三位 思いやりそんな疑似餌に釣られたら軽い命の重い結末
二位 名をはせたエコノミックなアニマルも今や実験治験動物
一位 信心が昔神仏今クスリワクチンならば買いかぶり過ぎ
番外 令和とは思いやられる思いやりコロナワクチン虐殺時代
コロナ時代下おいて日本人のマイナス面が一挙に蔵出し一大陳列された感がある。そもそもコロナ時代を創出、展開させられたのは、アメリカの保護国日本としてはどうにも仕方のないところであろうが、その後の紆余曲折は国民の民度によっては大いに違った経過を辿ることも可能だったのである。今更ではあるが、勿論この民度のレベルではこの曲折に何の不思議もない。世界中卒業済みのナントカワクチンが第七回目を迎えるお粗末の極みのようなこの体たらくでは。日本人の信仰対象は神仏から学歴肩書き専門家権威ブランドへ変化したのだろうが、やはり最大のモノはお金であろう。お金のチカラにより何でもこなす人間というよりカネに飼われる怪物である。こうなってしまってはどうしようもない。カネに食われるものは食い尽くされるまで災難は続くだろう。気付いた者はそれらの災厄から距離を取ることだ。怪物たちが自滅した後、本当に暮らし易い時代となるに違いない。どうも有難うございました。