本日のベストスリー1月7日

三位 安全だ安心なんだこのセリフ耳に入れば逃走準備

 

二位 幸運をもたらすことは無いけれど御用メディアの上から目線

 

一位 御用系利権屋以外利益ナシ手出し無用の安全安心

 

番外 災厄を避けるヒントはマスコミが陰謀論と揶揄する話

 

番外 御用系口を開けば安全だ安心なんだ我田引水

 

番外 頼まないことはサクサク進むけど頼んだことはグズグズ政府

 

誰もが救われるような、たとえ相当な愚か者でも、並レベルの凡人であれば確実に、そんな方法を探しているのである。この激辛な令和時代において。私にはそれが「御用マスコミの大宣伝とは真実は真逆の方向にある」と考えることだと思っている。テレビが吹き込んでくる常識を疑うこと。これならば、誰しもが出来そうに思われる。科学的な機序がどうたらこうたらといくら説こうが、その真偽は結局のところほとんどの人にとっては分かり難い。エビデンス、データ、論文等々真逆の結論を示すモノが並べられたら、多くの人には判断が付かない。そんな時は、マスコミが騒いでいる方向とは反対の方向へ向かう。少なくとも一緒に流されるのではなく立ち止まること。これが自らを救う、最も易しい方策であろうと思う。時間の経過を待つ。これが出来れば、より確度の高い事実が向こうからやって来ることになる。

 

本日のベターtweetは、森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家@MNHR_Labo)氏のもの。以下引用開始。

全くその通りです。 >残念ながら今の「ワクチン学」は分からないことだらけなのに、不都合な事実には目を瞑って、ワクチンをただただ善なるものとして崇め奉り、ワクチンに不利な情報やその発信者は徹底的に叩き潰し、ワクチンスケジュールを教典のように扱い、疑いの余地を一切与えない→ワクチン教

(同氏のリツイート内科医の端くれ(@naika_hashikure)氏のもの。

やはりこれまで見逃されてきたワクチンの非特異的効果(Non-Specific Effects: NSE)に注目して、ワクチン戦略そのものが見直されるべきときが来ているんだろうな。 ワクチンのNSEとは、そのワクチンが本来目的としている効果以外の効果であり、良い効果もあれば悪い効果もある。 そうしたNSEに関する下記の論文。どちらも2023年のもの。 「ワクチンは接種すればするほどあらゆる感染症から守られて健康になる/寿命が延びる」とか、そんな単純な話ではない。人体も免疫系も、そんなに単純ではない。 「感染症Aに対する不活化ワクチンを接種したら、感染症Bには弱くなってしまった」「感染症A〜Eに対する不活化ワクチンを接種したら、非接種者よりむしろ総死亡率が上がってしまった」といったことが起こり得る。 また逆に、「感染症Fに対する生ワクチンを接種したら、感染症Aに対しても予防効果が得られた」ということもある。 こうした正のNSEと、負のNSEがあることを示唆するデータがいくつもある。それが下記の論文で示されている。 しかし多くの医者が一般にワクチンを語るときには、誰もNSEを見ようとしない。「肺炎球菌ワクチンで肺炎球菌感染症が減った」「コロナワクチンでコロナが減った」そういうことしか見ない。 そして現行の臨床試験や市販後調査も、NSEを適切に評価できる仕組みになっていない。 でも論文世界ではなく現実世界に生きる私たちにとって本当に重要なのは、NSEも含めたトータルでの効果や副作用である。たとえ特定の感染症が減っても、総死亡が増えたり慢性疾患が増えたりしてしまうようであれば元も子もない。 残念ながら今の「ワクチン学」は分からないことだらけなのに、不都合な事実には目を瞑って、ワクチンをただただ善なるものとして崇め奉り、ワクチンに不利な情報やその発信者は徹底的に叩き潰し、ワクチンスケジュールを教典のように扱い、疑いの余地を一切与えない。 これは学問として非常に不健全な姿で、まるでワクチン教という宗教のようなものなので、コロナワクチンを機に全てのワクチンについて見直すべきだと思う。 ただし見直すというのはいたずらにワクチン全部をやめろということではなく、下記の論文で述べられているように、ワクチンの評価システムや接種スケジュール(時期や順番)を見直したり、男性と女性の性差に注目して解析したり、NSEのメカニズムをさらに研究したり、そういうこと。 ワクチンを全肯定するわけでも全否定するわけでもなく、ワクチンが適切に評価されたうえで個々人が接種の判断をできるようにするべきだと思う。

Image

Image

Image

Image

以上引用終わり。

最後は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

たとえば薬物、特に新薬には何らかのリスクがある。これは一般人でも知ってること。成人の9割が打ったが、彼らが100%安全と信じて打ったのかといえばそれはない。だから被害者が出ても無関心。運が悪い奴は一定数いるくらいにしか考えない。その思考と医学洗脳によって、多くの医療鷺が成立してきた

Image

Image

Image

Image

カリコは当然偽装してる。当たり前です。どんな副反応があっても利益が上回る、なんて100%本気で信じているわけもない。LNP+DNA汚染して問題ないなんて本気で信じているわけがないのと同じ。新薬の枠珍を100%信じてる政治家もいない。0か100かの議論ではないところが人間心理の難しさだ。

Image

Image

Image

Image

以上引用終わり。

真に受けている者からあの世の門をくぐるのである。信じる者はカモられる。どうも有難うございました。

ネコランキングネコランキング

写真短歌ランキング写真短歌ランキング

日々の出来事ランキング日々の出来事ランキング