本日のベストスリー1月24日

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三位 寝たふりも大戦略の一里塚次の嵐の前の静けさ

 

二位 真相の分かる時期には前後ありその差賢人凡愚の相違

 

一位 死んだはずお富さんでもトラさんも生きていたとは光の御業

 

狸寝入りとは言うものの寅寝入りとは、まさかと思えばむしろそれこそ本筋である場合の多いのも世の常である。真相が明らかになるのはいつも後になってであり、はじめから種も仕掛けも丸出し陳列される訳は無いのである。さて、米国大統領選挙も今は昔、寅親分推しの勢いも日に日にやせ衰える情勢であろうが、こちらで繰り返し記している通りことはそう単純ではない。現在は一時的軍政、後に民主的根拠に基づいて寅親分に政権は移行されるのである。これはひとつの可能性、それも表立って目には見えにくいためそうやすやすと信じられるものでもないのだが、様々な細かい状況証拠を含め全体を鑑みればかえってこちらの方に分があるように思われる。何せここまでがっつりと売電大先生とその最上級推しメン一派とやりあっているのである。寅親分サイドが表面通り簡単に退くようでは、敵陣は広範かつ強大であり到底大親分と言えどタダで済むわけはあるまい。否、とっくにこの世から姿を消されているに違いない。であるから、これにはそれ相当の大戦略や名参謀等々の確固たる支持基盤のあってこそであり、こんなところではい負けましたさようならなどとなるものではないのである。つまり、物事は水面下で動いている。それも史上例を見ないほど大掛かりである。そう言うことである。恐らく近日中にも仕掛けの一端くらいならば更に目に見えて現れる来るものと思われる。

 

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