本日のベストスリー3月26日

三位 儲からぬネタはキッチリ精査して儲かるネタは徹底ガード

 

二位 ワクチンの神話死守するためならば他のすべてが疑義の対象

 

一位 歴史的大薬害の結末も激推し族の耳に念仏

 

コロワク大薬害の検証と反省のレベルによって次回の薬害の程度も決まるのではないか。当然このままの状態では次の薬害は今回の数倍以上となる。数倍くらいで済めば幸いである。レプリコンワクチン、自己拡散型ともなれば回復不能の決定的な損害を被る可能性もある。自業自得。今だけカネだけ自分だけのドラマの結末と見れば至極当然必至の最終回なのである。そうならないための市民活動はまだ充分とは言えないのが現状だと思う。

 

本日のベターtweetは、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

アドバイザリーボードといえば、忘れてはならない「陽性率捏造事件」 アドバイザリーボードの座長の脇田感染研所長が、捏造データを使って接種を勧めていました。 YouTubeでは削除されそうなので、ニコニコで。 あの「陽性率捏造」について、脇田所長と話しましたnicovideo.jp/watch/sm435786

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解散したアドバイザリーボード かの有名な、未接種者の陽性率を捏造によって高くしていた「陽性率捏造」資料を公開していた会議です。 座長を務める脇田感染研所長は、捏造資料を見て「年齢にかかわらず感染を予防できることが示された。3回目まで受けてほしい」と話しています。 尚、捏造がバレて訂正後は、年代によっては接種者の方が陽性率が高くなっていました。そしてほどなくして、公開されなくなりました。 >国立感染症研究所の脇田隆字所長は「年齢にかかわらず感染を予防できることが示された。(重症化リスクが低い)若者も感染すれば後遺症のリスクがある。3回目まで受けてほしい」と話す。

尚、捏造がバレて訂正後は、年代によっては接種者の方が陽性率が高くなっていました。そしてほどなくして、公開されなくなりました。 >国立感染症研究所の脇田隆字所長は「年齢にかかわらず感染を予防できることが示された。(重症化リスクが低い)若者も感染すれば後遺症のリスクがある。3回目まで受けてほしい」と話す。 nikkei.com/article/DGXZQO

陽性率捏造問題については、先日のライブ配信で、初公開情報も含めてお伝えしています。 実はこの件に関しても、脇田さんと直接話しています。 55:58頃~ nicochannel.jp/fujie/video/sm

以上引用終わり。信者がまだ多すぎるようである。ワクチンはそのひとつ。マスコミをはじめ世の様々な権威を盲目的に信用し過ぎている。市民の幸福増進にたいして寄与してきた実績が無いにもかかわらずナニをもって信頼を与えているのか。一体どうなっているのだろうと不思議でしかない。どうも有難うございました。

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