三位 世の中に危ないモノは数あれどワクチンだけは安全安心
二位 吹き込んで刷り込み後は安パイな信者煽れば天まで昇る
一位 安全と危険区別も付かぬままノセられて逝く天国の門
テレビマンガゲーム、テレビマンガゲームにどっぷりつかればワクチン好きにもなるようである。つまり、メディアの刷り込みに免疫が無いのである。遺憾ながら大宣伝されたワクチンによってその免疫が付くことは無い。免疫による流行病予防より副作用の歩くデパートになる方の確率が余程高いのである。最初から警告されていたこと。それらがひとつひとつ着実にリアル化していく。
本日のベターtweetは、マルス（@Z8ZLQj8YJEfwai8）氏のもの。以下引用開始。
[重要論文] 「接種回数が多い程コロナ感染リスクが高い」と報告したクリーブランドからの第二弾、衝撃的な内容につき査読が通らなかったが掲載！ 「二価ワクチン(最新)を打った方がコロナのリスクが高い」 「重篤や死亡を防ぐという仮定が疑わしく無条件にすべての成人に押しつける理由にならない」
「感染歴を無視し、有効性が疑わしいワクチンの接種のみに基づいてリスクを分類することの愚かさを証明している」 愚かとまで言われている。推進派医師団は何とか言ったらどうだ？
以上引用終わり。
次は、ヒト（@GVdFrnRWbN18944）氏のもの。以下引用開始。
コロナワクチンの害は全身に及び、多様性がある。そして、中長期の害は未知数で、いつどうなるかわからない。 治療法の確立は、実質不可能。 この現実から、他の医療行為も慎重になるべきで、ワクチンなど禁忌だとわかる。 被害者が色々試すのはいいが、特定の方法を画一的に絶賛するのはおかしい。
治験は当然不可能ですし、「従来安全だとして使われてきた過去の薬物であっても、新たな薬害を引き起こす可能性がある」とも思ってます。 コロナワクチンは、人類を弱体化させました。その状態なら、既存の全薬物への影響すら未知数。 「人類の歴史は、コロナワクチン以前と以後に分かれる」です。
以上引用終わり。興味ナシ。そんなんでは済まない。今までそれでも無事でいられたのは偶然である。もうそんなんでは無事では済まない。どうも有難うございました。
