本日のベストスリー4月13日

三位 煽るだけ煽れば日本民族の集団自決厭わぬ狂気

 

二位 あさっての話盛っても市民にはデメリットだけ明日無きメディア

 

一位 行列のできるあの世の御門にはテレビマスコミ信者集結

 

以下番外

最大の薬害あれど最小のニュースで済ます日本マスコミ

マスコミの煽るニュースにノセられて一家貧困国家衰亡 

 あの世行き避けたつもりが先着のワケは信じたメディアの煽り

信じれば信じるほどにあの世行きコロナワクチン真理教会

 

本日東京の池袋で行われたパンデミック条約反対等を掲げて行われたデモ行進。二万人以上の参加者を得て大変な盛況のようである。まだまだこういった運動が今後一層盛り上がらないことには、日本人の運命は変わらないのではないかと思う。膨大な被害損害を出してそれでようやく施策が変化する。それでは遅い、遅すぎる。しかし、まだまだ声を上げる市民の数は足りない。※過去に私もデモには何度か参加しました。

 

本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。

以下引用開始。

なので抗生物質も極力飲まない方がいい。まして、日本の医療のように風邪に効きもしない抗生物質を処方するなんて、論外な話で、こんなものを最近まで普通にやってきた。今もやる医者もそれなりの数いるなんてのは日本だけです。世界から批判されるのは当たり前のことなんですよ

よく耐性菌とか言いますけど、殺している菌が狙った雑菌だけではないように、どの菌に耐性ができているかなんてわからないんですよ。常在菌はバランスが取れているうちはいいですが、取れなくなったら病気になるんで、高齢などの原因でも、将来それが増えた時に、全然薬が効かなくなるわけですね。

風邪に抗生物質は効かない。それは当たり前のことだが、風邪⇒肺炎を防ぐとかとんでもない論法で、耐性菌の出現も何も考えずに処方してきたのが日本の医学。欧州では何十年も前から禁止で、医師免許停止になる国もある。自国の腐敗を他国のせいにしても、何も解決するわけがないだろう。

自分たちのせいで、こうなっているのに、米国の批判をする。この構図はいつまで経っても変わらない。抗生物質の乱用だって日本の医者と製薬会社しか誰も望んでおらず、世界中から非難されているのに、ずっとやってきた。ⅿRNA枠珍だって仕組みを世界が知ればいずれそうなる。感染源は日本人だ

日本のタミフル使用量はこんなバカみたいな量だ。日本の半分レベルでも、圧力で売ることができるなら、他の国にもやればいいだろう。日本の医者が勝手に使っているだけなんだよ。現に、単なる風邪に対する効きもしない抗生物質の乱用も全く同じ仕組みで、日本は世界から批判され続けてきた。

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以上引用終わり。

次は、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。

以下引用開始。

## mRNAワクチン3回接種後、皮膚疾患15ヶ月継続、DNA汚染の影響は? ### mRNAワクチン3回接種後、皮膚疾患15ヶ月継続 * mRNAワクチン3回接種後、発熱や倦怠感、しびれ、その後に皮膚疾患 * 倦怠感と共に皮膚疾患が15ヶ月継続と[佐野氏が論文](doi.org/10.1111/1346-8)[1]で発表 * DNA汚染が原因かもしれないと明言した初めての論文となる * 図は[オンラインシンポmRNAワクチンという人類の脅威](twitter.com/ficc_ystk/stat)[2]より

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mRNAワクチン3回接種後、発熱や倦怠感、四肢にしびれ、その後に皮膚疾患を患った患者を、高知大学医学部皮膚科元教授の[佐野氏が論文で報告した](doi.org/10.1111/1346-8)[1]。接種した時期は2022年2月で、その後に皮膚疾患を発症し2023年10月現在まで15ヶ月間、倦怠感と共に継続した。 DNA汚染が原因である可能性が、mRNA内のスパイク遺伝子が逆転写され細胞に組込まれた可能性と併せて記載されている。DNA汚染が疾患の原因かもしれないと明言した初めての論文となっている。 1/3

### スパイク蛋白が皮膚組織の汗腺内で染色、DNA汚染 * スパイク蛋白が皮膚組織(角質・表皮など)の汗腺内で染色された * ヌクレオカプシド(N蛋白)では染色されなかったのでmRNAワクチン由来 * 汚染DNAによるスパイク遺伝子がゲノムに組込まれたのでは * 基底細胞も染まっているので表皮の幹細胞にゲノムが組込まれたのでは * 図は[オンラインシンポmRNAワクチンという人類の脅威](twitter.com/ficc_ystk/stat)[2]に注釈

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筆者も登壇した2024年1月に開催された[「オンラインシンポmRNAワクチンという人類の脅威」での佐野氏の発言](twitter.com/ficc_ystk/stat)[2]によると、スパイク蛋白が皮膚組織(角質・表皮など)の汗腺内で染色された一方で、ヌクレオカプシド(N蛋白)では染色されなかったのことである。つまり染色されたスパイク蛋白はmRNAワクチン由来だと考えられる。 筆者は論文に書かれた可能性のうち、汚染DNAにあるスパイク遺伝子がいずれかの細胞のゲノムに組込まれたのではと考えている。シンポジウム内で佐野氏も言及しているが、基底細胞も染まっており表皮の幹細胞にゲノムが組込まれた可能性がある。 幹細胞ではない通常細胞の場合は、何度か分裂すると分裂しなくなるのでゲノムに組込まれていてもずっと残るということは無いと考えられる。しかし幹細胞に組込まれていると継続してスパイク蛋白が作られるようになる可能性がある。15ヶ月も続いたという現象を見る限りこの現象が起きているのでは無いだろうか。 2/3

### 血中スパイクの排出ルートとして汗腺が使われているのでは * 血中スパイク(毒物)が「皮膚(汗腺)→汗管→汗」として排出されるのでは * 排出が上手くいかずに濃縮スパイクが皮膚炎(汗疹)を起こすのでは * シェディングのメカニズムである可能性、肝炎や腎炎も同様に起こる * 図は[オンラインシンポmRNAワクチンという人類の脅威](twitter.com/ficc_ystk/stat)[2]より

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佐野氏は、血中スパイク(毒物)が「皮膚(汗腺)→汗管→汗」として排出されるとうい経路を辿り、排出が上手くいかずに濃縮スパイクが皮膚炎(汗疹)を起こすのではと考えているとのこと。 これは皮膚疾患としても問題であるが、汗としてスパイク蛋白が排出されることも意味するため、シェディングのメカニズムである可能性がある。同様の作用が人体の濾過装置である腎臓や肝臟でも起きるのではと危惧しており、その結果として肝炎や腎炎も起こるのでは無いかと考えられる。 ### 参考文献 1. [SANO, Shigetoshi, et al. SARS-CoV-2 spike protein found in the acrosyringium and eccrine gland of repetitive miliaria-like lesions in a woman following mRNA vaccination. The Journal of Dermatology, 2024.](doi.org/10.1111/1346-8) 2. [ficc, ツイート, オンラインシンポジウム 【mRNAワクチンという人類の脅威 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜】, 佐野先生のロングバージョン, 2024/03/16](twitter.com/ficc_ystk/stat) 3/3

以上引用終わり。

本日のデモのようなことが転換のきっかけになればいいが。日本人に救いはあるのか。ありません。ちょっとやそっとじゃないね。膨大な被害損害を出さないと変われない。それをもうやめようよ、と何度も申し上げる次第である。どうも有難うございました。 

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