三位 世界一騙されやすい民族はマスゴミ天国したい放題
二位 空手形いくつ出せども政権の主要人物鉄窓の友
一位 崩壊のカウントダウンムショまでの直行便は既に満席
真実というのは他人が決めるものではない。あくまでも自分が決めることなのである。T大名誉教授でも著名テレビコメンテーターでも両親でも恩師でも誰でもない。自分自身が主人となる以外ない。であれば自分は他人に決めてもらうのだとしても、そう決めるのは自分である。問題はそこに自分の存在が何処まで関わっているかである。全くの丸投げであれば、そこに自分というものは無いも同然である。さて、我らの売電大先生の陣営は、最早十日を切った大統領就任式を悠然と待ち構える術もないのか、寅親分の弾劾解任にやたらと躍起となっているようである。その一方、副大統領候補のハリス女史は就任へ向けた準備もあろうが依然として上院議員の職を辞してもいない。一見対照的ではあるが、その命運はひとつと決まったものである。しかしながらこの期に及んでも大マスコミ諸賢の報道は、大先生の新政権人事である。一々真に受けては犬骨折って鷹の餌食というもので、ネタの類に過ぎないのだが、こう朝から晩までワンワンキャンキャン吠えまくれば黒いカラスも白くなるナントカイリュージョンの興行ではないが、遺憾ながら日本人はダマしおおせてもアメリカ人にはそうは奈良漬け一切れ食べても酔いは回らず、やすやすと手に乗るわけもない。勝負はついている。真実は大マスコミ諸賢の手の内にはないのである。
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