本日のベストスリー6月8日

三位 人災の前で騒げばアタオカで後で騒ぐは日本マスコミ

 

二位  売春はパパ活などと言い換える副作用なら副反応と

 

一位 落とし穴あれば隠して落石があれば知らせぬ良い子の作法

 

いい加減誤魔化しと誘導への免疫力を発揮しないとなどというのももう遅すぎるのである。おふざけのケツをふく時節。身体も資産も人権も何もかも風前の灯火であってなおノホホンパーでは。明るいだけが特技でも死神の鎌は避けられない。現実の直視。危機を回避する最大の対策はそれである。

 

本日のベターtweetは、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。

オーストラリアのファイザーとモデルナのバイアルでも、DNA汚染が確認された。 DNA汚染量は、多分に漏れず、規制値10ng/doseを優に越える結果であった。 なお、今までの結果通り、ファイザーのバイアルではSV40の配列も確認。 新規性は無いが、再現性よく実験事実が積み重なっていくのは重要なこと。

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以上引用終わり。

次は、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。

## 厚労省の「超過死亡は出ていない」というトリック ### 2020年までのデータで予測し比較すれば超過死亡は38万人 * 一つめグラフは2016年から2023年11月までの全死因の年齢調整死亡率 * 2021年からは週ごとに一次回帰演算して予測線を紫の点線でプロット * 二つめは予測線からの差分を超過死亡率としてプロット * 三つめは2021年から2023年11月までの超過死亡累積38万人

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厚労省が小嶋勢二氏に対し「超過死亡は出ていない」と発言したそうだ。そう言えてしまうトリックを説明したいと思うが、その前に筆者の計算だと38万人の超過死亡が出ていることを解説す る。 一番目のグラフの青い線は2016年から2023年11月までの全死因の年齢調整死亡率であり、つまり高齢化の影響を排除している。2016〜2020年までのデータから週ごとに一次回帰演算をして、2021年からは予測線を紫の点線で描いた。 二番目のグラフは予測線との差分を超過死亡率として描いたものである。 三番目のグラフは差分を累積したもので、10万人あたり304人の死亡率となる。つまり日本の人口に当嵌めると 38万人の超過死亡が、2020年の1月から予測線と比較すると2023年11月までで、高齢化の影響を排除する年齢調整して38万人の超過死亡が出てることになる。 1/2

### 何十万超過死亡が出ようが厚労省は「超過死亡は起きていない」!? * 2023年をワクチン被害が出ていた2021〜2022年データも含めて比較 * これは感染研のFarringtonアルゴリズムの運用と同じ方法 * 二つのグラフのように2023年途中から超過死亡は観測されなくなる * 三つめのように2023年途中から超過死亡は累積されなくなり平らに

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medicalfacts.info/mort.rb?l=ja&c

何十万もの超過死亡が出ても感染研や厚労省が「超過死亡は起きていない」と言える屁理屈の解説をする。 感染研のFarringtonアルゴリズムと同じように、2023年を、既にワクチン被害が出ていたであろう2021と2022のデータも使って予測線を描き比較すると、二つめのグラフのように2023年途中か ら超過死亡はほとんど観測されなくなる。三つめのグラフのように累積もされなくなり平らになる。 これが厚労省のいう「超過死亡は起きていない」である。 前節と併せて整理すると、2023年の超過死亡を算出する際、前節では2020年までのデータからの予測線と比較したので超過死亡が観測され、本節では2022年までのデータからの予測線と比較し たので超過死亡が観測されなかったということである。 これはアルゴリズムにはほとんど依存しない。超過死亡はどの年と比較するかで幾らでも数値が変るのある。悪用すれば幾らでも超過死亡を隠せるのである。 2/2

以上引用終わり。

そしてこれ、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

まいちさんが呆れているけどこれは酷すぎ。上のHDというのはハゲデブの略かと思ったら生物学者。下はファイン罰金医。TLR⇒インターフェロン反応を抑える話とIgG4誘導なんて何の関係もない。心配になってきたけど、私のフォロワーの医者や医学者、生化学者でこれがわからない人はいないよね?大丈夫?

