三位 日本語の壁をカモには越えられずネギと鍋だけ背負う情報
二位 安全だ安心なんだ刷り込みが決まれば後はカモの姿煮
一位 世界中卒業済みのナントカもカモの国では第六回目
カナダのある州の首相はこの度のワクチン政策に関し謝罪の記者会見を開いたようだが、一方で世界唯一第六回目を推進中のお目出度い国もある。愚者か金の亡者か中毒者か、更生の道は遠く険しい。おそらく助からない者も多く出るだろう。国民の生活が第一どころか生命そのものが危険にさらされるようになってきた。国民のための施策には財源ガーといい出し惜しみ、ナントカワクチンやコロナ対策には８０兆円、海外へのバラマキも何処から湧いて出るのか。国民（下級国民）向け以外の予算なら泉のごとく噴き出してくる。バカげた国である。バカげた国の国民が賢いわけがない。やはりタダのカモであったかと今更ながら虚しいものである。これまでカモ汁そばは随分美味しくいただいたが、カモの気持ちはこれからしみじみ味わうことになるのか。幸運を祈らずにはいられない。どうも有難うございました。
