本日のベストスリー5月9日

三位 不都合は報道せずにゴリ押せば逃げ切り勝ちの愉快不愉快

 

二位 そんなのはまず有り得ないそんなのが現実化する羊の世界

 

一位 ゴミクズがのさばるならばゴミクズを支持するモノが真のゴミクズ

 

最早手の施しようもないのだから、出来る限りの準備をして己の身を守る算段をする。助かるか助からないかは自分次第。

 

本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

人間のセキュリティシステムは自分の意志でオンオフできないですからね。家主である自分自身を攻撃するようにプログラムされてしまった以上は、攻撃されるがまま。免疫抑制してなければ攻撃される一方で免疫抑制していればあらゆる病気にかかりやすい。どちらにせよ地獄なんです。

セキュリティシステムの電源を切って泥棒が侵入し、どんちゃん騒ぎ。で、泥棒が帰ったら帰ったで、セキュリティシステムが書き換えられたので、家主自身がシステムに攻撃されて簡単には家に入れなくなった。何種類もの自己抗体を作ってしまったというのは、そういうことですよ。

医学において信じていいのは有害性や効果のなさを指摘したネガティブな論文だけ。それですら、旧薬を否定し新薬へ誘導するようなものなら、信じてはいけません。しかし、新薬誘導詐欺を除外するだけで、あとは機序を考えられずとも、少し学べぶだけでおのずと害の方が事実だとすぐわかってきます。

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医学を絶対に信じないこと。それが大事です。反対派が経営する病院でも患者に6回打たせてたなんて話もある。まあ、助かった命もあるのでは?と信じていれば本気でそうは信じているかいないかに関わらず、理屈は成り立つし、別におかしなことでもない。だから医学は恐ろしいのです。

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このような謎の脊椎炎の原因もなんらかの自己抗体でしょう。しかし、こういうのも全部、コロナ後遺症のせいにするという医療詐欺フェーズを一旦挟みます。それはここ数日コロナ後遺症というワードがトレンド入りしていることでもわかりますね。信者が多いため、科学は無視され、医療詐欺は続きます

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壮大な人体実験になっていて、予想不可能な点はありますが、接種は有害とはいえ、ある回数を超えると、やめる方が死ぬというような均衡点の平均回数値がどこかに存在しうるということまで、いずれは日本人のおかげでわかるでしょう。日本人は原爆でも枠珍でも世界のために犠牲になる。善良な民族です

日本だけ7回接種まで来たのは、この現象に気づいた専門家が少しはいたせいですね。医者はバカですが、やはり上層の一部の医学者は賢いものです。さすが厚労省の医系技官たちが選りすぐった精鋭と言えるでしょう。

たとえば接種をやめて2年以上たち、周りに接種者も感染者も少なくなり、という状況になってきた時に、自己抗体の悪影響が強く出てくるという人もたくさんいるはずなんです。夢も希望もないですが、それが現実というもので、病院へいって医者へ行き、頭も体もさらに悪くしてもらうしか方法はないのです

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自己抗体の話もなぜ最近あまり書かなかったかと言うと、書いたところで先すぎる話はバカには通用しないからです。バカだから忘れるし、今影響が出ていないと気づかない。今なぜ書いたかというと接種が有料になり、激減するから。自然感染含め免疫抑制に関連する事象が減ってきた時がそのタイミングです

LNPは強烈なアジュバント。細胞が破壊される中で、それらの組織を巻き込んで、自己抗体を作ってしまうことは絶対的なこと。頻繁に接種されると免疫抑制によって害が見えにくくなりますが、やめればやめたで謎の病気だらけになります。自然感染も減ってくればスパイクがIgG4を誘導しないですしね。

接種で死んだ人間を調べれば自己抗体の山でしょう。あっという間に数十種類は見つかるはず。間違いないです。検出可能が簡単なものでおそらくは数十あるはずなので、実際にはいくつあるのか見当もつきませんが、これが免疫抑制が弱くなってきた段階で、全ての接種者になんらかの害を与えます。

レプリコンばかりでなく、まだまだこの枠珍の害にしては無限大です。私も一部しか書いてないことがたくさんあります。たとえば凍結前の2020年や2021年にはよく書いていた自己抗体の話。あれは本当の地獄で、今後も山のように病気を量産していきます。

接種前のように、すぐに闘わなければならない時もありますが、どのみちもう大勢が打ってしまった。手遅れです。レプリコンに関してはまだですが、国が選んだ専門家である医者たちが決定した事項は覆らない。打つ人数を減らすくらいしか現実的な手はない。今あんなのと議論しても接種直前からは遠すぎる

手持ちマスクとか散々言い訳をしながら嘘をついていって、主張をコロコロ変えて逃げるような者と闘うには、過去発言の魚拓が必要で、それを何度も何度も繰り返し、ようやく信者が少しずつ減っていく。そういうものなんです。推奨派だって今、みんな同じ状況ですよね。

DNA汚染問題もそうですが、結局は誰をどう信じるかだけ。バカには科学は関係ない。なので調子に乗ってデマばかり話させる機会も大事なこと。推奨医だって筋肉にとどまるとか、mRNAはすぐ分解されるとか、粘膜IgAも誘導しないのに感染予防とか、大嘘で墓穴を掘ったでしょ。すぐ闘っても効果は小さい

さて。私は2週間海外だったこともあり、論争には加わっていなかったが、帰国しても別にレプリコンによる、人工ウイルス様式⇒水平感染議論には加わっていない。なぜだと思います?それはもう元から既に論文がある話なので、不正な獣らなど泳がせておけばいいからです。真実だけ話していればいいのです

 

枠珍の進歩自体が幻想ですが、枠珍に進歩があるとしてもLNPは害しかありません。既にLNPを使わない方向に研究の舵は切られています。LNPは遺伝子導入技術としては使えますが、人体に使用するべきものではない。絶対に使ってはならないものです。

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象など大型動物などの例外を除き、動物園の動物は非常に長生き。野生の2倍3倍行きます。実はこれだけで医療など関係がないことがわかるのです。多くの動物にとって安全に食事を得て生きるというのは大変なことで、そこにストレスがかからないというのは幸せなことなんですよ。

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以上引用終わり。

次は、いいな(@iina_kobe)氏のもの。以下引用開始。

RNAが毒」という意味を理解するためには、「なぜRNAが毒となったのか?昔、RNAでどのような被害が生じたのか?」などの基礎を知る必要があります。 「スパイクタンパク質が毒」という意味を理解するには、なぜスパイクタンパク質が毒になるのか?という基礎を理解する必要があります。 ちなみにスパイクタンパク質がなぜ毒か?というと、ACE2レセプターにくっついて、その機能を阻害することや、スパイクタンパク質同士がくっついて血栓を作り出す。というメカニズムを知る必要があります。 このようなスパイクタンパク質がmRNAワクチンを打つと、身体に数10兆個できるんです。安全なわけがないでしょう。 sciencedirect.com/science/articl

以上引用終わり。

番外 作られた数字掲げて大衆を誤誘導する我田引水

自分ではいっぱしのことを言っているつもりでも一段上の見識を持つ人が見れば「私バカよね」と言うも同然。助かるか助からないかは本人次第。大手が誤誘導する世界では生存を持続させるのが難しいのがこのお仲間である。アホが利口に見えるのがアホである。どうも有難うございました。

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