三位 何度でもお代わり自由おバカには昨日のウソが明日もよく効く
二位 副作用効いてる証拠と喜んだバカに引導渡すワクチン
一位 おバカには付けるクスリは無いけれど打つ方ならばいくらでもあり
番外 二度三度ダマされてなお変わらねば四度どころか七度ヤラレる
日本人がここまでパッパラパーになった直接的最大要因はマスコミの機能不全なのであるが、これはあくまで一市民の側から見た評価であり、マスコミはこれこそ本来の機能を果たしているとも言えるのである。市民生活の向上と発展ではなく市民の洗脳と誘導。そうであれば本来の役割をほぼ満点の出来で日々遂行しているご苦労さんなことである。何度も言うが過去数十年の日本の軌跡をたどれば少子高齢貧困格差等々、経済成長ほぼゼロの時代を長々と何の改善も転換も出来ずにやり過ごしてきたという立派な実績がある。これに寄与してきた（誤誘導してきた）のはマスコミもその一つであるのは間違いない。もちろんそんなシロモノを真に受けて支持してきたのも共犯者である。いい加減にしろと何度も何度も訴えようが、なかなか変化の兆しは見られない。見られたとしても僅かなものである。結局具体的に大きな犠牲を払わなければ、改善も転換も果たせないという毎度毎度お馴染みの三文芝居と相成りそうな成行を心から憂うのである。どうも有難うございました。※人口削減説について奴隷を削除すれば搾取の対象がいなくなって困るのでそんなことはしないのではという説。現実は逆ではないかと思う。あくまでも必要ないから削除するわけであり、今後AIやロボットがニンゲンの仕事の代わりを益々するようになれば、環境破壊ごく潰しの諸君は無駄と評価されても不思議はないというよりむしろそちらの方が現実的な評価だろう。私は当然これは許されないと思うが、ニンゲン存在するだけで価値があるという思想は誰しもが共有しているわけではない。また、人間性善説は偏った見方（極論）であるのも十分留意しておかなければならない。
