三位 後出しのじゃんけんいつもそんなのが御用メディアのルーティンワーク
二位 信じたいモノを信じたそのツケはあの世で払うこの世の仕組み
一位 何だってアリの令和の世の中で決めつけこそがあり得ないこと
番外 無い無いと大本営が言うならば今は無くても後で出てくる
その三の補足。昨今は技術革新のスピードが余りにも増したため余程興味のあるものか自分の仕事分野でもなければ、あっという間に置いてきぼりを食うのである。つまり、そんなのはあり得ないというのは確かに数年前ならそうだったものでも、今となっては標準装備という時代なのである。常に柔軟性をもって物事に当たらないと昔の名前で判断してしまうことになる。あり得ない、そんな思い込みにつまずいて大きな損害を抱え込む、これが令和という時代なのである。どうもありがとうございました。