本日のベストスリー5月8日

三位 雑魚ネタはホントのことで核心はウソを混ぜ込むいつもの手口 

 

二位 ウソばかり言えばハナからバレるけどいざというまでホントで慣らす

 

一位 ニュースとはひと皮むけば国民にやらせたいこと周知徹底

 

おカネのチカラばかりが極大化してしまった。この時代の最高の権力の源であり、真善美の擁護と進化を助けるどころか偽悪醜への転落を招く。諸悪の根源の最高次元の空洞物である。しかし、そうは言っても使い手の人間のこころの問題である。

 

本日のベターtweetは、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

【お詫びと訂正】 「これまでのワクチン」の認定数が誤っていました。

1枚目 認定数 3,649件 → 正しくは 3,655件

2枚目(棒グラフ) 計650件 → 正しく656件

※2022年4月18日の審査会の認定分(6件)が漏れていました。 本日更新分より、漏れていた6件をプラスして正しい数字をお伝えいたします。申し訳ございませんでした。

以上引用終わり。

次は、Hideki Kakeya, Dr.Eng.(@hkakeya)氏のもの。以下引用開始。

黒塗りされていた米国務省の資料に新型コロナ武漢研究所起源とそれを米政府が隠蔽した証拠が見つかったとのこと。 私はいずれ真実は明らかになるのでウイルス学者は早く正直に話すべきと言ってきました。昨日、それでも彼らがウソをつき続ける理由を聞いて納得しました。コロナ以前、ウイルス学は予算が削減されてジリ貧だった。それがコロナでバブルになった。もともと衰退する運命だったので、少しでも長くバブルを楽しみたい。それがウイルス学者を隠蔽に走らせたそうです。「死なば諸共」というわけです。

同氏のリポスト、Kyle Becker(@kylenabecker)氏のもの。

BREAKING.🚨 Two *REDACTED* State Dept. cables provide further evidence of the U.S. government's COVER-UP of the Wuhan lab leak of the Covid-19 virus. "NEW State Department documents reviewed by

suggest COVID-19 leaked from a lab in Wuhan, China and the CCP covered it up," the House committee said. As the House committee states, these documents contain evidence that: 1) COVID-19 originated from a lab-related accident in Wuhan, China; 2) The CCP acted to prevent, and in fact obstructed, a fulsome investigation into these matters; and 3) A seamless relationship between the WIV and the Chinese People’s Liberation Army. The State Department allowed the CCP to deny the Wuhan laboratory leak and hid the U.S. government's complicity in covering it up. If the State Department had information in 2020 that China covered up the Wuhan lab leak and did not bring that information to former President Donald Trump and the American people, then it is COMPLICIT in the CCP's cover-up. This is not only a betrayal of trust, it is TREASON against the American people.

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以上引用終わり。

最後は、いいな(@iina_kobe)氏のもの。以下引用開始。

後遺症になりたくないなら、身体の中のウイルスを大量に増やさない事が大事。 新コロはインターフェロンの生成を阻害して自然免疫を回避するので、最初からインターフェロンを出しておくと、回避能力を無効化できる。 インターフェロンを出すにはアスピリンやイベルメクチンなどなどが有効。 もうあとは自己判断で。

 

さっきmRNAワクチンでのガン治療の話が出てきたので最新知見をちょっと書いとく。 ガンてのはゲノムがどんどん変異して、異常なタンパク質を作り出し、どんどん増植し、多臓器を圧迫したり機能を停止させたりする病気。 それを治すためには異常なタンパク質を作り出す異常なガン細胞を排除する必要がある。 しかしながら、ガン細胞は、正常細胞を真似ているので、身体の中ではどれがガン細胞なのか正常細胞なのかを見分けることができない。(ちなみにこれを見分けるシステムを発見したのがノーベル賞受賞者の本庶さん。) mRNAワクチンで、ガン細胞を見抜くには、まずガンの患者さんから細胞を取り出して、その中のDNAの変異を見つけ出し、「変異しているペプチド部分のみのmRNAワクチン」を作り出すことから始まる。だいたい8アミノ酸、24塩基くらい。 この異常なタンパク質を作る「変異に対してのmRNA」を投与すると、mRNAはペプチドを作り出し、それは非自己なものなので、免疫系がそれを異常なものとして認識して、最終的には排除してくれるっていう仕組み。 ガン細胞から自分の身体でできる異常なタンパク質は通常は免疫から守られているわけだけど、外から入れたmRNAから作られたものは非自己なので免疫系が機能する。よって、「変異したガン細胞のみ」を壊すことができる。 新コロのmRNAワクチンとの違いは、その長さ。新コロで使用された長いmRNAだと炎症反応がものすごい勢いで起こる。シュードウリジン化してなかった時代はその炎症反応でたくさんの人が亡くなっている。何故なら非自己RNAは毒だから。 しかしながらガン用のmRNAワクチンは短い24塩基クラスのmRNAワクチンだから、炎症反応も最低限に抑えられ、かつ、正常細胞は残して、異常な細胞のみを破壊できる。 あと10年もすればこれがガンの標準治療になると思う。

以上引用終わり。

おカネのチカラは人間に強力な働きかけをするわけだが、それはどこまでも人工の世界の次元の話である。天然自然の世界の論理とは多くの齟齬が生じるのは当然である。それゆえ、おカネの引力によるトンデモナイ結末をもたらす暴挙が勃発するのである。どうも有難うございました。

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