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今は2024年6月だよ。こんなことは2020年末、遅くても2021年中盤にはわかっていた話で、こんな何も知らない頭の悪い状態で医者が3年以上も生きて、他人に推奨して薬害を起こし続ける。これが医療詐欺の実態。完全なバカなくせに、それだと思ってます( ー`дー´)キリッとか言うんだ。永久保存画像だな

もし、わかってない医学系がいるとしたら、死んだ方がいいけど自分で調べて勉強しよう。反対するにせよ、こんな基本の根本もわからないとしたら、悪質な医学者に常に騙される毛拓山みたいな医者になる。恥ずかしくて聞けないのだったら、医学系にはDMなら教えてあげる。ヤバいよ。クルクルパーだ

やり取りは現在これで終わっているようで、まいちさんもあきれてこれ以上はやらないのかな?ここまでのバカで悪質化した奴に基礎から教えるのは無理だし、教えて自分だけ打たなくなっても、ただだんまりでも困るからな。存在自体が悪性腫瘍のようなもの。それが医者。

賭屋氏は知らないだけ。他は知ってて火消ししている者もいる。その違い。先ほどのファイン罰金医の例でもわかるように、医者や医学者の大半は根本から間違った知識を持っており素人以下。赤子の手をひねるように騙すことが可能で、騙されると利権もあるので、猿のように推奨しだす。それが薬害の仕組み

苦労人の改
@5rHxIhQGQnnRSOe
非科学ねぇ、知らないだけなんじゃないの? がんにおけるサイトゾル DNA 感知 cGAS-STING 経路 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31852718/ 専門家の解説 x.com/_HeartofGrace_ M社CEO、バンセルが自身の特許でこう述べています。 patents.google.com/patent/US10077
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違います。細胞内に入るためにインターフェロンの反応を抑える免疫抑制と、制御性T細胞を誘導する免疫抑制とは流れが違うのです。その後のIgG4誘導も正しいとは言えません。誤情報の拡散につながるので、質問ならDMでと書いたのです。いずれにせよ、彼らが根本からデタラメなことはわかるはず。

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TLRを活性化しなくなりインターフェロンが反応せず、細胞に入り込める話と、いわゆる一般的な免疫抑制の話は基本的に独立した形。左の罰金医はそれが全くわかっていない。そして右図の制御性T細胞活性化によって免疫抑制が起きるときにはIL10が出ます。すると、この時点からIgG4化は始まってきます。

なので、ふーさんもわかっていないのは、インターフェロンが反応しなくなるという免疫抑制と、制御性T細胞が誘導される免疫抑制との違い。これは完全な間違い。それと、後半が正確とは言えないのは制御性T細胞が誘導されたら、IgG4誘導に至るまで必ずしも炎症は必要ないという点です。わかりましたかね

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TLRセンサーを不活でインターフェロン反応を抑えて、このワクチンは入っていくわけですが、その時ウイルスなどが一緒に入ったらどうか?という疑問もあると思います。それは普通に考えて感染しますね。なのでそれ自体も免疫抑制とは言えます。ただ、それと制御性T細胞を活性化するのは違う仕組みです

じゃ、なんで200日超もIgG4誘導に時間かかるの?という疑問もあると思いますが、これは調査が200日超なだけで、実際はもっと早くから少しずつ他のIgGたちがIgG4に変わっているはずなんです。調べる前から結果のわかってることですし、3回目を打つ前に調べただけのことでしょう。

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大丈夫だよね?今日はもう店じまいだよ。推奨する連中はどうしようもないバカだから仕方がないけれど、反対派の医者までそんなにバカだったら、火消し野郎にしかなれないからね。毛拓山は毛拓山だから。ちゃんと最低限の仕組みを理解して、頭の悪い人が病気になるのと見守りましょう。

以上引用終わり。

最後は、しろ🟠🌸✨@surinobaasan)氏のもの。以下引用開始。

まだオーストラリアの子宮頚がんが撲滅とか言ってる人がいるけど。 結局は詐欺論文でしたね。

🇦🇺がん研の2019年・子宮頚がん撲滅予測は 何故こんなに外れているのか? The projected timeframe until cervical cancer elimination in Australia: a modelling study .2019 Jan;4(1):e19-e27.Lancet Public Health doi: 10.1016/S2468-2667(18)30183-X. Epub 2018 Oct 2. 🇯🇵がん研HPV効果根拠文献
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以上引用終わり。

自浄作用の働かない国。行くところまで行くとはさすがに全滅はないだろうが、相当なものになるのは間違いない。海外の大転換がうまくこの国に伝われば、それしか変わる方法はないのだろうか。どうも有難うございました。

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