三位 思いやり忖度ならば対象は強者限定やさしい日本
二位 火をつけて回ればヤバい問題も他に目が向くいつもの通り
一位 安全だ安心なんだお客にも説教垂れる御用マスコミ
番外 忖度も思いやりでも強者なら何もしないで受けられる国
番外 強者には思いやり向く弱者には塩対応の日常茶飯
番外 忖度も思いやりでも弱者なら滅多に出会うことのない国
番外 真実かウソかどうかは脇に置き政府見解垂れ流すだけ
番外 世界的大事故起こしそれでなお上から目線偉そうな口
日々呆れ果てるような愚行が繰り返されているようである。やはり、何事も結果が大事なのであるが、その結果とは分断と対立であるとするとなぜこのような蛮行がわざと行われるのかその原因も自ずと明らかになって来る。まとまらないよう団結させないように常に火種を提供する。結局のところ誰が最も得をするのか。この結末が注目すべき肝心要なのである。下らぬ争いに巻き込まれてしまえば損失と弱体化しかない。本当に倒すべき標的は薄ら笑いを浮かべ、余裕綽々である。処理水でも汚染水でも流せば結果はどうなるのか誰でも分かることである。買うか買わないか、これはお客に選択権がある。わざわざ政治的問題を自ら引き起こして正当性を主張し争点となる。こうなることが分からないのではない、分かった上でやっている。それにはそれの理由があるからである。どうも有難うございました。
