三位 視聴者のためというより視聴者にしてもらうこと流すマスコミ
二位 正しいか正しくないか決めるのはファクトチェックの主催者次第
一位 ノセラレて行き着く先は戦争かプランデミック生活破壊
正式に就任してもいないのに期待外れの予想を出す。いやいやまだ分からない。就任後の仕事内容をしっかり見てからダメ出しをしても遅くはない。ダメならダメで撤回させたり修正させたり働きかけるのは市民の仕事である。長年やっていた方向性を変えたのは見せかけだけで既得権者向けのパフォーマンスかもしれない。許認可権を握る立場に改革者が就くのは容易ではない。既得権者の抵抗は激しいものとなる。とりあえずその立場に収まるまでは大人しくしておくのも必要な戦略だ。私は営々と活動してきた来歴には根深いものがあり良くも悪くもそうそう簡単にやることなすことひっくり返るとも思えないのだが。
本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。
村上先生はインフル診断キットにおいて世界シェア80%越えの抗体開発者。異常に売れても全く嬉しくなくて、焦っているでしょう。スパイクに対するIgG4が大量誘導された人々は不可逆。酷くなる一方。インターフェロンも反応ゼロ。リンパ球に感染する変異もどんどん進んでいく。日本は確実に終了なんです
接種者全員が大量のIgG4誘導されている。未接種は伝播の被害も受けている。本来なら全員に賠償であるべき話。このワクチンを通したトランプはⅿRNAがんワクチンとか言っているので、さらに被害は甚大になる。医療詐欺はバカとサンクコストせいで延々と続く。終わりはまだまだ先の話。
news.yahoo.co.jp/articles/cee51 バカな政府の予想では2040年で74万人生まれる想定でしたが、2024年で既に70万人割れの可能性大。ワクチンによる不妊も影響しているうえ、今後も巨大な超過死亡を出し続ける。今後は巨額な賠償金もあって日本は終了。予想するまでもない未来です
若くしてワクチンのせいで腫瘍なんかできてしまうと、選手だったら夢を失いかねないし、選手でなくても人生が台無しになる可能性がある。絶対に国が補償すべき問題ですから、どんどん証明して訴えて、人間を癌にする可能性を飛躍的に高めるⅿRNAワクチンなどという技術は未来永劫禁止にすべきです
この質問の答えがわかりにくかったようなので、もう一度。ⅿRNAを検出したとは思ってません。原因の特定は最後だからです。まず、スパイクを染色⇒FISH法でウイルスの配列がないのも確認。これでワクチンが原因と確定し、そこからワクチンのⅿRNAなのか、DNAが原因なのかわかる状態なら調べるんです
さらに言えば、「mRNAワクチンの汚染DNA定量」でおなじみの″Qubi
t″とか″qPCR″(インターカレーター法やプローブ法)も、蛍光を見る手法。 スパイクタンパクの検出でおなじみの″免疫染色法″でも、蛍光を見てる。 それぞれの手法で異なる点もあるが、「蛍光を見ている」という根本原理は共通している。
FISH法とは「Fluorescence in situ hybridization」の略で、蛍光物質で標識した合成遺伝子(RNAやDNA)をターゲット遺伝子に結合させ、蛍光顕微鏡で可視化して観察する手法。 ウイルス由来のRNAとワクチン由来のmRNAは配列が違うので、識別が可能。 ウイルスRNAが検出されなければ、ワクチンのせいだ。
そもそも免疫染色で充分なんです。異所性の蓄積は可能性は低いと書いてますが、ハッキリいって接種者の体内だとゼロ。なぜなら接種者は大量のスパイクの抗体があるから。仮にスパイクだけ遊離しても異所性に蓄積するまえに抗体がくっつき抗原抗体複合体ができる。せいぜい血管壁までで蓄積しようがない
以上引用終わり。助かるか助からないかは、知るか知らないかその相違にあるようだ。どうも有難うございました。