三位 考えぬヒトは人ではないのだよテレビロボット我が国占拠
二位 無症状何がうつるか一番の問題それはバカがうつると
一位 真実のやって来るのは時間差も考慮に入れて少し気長に
諦めていいもの、諦めるべきものと、諦めてはいけないもの、諦めるべきではないものがあるのは、誰しもが心得ている。何でもすぐに諦めが早いのは凡人、見切りが早いのは賢人であるとも言える。即断即決、やり手の社長であればそれがいいのだが、社会問題を扱うのにそうはいかない。さて、寅親分の唱える不正選挙の件については、これぞ後者に当たるのである。時間がかかろうが形勢が不利であろうが、諦めるべきものではない。如何に多勢に無勢、手間暇がかかろうとも問題の解決に向け粛々と進めるだけのことである。不正は正さなければならない。当たり前のことである。無理解も妨害者も多い情勢であれば時間がかかるのはやむを得ない。弾劾裁判はこの問題を討議する良い機会ともなる。かえって願ったりかなったりである。着々と法に則って物事を推し進めれば良い。真実に敗北はないのである。情勢のひっくり返る時が来るのは間違いない。
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