三位 ワクチンの害を隠蔽するネタの人気沸騰一大ブーム
二位 害あれば因果明確ワクチンは因果不明の特例承認
一位 それだそれワクチン以外健康を害するネタの需要逼迫
本日久しぶりに原田武夫先生のYouTube番組がありましたが、いよいよおっぱじまる、決定的な動きがあると。まあ、どのみち天災人災でえらい目に遭うだろう、としか思えないのが残念である。先生のおっしゃる通りいまだに株がどうとかそんなのばかりに目がいくなんぞどうかしている。これまで何かと変わるチャンスを得たがたいして変化はなし。みすみすチャンスを潰してここまで来てしまったのである。ワクチンでさえこのザマなんだからどうやればご理解いただけるのか。はい、答えは簡単。無理である。実際に目の前で死屍累々脳天にナントカチョップを直に受けないと分からないだろう。出来る限り準備をし先ずは己を救う算段をするしかない。
本日のベターtweetは、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所（@hudikaha）氏のもの。
### mRNAなので遺伝子組替えは無いという厚労省説明は間違い * mRNAだけではなくDNAが入っており人の遺伝情報に組込まれる可能性あり * 長期に残り精子や卵子の遺伝情報に取込まれる可能性すらあり * mRNAが短期間で分解は間違いでカリコ氏の発明により長時間分解されず * 図は[厚労省の新型コロナワクチンQ&Aページ](cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0008.html)[5]より。何から何まで嘘 厚労省はmRNAワクチンに入っているのはmRNAなので人の遺伝子には組込まれないと説明している。しかしDNAが入っているのだから人の遺伝情報に組込まれる可能性が出てくる。厚労省の説明は全く間違っており、mRNAよりも安定的なDNAは長期に残り精子や卵子の遺伝情報に取込まれる可能性すらある。 ついでにDNAとの話からは逸れるが、mRNAが短期間で分解というのも間違いである。ノーベル賞を取得したカリコ氏の発明の肝はmRNAに含まれるウリジンをメチル化することで、mRNAを分解し難くすることにある。[上記論文](onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.10)[3]でもそれによりmRNAが長期に存在している可能性に言及している。 厚労省の説明は何から何まで嘘なのである。
mRNAワクチンは、過去40年分の健康被害を遙かに超え、既に500名以上の死亡を国が健康被害認定、2000人以上の副反応疑い死亡報告(現場医師は因果関係を認定) 製品表示から逸脱したDNAで汚染されておりmRNAワクチンにも回収命令を出し、ファイザー、武田薬品、モデルナにも改めてヒアリングすべき。 1/2
資料 twitter.com/GVdFrnRWbN1894 (藤江氏作成をヒト氏が編集) twitter.com/JINKOUZOUKA_jp twitter.com/hudikaha/statu 2/2
以上引用終わり。
次は、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない（@JINKOUZOUKA_jp）氏のもの。以下引用開始。
本日 厚生労働省公表 mhlw.go.jp/stf/newpage_39 予防接種健康被害救済制度 新型コロナワクチン分 新たに145件が一斉認定 合計認定数は6,795件となった。 おそらく今回が今年度（令和５年度）最後の審査会。 今年度だけで 4,783件の認定 うち死亡認定482件 参考 新型コロナワクチン以外のワクチンの認定は 約47年分を合計しても 3,649件認定 うち死亡認定158件 今年度1年分のコロナワクチンの認定数が、これまでのコロナワクチン以外の47年分の認定数を上回った。 空前絶後の健康被害認定数だが、テレビ等で報道されないため、多くの国民が知らない。 今も毎週10万人を超える人がコロナワクチンを接種しており、来年度から定期接種になる。 大変な異常事態です。知ってください。
以上引用終わり。お役目があれば必要なものは自ずと整う、というようなことも先生のおっしゃる通りだと思う。私は自分の意識が変わればお役目もまた変わって来るようにも思っている。どうも有難うございました。
