本日のベストスリー1月13日

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三位 形勢は何も変わらず勝利へと一本道の寅の行進

 

二位 マスコミがワンと吠えればカラスさえ犬に見紛う曇りメガネは

 

一位 洗脳のやり口ひとつ何度でもテレビに出せばそれが常識

 

氷山の一角とは、全体の一部分が姿を現している状態だが、たとえ七分の一でも見えているだけまだましと言うものである。現行この世界の大部分のホントのところは全く姿を隠したままで、というより大多数の市民は積極的に見ざる聞かざるの状態に置かれているのであるが、いよいよ世紀のビックショー、人類史上最大の機密解除によって追々明らかになるのである。ことここに至るまでとうとう少しの気付きを得るでもなく、何一つ疑問も抱かずのほほんと過ごす者あれば日々の糧を求めるのに東奔西走多忙な者であれば、万やむを得ないとしても返す返すも残念至極、今般良い方向へ転ずるから良いものの、万一そうでなかった場合は、悔やんでも悔やみきれるものではない。もちろん大マスコミ諸賢の罪が重大なのは今更言うまでもないのである。さて、米国大統領選挙に関しては、当ブログで連日記している通り、寅親分が二期目を務めることとなるのである。答えはシンプルである。何故なのか、それは見たところ情勢に何の変化もないからである。大マスコミ諸賢はハナから徹頭徹尾売電大先生推しである。であるから、表面上、大先生就任の演出は盛んだがその実は何のことはない寅親分の続投に落ち着くのである。ハリス女史やペロシ下院議長の動向、ペンタゴンの引継ぎ等々数々の状況証拠がそれを物語っているのであり、今年度最初、否、歴史上最初で最後のビックショーを我々はポップコーンでもつまみながらゆるりと楽しめばよいのである。

 

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