本日のベストスリー1月28日

三位 突かれて謝罪会見開いても放送事故でまた突かれる

 

二位 やらかしたタダそれだけは確かでも攻めるポンコツ守るオダブツ

 

一位 茶坊主と提灯持ちの役員もいざ鎌倉でクビを狩られる

 

長年それで済んできたという赫々たる実績。負の業績もお咎めなしでやってきた幸運もとうとうここに来てやり玉にあがると言う不運。来るべくして来ただけではあるが、実際の問題が発生してから今日まで随分とタイムラグがあるようだ。この時間差が世の中の「やり得」「逃げ切り」という勘違いを助長させているのかもしれない。その代表例のひとつが「薬害」。裁判で黒白がつくまで幾星霜。そのおかげで製薬会社も安泰である。

 

本日のベターtweetは、鈴木敏仁(@bingsuzuki)氏のもの。以下引用開始。

ファイザーが2000年以降に支払った罰金の累積総額は112億ドルを超える。150円換算で1兆7000億円ファイザーのビジネスモデルって多額の罰金支払いを前提にしていると言っても過言ではないね。

Jefferey Jaxen
 
@JeffereyJaxen
PFIZER's penalty total since 2000: $11,201,814,123 Not their first slap on the wrist...
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以上引用終わり。

次は、まいち(@maiti_86)氏のもの。以下引用開始。

「がんワクチン」 個々の腫瘍に合わせた抗原を接種して免疫を賦活化させる。 しかし、腫瘍が小さくなったとしても一時的で、免疫を賦活化させる力が強く、そして長く継続するほど、ネガティブフィードバックが働いて寛容するようになるだろう。 mRNAワクチンで学ばなかったのだろうか。1/2

下図を見るとあたかも「がん細胞」が制御性T細胞を味方につけて身を守っているかのように見える。 しかし実際は「生体側」が慢性的な炎症に対して制御性T細胞を動員して抗炎症作用を起こして免疫を下方制御しているのだ。 ワクチンで過剰な免疫反応を起こしてもそれに対して抗炎症作用が起こる。2/2

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以上引用終わり。癌を増やして癌治療で儲けるマッチポンプのビジネスモデル。くれぐれもお客にはならぬように。どうも有難うございました。

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