三位 原爆は二度落とされるワクチンは七度も食らう死にたい国家
二位 カミカゼや人間魚雷経て今や命差し出すワクチン治験
一位 何人が死んでも止めぬ止められぬそれが日本のとんだ災難
上記の写真のように毎日掲載しているものは休日にまとめて撮っているのだが、野生の実際は半野生の（エサをやっている人が不特定少数いらっしゃるようなので）ねこたちである。出来るだけ魅力的な姿？を撮ろうと思うのだが、そうは言ってもどんなのが魅力的なのか分からないが自分としては少しでも生気溢れる生命力の迸る（同じことか）、一枚をと様子を窺っている。が、ご覧のように険しい目つきをしたねこが多い。私とは何度も何度も遭遇し私がひどい目を合わせるようなことなど一度もないが、警戒するねこは何時まで経っても寄り付いてこない。それとは逆に傍にやって来るねこはいつも決まっている。元々目付きが悪い？ところへもってきて警戒心からか愛想のない写真となってしまうが、そんなのが多いのがまさに野生のねこという証なのか。生存環境が厳しいとボケてはいられない。現状、日本人の置かれた環境も随分厳しいと思うが、言動を見ればボケ切ったものも多い。よもや七回目に並んでいるようでは、箸にも棒にも掛からない。のらねこ先生に弟子入りしてはいかが？どうも有難うございました。
