれば激推すヤカラ
一位 命懸けそうとは知らずお気楽にアレで縮める残りの寿命
米国大統領選挙まで残り三週間。前回は深夜に何十万もの票が突如片方の候補にカウントされるという事件。グラフで表せばイレギュラーな図となる。これがバイデンジャンプ。この奇妙な現象はその後米国だけにとどまらずマクロンジャンプや本邦でも千葉方面で見られたようである。メイクアメリカグレートアゲイン。まさか珍現象がアゲインされてはかなわない。が、ナニかせずにはおられないだろう。MAGAに勝たせないためには。
本日のベターtweetは、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。
「mRNAコロナワクチン接種1年後の患者の結腸腫瘍サンプルのqPCR分析にて、汚染DNA由来のSV40, Oriを検出」の情報をまとめた。 専門用語の注釈や前提となる背景情報、結果の解釈なども加えた。 私としては、「汚染DNA断片のゲノムへの組み込み」に起因した結果だと考える。 間違いあれば指摘願う。
以上引用終わり。
次は、おでっせい(@odyssey3543)氏のもの。以下引用開始。
x.com/Kevin_McKernan とうとう見つかってしまったDNA汚染されたmRNAワクチン接種者の遺伝子改変の事例
以上引用終わり。
そしてこれ、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。
医療詐欺が蔓延する理由の一つに、医学者が間違いを認めないという点がある。医学者の人間性が腐っているのは当然としても、頭の悪い一般人や医者は、医学者の実験の真偽や過程が理解できないので、間違いを認めた人を叩き、わざと間違ったまま嘘をついてる人間を擁護する。だから薬害なんです
ミスは誰にでもあるので、そうなら謝罪訂正すればいいのです。金銭不正でも論文不正やデタラメ実験や破綻した言説でも一切謝罪しない医学者を皆さんも大勢見てきたはず。別にミスだと決めてるわけでもなんでもないですが、謝罪訂正することの方が何億倍も大事で信頼できるという当然の理解をすべきです
ただし、残る可能性としてコンタミですね。実験中に何か別のプラスミドが混入して計測した可能性だけは完全否定できないと思います。ケビン先生は大丈夫だと思いたいですが、いずれもっと詳細な解析を発表するようなので、そこで決着でしょうね。
害は小さければいいというものではない。HPVワクのように逆効果なのにいつまでも打ち続けてしまう。目立つ要素があったからこそ、騒ぎになったのであり、このⅿRNAの仕組みは遅効性。これを残され、皆が打ち続けるようなら完全に人類は終わってしまう。今は老人しか打ってないからまだ救われているのだ
有害事象はDNA汚染量に比例しているようなので、確かにロット差はありますね。しかし、もし、ロット差がなければ大変なことになっていたということも忘れないようにしましょう。どのロットでもDNA汚染はしているし、IgG4誘導もあって感染しやすく癌にもなる。汚染がなかったらもっと打ち続けたのです。
マウスではIgG4が誘導されないことを知らなかった人が多かったせいですね。動物実験ではもっと多く死んでいたので、死ぬと思ったんでしょう。まあしかし、確かにさほど死んではいないのですが、3回以降の2022年の死亡を見てさほどと思うのは、バカな接種者だけでしょうね
7回も8回も打って生き残っている人というのは、スパイク蛋白エリート群なんです。これはどんなウイルスでも雑菌でもそうで、まず弱い人から殺す。そうして死亡率が下がってくると、医療詐欺が登場し、ワクチンで死亡率が下がったことにする。やってることは昔も今も全部同じです。
直後にとか数時間後に亡くなる、というのも同程度か減る可能性すらあると思います。なぜなら、7~8回生き残って免疫寛容している人々だからです。生存者バイアスを皆、どうしても理解できないですね。また高齢者ともなると、どんな理由で亡くなっても不思議はないので因果関係として立証は困難です
従来ⅿRNAワク接種者も含むレプ未接種者が、伝播で脳炎になったとして、それはまたコロナが変異して脳炎を起こす頻度が上がったとか、たとえPCRでコロナ陰性でも医者は言い出す。必ずそうなりますから覚えておきましょう。運よく反対派の医者の所へ行って見つかるまで、デマだけが拡散されます
遅効性脳炎に関しては、ある種の独自のレプの副作用になるかもしれませんが、こんなのは相当先まで見つからないでしょう。見つけたって医者はワクチン原因として報告しないし、高齢だと脳炎になるまでに別の病気で亡くなってしまう可能性が高い。あるとしたら伝播で接種してない人が脳炎になること。
さて、なぜケビン先生の実験で証明されたか、わからない人が多いので解説します。まずRNAPはゲノム上のRNA合成酵素のシグナルです。つまりゲノムに2コピーだけ組み込まれていれば、このシグナルと同じになる。基準値のようなものと考えてください。SV40やoriはそれより多い。この解釈は次で説明します
oriとは環状プラスミドの図の中で黄色部分。ori部は最も残存可能性が少ないはずですが、その上流に位置するSV40はもっと多くなる。昨年のmoIbio08先生の指摘通りですね。では次に増えた理由。考えられるのはゲノムに組み込まれたか、染色体外で増えたかになります。どちらにせよ、マズいですけどね
ケビン先生の実験結果ではSV40プロモーターに変異が入っていました。これは細胞内でこの配列が複製された時に複製ミスが起きて、それがずっとそのまま増えた、あるいは継代されたことを意味します。ケビン先生は染色体外での複製可能性も想定していますが、それはちょっと無理がある点があるのです。
細胞内で増えるとしても、細胞分裂の時に配分が変わってしまうので、いずれなくなってしまうからです。なので、SV40プロモーターがコピーゲノムに組み込まれたと考えるのが自然です。いずれにせよ、ワクチンの混入DNAが細胞内に入り、癌を引き起こしている仕組みも事実も証明されたわけですね。
以上引用終わり。医療狂信者による事実上の医療破壊が進む。膨大な被害損害によってしか改善される見込みがないとしたら。どうも有難うございました。