本日のベストスリー10月22日

三位 一杯も食えば十分それなのに七度目食らう知らぬが仏

 

二位 助かると一杯食うたその始末コロナワクチン虐殺事件

 

一位  馬であり鹿でもあると言うけれどその正体は気弱な羊

 

番外 その先に楽園あったためし無しメディア絶賛激推しの道 

 

愚か者の特色はいろいろあるだろうが、その一つは永遠の周回遅れである点であろう。常に何事にも後塵を拝す。慌てる乞食は貰いが少ないとは言っても危険を察知すべき勘所で鈍感力を発揮してしまえば被害損害を覿面に貰うだけのことである。致命傷で無ければ再起のチャンスもあるだろうが、七度目ともなるとはてどのような始末となるか。もはやご先祖様も呆れて見放すだろう。

 

以下はyahooより。

※トランスフェクション(transfection)とは核酸を動物細胞内へ取り込ませる手法で、特定の遺伝子を細胞に取り込ませて、目的とするたんぱく質を発現させる過程のこと。

 

本日のベターtweetはmolbio08氏より、引用開始。

直鎖状のDNA断片を細胞にトランスフェクトすると細胞の7%が導入されたDNAをゲノムに取り込むという論文をバックホールツ教授が紹介しています。今回mRNAワクチンを汚染しているのは直鎖状のDNA断片です。

(この図は、Phillip J. Buckhaults, Ph.D.氏のtweetより)

Image

(以下も同じくmolbio08氏の過去tweetより)

ここで、LNP-mRNAワクチンに混入しているとDNAとDNAワクチンをいくつかの項目で比較してみます。 (1) 遺伝子導入効率 これはLNP方式の方が格段に高い。したがってmRNAに混入しているDNAは高い効率で細胞内に届けられます。 (2) 遺伝子が届けられる細胞について LNP方式では全身に届けることが可能です。一方でDNAワクチンでは接種された局部に限られます。したがってmRNAワクチンに混入しているDNAは全身に届けられ細胞に効率よく入ります。 (3) 遺伝子導入細胞が免疫システムによって排除されるかどうか。LNP方式では免疫システムによって排除されず、しかもmRNAは長期間持続します。RNAによるタンパク質の合成は長期間続きます。mRNAワクチンでは制御性T細胞が活性化されますので、混入しているDNAがあったとしても、その細胞が免疫システムで排除されるかどうかは不明です。たぶん排除されないのではと考えています。 ここまで読めば、DNAワクチンのDNAと脂質ナノ粒子に包まれたDNAとでは次元の異なる性質を持っていることがわかります。接種部位のごく限られた細胞集団にだけDNAが導入されるDNAワクチンと、全身性で効率よく細胞にRNAと一緒にDNAが届けられるLNPとでは大きな違いがあります。LNPに包まれていなければDNAを注射されたところで大きな問題はありません。なぜならDNAは細胞に入らないからです。また全身の細胞にDNAが届けられることもありません。実際には、DNAをLNPで包んで個体に接種することで個体レベルの遺伝子導入が可能となったと理解してもいいでしょう。さらに、DNAをメチル化してから遺伝子導入すればTLRによる排除も受けなくなるでしょう。今後、この方法を使用したマウスなどの動物実験による研究が進んでいくものと考えられます。

以上引用終わり。

 

どうも有難うございました。

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