三位 おかしいと思う方こそおかしいと思わせるのが洗脳結果
二位 七転び八起きと言うが起きられる保証など無い第七回目
一位 タダというキャッチ救いの神ならば一皮めくれタダの死神
テレビ・マスコミにかかってコロナワクチンでさえこれだけ多数がヤラレたのだから、ウクライナ戦争でも同様だろうと思い検索するとやはり日本人義勇兵のお話が。26歳建築関係だった男性は家族にも言わずに来て前線へ投入される予定らしいが「テレビのニュースを見て」ウクライナへ赴く決意をしたらしい。ここ重要「テレビ」ですよ。ウクライナの歴史、ロシアとの関係、ゼレンスキー氏の蓄財と政府の腐敗、ヨーロッパ第一の子どもの人身売買大国、アメリカ民主党への献金等々テレビ以外であれこれちょびっとでも研究すれば、ウクライナへ命懸けで乗り込んでウクライナの為に戦おうという決意をするとは私には到底思えない。命懸けで守るべきものとは随分かけ離れたところ(負の側面)が相当あると思うが。彼が実際どうだったか分からないがテレビだけ見ているとこうなる典型例ではないか。すでに20代で戦死した日本人もいるとか。
番外 調べない考えないでテレビだけ見れば幸運逃げていくだけ
どうも有難うございました。