三位 天下り先でなければ製品の即時販売停止も出来る
二位 ホントウに危ないモノは危ないと言えずに他を叩いて回る
一位 ワクチンの不都合隠すネタならばどんなネタでも飛び付くメディア
核心の芯がぼやけたままであれば訳の分からぬ健康被害が多発するだろう。コロワクが全ての原因となることもないが、令和最大の医原病大爆発に貢献しているのは間違いない。真摯な取り組みが早急に求められるが、スルーか隠蔽か、これでは冤罪の製品の山となる。真犯人が捕まらぬ限り波カゼは収まらない。
本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。
バカを騙すには1つ真実を入れればいい。腫瘍が少しは小さくなる⇒がんは治る。(接種後2週間は2~3倍感染しやすいうえ直後に大勢死ぬのだが)その後は効果がある⇒枠珍は有効。詐欺にひと手間かけているだけで、現代も大昔も医療詐欺は変わらないということを、よく覚えておきましょう。
大半の薬物が同じ手口。たとえば抗がん剤はがんの直径が3分の1小さくなれば認可。しかし、その効果自体もただの不正であるばかりか、本当に3分の1小さくなったとして、人体にどんな悪影響があるかは無視。だから大腸がんのように治るはずのがんなのに、総死亡率が変わらないという珍現象が起きる
水を目薬はどんな素人でもできますね。生理食塩水を枠珍というのもできますが、すぐバレる。なので、近代は医療詐欺をする方向性が変わってきた。粘膜IgAを誘導せず感染予防効果などあるはずもないのに枠珍、とするような話がまさにそれで、ただバカを騙す詐欺自体のレベルが高度化しただけなんです。
単なる水を目薬として売るという詐欺は結構な定番で、大昔は世界各地であった現象。近代になると、いや、これ水じゃねえか!となってすぐバレるし、法律も厳しくなったため消えましたが、ただの水でも人は効果を感じてしまうのですよ。なぜなら、結膜炎なども大半は何もせずとも勝手に治るわけですから
意外と気づかないことですね。今回の枠珍にかぎらず今も医療詐欺でしかない薬物は山のようにある。しかし大昔の薬物はさらに酷く、風邪に水銀だの瀉血だのタバコ浣腸だの100%嘘しかない。単なる水を目薬として売ったなんて地味な詐欺もあった。効果がないものを高値で販売して儲ける誘惑は無限大です
以上引用終わり。
次は、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所(@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。
これは分り易い。情報、有難うございます。 『(日本の)認定の考え方 個別の事例ごと、医学的な因果関係の有無等を専門的に評価(ただし、厳密な因果関係までは求めず)』 因果関係を専門的に評価し「有」となったときに、ワクチンによる健康被害を認定する。 評価するさい厳密な(医学的な)因果関係を求めない、というだけ。 mhlw.go.jp/content/109060
以上引用終わり。信者から斃れる時代。これも新しい事象なのかもしれない。これまではさすがに命まで取られることは稀だったのではないか。どうも有難うございました。