三位 刷り込みの一歩手前でバレたならすり替えかますいつもの手口
二位 いつまでも日本メディアの目くらましくらまされたらあの世先着
一位 目が覚めたそこはあの世かこの世かは今ここ己自身で決まる
以下番外
すぐわかる後から分かる時間差が賢者凡人分かつ物差し
見たいモノにいくら集中してみてもそれで防げぬ災厄不運
悪いのは詐欺師であれど喜んで片棒担ぐ被害者もいる
第一弾、刷り込み、第二弾、すり替え、第三弾、第四弾・・・いつまで経っても本丸の核心には辿り着かない。日本メディアの真骨頂である。一般市民がこんなフェイクメディアの被害者であるのはお気の毒ではあるが、詐欺師の片棒を担ぐのは同罪であるとも言える。しかし、甚大な被害損害を身に受けるのは他人ではなく己自身であるのがキビシイ現実である。
本日のベターtweetは、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所(@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。
## mRNAワクチン中の汚染DNAによるヒトの染色体へのゲノム統合を試験管内の細胞で確認 ### mRNAなので遺伝子組替えは無いという厚労省説明は間違い ### McKernan氏が汚染DNAによるゲノム統合を確認
## mRNAワクチン中の汚染DNAによるヒトの染色体へのゲノム統合を試験管内の細胞で確認
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) 2024年4月6日
### mRNAなので遺伝子組替えは無いという厚労省説明は間違い
### McKernan氏が汚染DNAによるゲノム統合を確認 https://t.co/zUuerbEbMJ pic.twitter.com/DcEdSEWJkH
以上引用終わり。
次は、kazuchan-cocone(@kazuchancocone)氏のもの。以下引用開始。
”結論:「急性腎障害(AKI)は、主に高齢の患者において、COVID-19ワクチン接種後に発生(ほとんどのAKIが接種後2週間以内に発症)する可能性がある」”
(同氏のリポスト)Torii X Database(@TigerGyroscope)氏のもの。
(関連) 「COVID-19ワクチン接種後の急性腎障害(AKI):実臨床研究」 VAERSデータベースからAKI症例1133件を同定した中国の研究。 結論:「AKIは、主に高齢の患者において、COVID-19ワクチン接種後に発生(ほとんどのAKIが接種後2週間以内に発症)する可能性がある」
以上引用終わり。大き目地震も多い。人災天災、災厄不運を招き入れるのは己自身である。深く反省。どうも有難うございました。