本日のベストスリー5月7日

三位 見たくない知りたくないで過ごしても災難辛苦むしろ手招く

 

二位 いつまでも過ち正すこともなく被害損害天まで届く

 

一位 不都合を言えば学歴年収も低いヤツだとマウントを取る

 

昨日は、自分のツイートにタグ#を付けないでみたら、インプレッションはほんの三十回位であった。昨日の同じ短歌を今度はタグ付きでツイートすると千回近くのインプレッションになった。ただそれだけのことだが、流行らせるということは内容の問題だけではない。流行らせるような手練手管が必要なんだろう。私のここ数年の短歌は流行らないだろうが流行らせようとも思わないので何の問題もない。不都合な真実が一人でも多くの目に触れさえすればそれでいいのである。

 

本日のベストツイートは、いいな氏のもの。以下引用開始。

やっぱり、基礎知識がないと辿りつかないんだなぁと思いました。
mRNAワクチンの害は
1.RNA自体が毒であり、TLRなどが作用し、ものすごい拒否反応を示して発熱などを引き起こすこと
2.mRNAが身体中に拡散していき、スパイクタンパク質を合成した細胞が体内で異物と判断されてアポトーシスに向かうため、身体のあちこちで炎症が起こること
3.作られたスパイクタンパク質自体が血栓を引き起こしたり、ACE2rにくっついて正常な身体の機能を妨げること
4.大量に作られたスパイクタンパク質を異物として認識して過度な抗原抗体反応が生じること
5.新コロウイルスが潜伏感染しているのにmRNAワクチンを打つことで急激なアナフィラキシーショックを生じさせる可能性があること
6.武漢株由来のmRNAワクチンを打つ事により、その抗原を回避する変異株が生じ、免疫回避能力が増す事
7.一度武漢株由来のB記憶細胞ができてしまうとデルタ株やオミクロン株以降の変異株に対して抗原原罪を引き起こすこと

などなどが挙げられる。
これらの情報を理解できない人は情弱と呼ばれる類の人達だろう。

ちなみに、mRNAワクチンを打ったのに微熱で済んだ!みたいな人はそもそもmRNAが壊れている可能性がある。
mRNAなんか室温でバンバン壊れていくものなので、ワクチン接種会場なんかで接種した場合、単なる塩水を打ってるみたいな無意味な事になっている可能性がものすごい高い。
ちなみにファイザーの資料によると-80度での輸送などでも、振動やその後の処理でフルレングスのmRNAは1/3程度しか残っていないっぽいとどこかで読んだ記憶がある。

そもそも論だが、mRNAなんかはラボでRNaseフリー状態で操作しなければいけない代物だし、保存だって-80度でエタ沈状態ですべきもの。実際、RNA屋であった私はノザンとかする時もRTPCRする時も息を止めながらやってたもんだわ。
それくらいRNAはデリケートなので、医者に取り扱えるようなもんじゃない。

まあ、新コロは、ORF3bや6や8で自然免疫を回避する能力を有しているので、「記憶細胞にシグナルが伝わらない」わけで、記憶細胞を作り出すためのワクチンは無意味なんだよね。
唯一有効なのは免疫原性の強いアジュバント(RNAもそのうちの一つ)により抗体価を高くすること。抗体はインターフェロンの代わりとなり得るので、接種後の「抗体価の高い3ヶ月程度」は感染を防止する効果はある。
しかしながら抗原抗体反応なので、回避株が出てきたらその都度対応したワクチンに変える必要がある。
3ヶ月毎に打ち続け、高抗体価を保ち続けるんなら、まあ少しは意味はあるんだろう。

mRNAワクチンなんか打つより、早めにインターフェロンを出してあげるほうがよっぽど効果的だと思うよ。メカニズム的にも。
最近そのような論文がたくさん出てきたしね。私は2021年の早い段階からこのメカニズムに言及してきたけどね。
やっと論文が追いついたね。

以上引用終わり。

次は、藤江氏のもの。以下引用開始。

本日(5/7)厚生労働省公表

予防接種健康被害救済制度

❑新型コロナワクチン
新たに27件(うち死亡6件)認定

❑新型コロナワクチン以外
新たに6件認定(HPV2件、BCG2件、PPSV2件)

新型コロナワクチンでは、初の「障害児養育年金」の認定(男 10歳 神経障害性疼痛)がありました。

・10才の子が障害を負い、今後年金が支払われることになりました。

・38才女性が不正出血の認定 不正出血の認定は初ではないでしょうか?

救済制度認定=厚生労働大臣が不正出血がワクチンによるものと認めた ことになります(予防接種法第15条)

疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 審議結果 mhlw.go.jp/content/109000…

以上引用終わり。

ひどいものである。以上、どうも有難うございました。