本日のベストスリー１２月１日 - 氷河期歌人の日々の形見

三位　無料だと中身ナニかもつゆ知らず自ら並ぶ治験動物

二位　死因からワクチンだけを除外する陰謀論が流行った時代

一位　何人が死んで見せても学びなしバカによく効くコロナワクチン

番外　レプリコンワクチン世界唯一の認可国家は治験大国

番外　格安のモルモットなら極東の島国にいる使い放題

番外　科学的言説それはワクチンのせいだけはない一大笑話

番外　信者なら大本営の発表も真実となる早逝のワケ

番外　世界中卒業済みも日本だけ激推し効果は人口減

番外　世界初レプリコンなるワクチンのデータ取るなら日本一択

少しずつ気付く人が増えるにしても次から次へとやって来るのに間に合うのか。やはりまだ犠牲者が足りないのか。本当に酷い時代である。

本日のベターtweetは、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所（@hudikaha）氏のもの。以下引用開始。

テキサス州司法長官がPfizerを提訴 * 95%は相対リスク削減に過ぎず2ヶ月間以降の効果予測不能なのに効果は持続的と印象を与え * 感染伝搬防御測定せず愛する人を保護するとキャンペーン展開 * 接種者のCOVID-19死亡率が高くなった地域あり * 真実を広める人達を強迫し誤情報を広める犯罪者と呼んだ 1/2

（同氏のリツイート）Attorney General Ken Paxton（@KenPaxtonTX）氏のもの。

BREAKING: I am suing Pfizer for misrepresenting Covid-19 vaccine efficacy and conspiring to censor public discourse.

5時間で 5.6万いいねと 1.6万リツイート。以下全文を機械翻訳。『-- ケン・パクストン司法長官、Pfizerを提訴－COVID-19ワクチンの有効性を誤表示し、公衆の議論を抑制する共謀に関与-- オースティン - テキサス州司法長官のケン・パクストン氏は、Pfizer, Inc.を提訴しました。同社はCOVID-19ワクチンの効果を不当に誇大に表現し、製品の公衆による議論を抑制しようとしたとしています。Pfizerは、テキサス州の不当な取引慣行法に違反して、同社のCOVID-19ワクチンに関する根拠のない主張を行うことで、虚偽、欺瞞、誤解を招く行為を行いました。この製薬会社は、同社のワクチンが感染に対して95％の効果を有すると広く主張しており、これはPfizerの最初の2ヶ月間の臨床試験結果でのワクチン接種者に対する「相対的なリスク削減」の計算を表していました。FDAの出版物によれば、「相対的なリスク削減」という統計は消費者の選択を「過度に影響を与える」誤った統計です。その時点でPfizerはワクチンの保護が2ヶ月を超えて正確に予測できないことを知らされていました。それにもかかわらず、Pfizerはワクチンの保護が持続的であるという誤った印象を与え、保護の期間に関する主張を裏付ける情報を公衆に隠しました。また、同社の臨床試験がワクチンが感染の伝播を防ぐかどうかを測定していないにもかかわらず、Pfizerはワクチン接種を推進し、ワクチンを受けることが自身や愛する人を保護するための必要な措置であるとのキャンペーンを展開しました。実際、Pfizerの製品は同社の主張には適っていませんでした。ワクチン接種後、COVID-19の症例が増加し、一部の地域ではワクチン接種者の中でCOVID-19による死亡率が未接種者よりも高くなりました。同社の製品の失敗が明らかになった後、Pfizerは真実を語る人々を沈黙させる方向に転じました。訴訟では次のように述べられています。「Pfizerのワクチンが失敗し、その収益の可能性が脅かされると明らかになった時、Pfizerはどのように対応しましたか？真実を広める者たちを脅迫し、批判者を抑制する共謀を企てました。Pfizerはワクチンに関する事実を広めた者たちを「犯罪者」と呼びました。彼らを「誤情報」を広める者として非難しました。そして、有名な真実を語る者たちを沈黙させるよう、ソーシャルメディアプラットフォームを強制しました」。「私たちはテキサス州民のために正義を追求しています。多くの人々が嘘によって売りつけられた欠陥のある製品を強制されました」とパクストン司法長官は述べています。「事実は明らかです。PfizerはCOVID-19ワクチンについて真実を伝えませんでした。バイデン政権はパンデミックを武器にして不法な公衆衛生命令を強制し、製薬会社を潤したのに対し、私はPfizerの行動によって誤導され、害を被った私たちの市民を守るため、私の持つ全ての手段を使います」。この訴訟は、今年早くにパクストン司法長官が発表したPfizerおよび他のワクチン製造会社への調査に続くものです。』 2/2

以上引用終わり。

次は、カンパはプロフ欄宝塚宮澤大輔医師Daisuke Miyazawa（@blanc0981）氏のもの。以下引用開始。

レプリコンワクチンの論文、まだ査読も通ってないわ。厚労省、お前まだ査読も通ってないような新技術を良くも承認したよな？日本の厚労省なんて信用できんぞ？素人集団こびナビにQ&A監修させる（事実です証拠あり。法廷にも提出）位なのに、誰が安全面等評価したんだよ。 medrxiv.org/content/10.110

以上引用終わり。

いつもの自粛マスク蛋白マン（@1A48wvlkQc6mVdR）氏のもの。以下引用開始。

他の科学分野からすれば、医学のように不正の塊の学問があるとは信じられない。だから、理系の人間の多くが騙される。対象が人体であるがゆえ、再現性が不要で何のデータ操作でもやりたい放題。全て不正だから、プラセボと比較する治験なのに、治験の効果が実社会を上回る薬物が1つとしてないのです

（同氏の別tweetより）

産生期間も気になりますが、『IgGの重鎖の遺伝子からG1G2G3の部分が失われてIgG４ができるので元に戻ることはない』このことはこの世の誰もがしっかり認識すべき事実です。やってしまったら、取り返しがつかないのは、DNA汚染によるゲノム改変だけではないのです。

以上引用終わり。

最後に、MD Family June（@Junika2022）氏のもの。以下引用開始。

ニュージーランドのワクチン管理者が内部告発者となり、ファイザー製ワクチンに関連した死亡者数を初めて明らかにした。「私の仕事の一部である日付を見ていた時、死亡日付にいくつかの矛盾がある事に気づいた。システムが稼動して直ぐに、注射を打ってから殆どすぐに死亡する人がいる事に気づいた。私はそのバッチ内のワクチン接種者数を数え、誰が死亡したかを突き止めた。これがファイザー社のもので、バッチ番号1番です。バッチ番号1番から711人にワクチンを接種しました。そのうち152人が死亡した。死亡率は21％である。これは政府のデータです」 revolver.news/2023/11/covid-