三位 今日もまたどこぞのナニのCMをニュースと称す洗脳メディア
二位 不都合があれば手を変え品を変え正邪逆転させるマスコミ
一位 泥棒が検事に化ける浅ましさ逆さメガネの日本マスコミ
番外 猛毒が人を救うと喧伝し超過死亡は蓋するメディア
以下はJSato氏のtweetであるが、
紛争の死負傷者数
2008年 :3,202人 :853人 →メディア、大騒ぎなし
2009年 :7,460人 :123人 →メディア、大騒ぎなし
2010年 :1,659人 :185人 →メディア、大騒ぎなし
2011年 :2,260人 :136人 →メディア、大騒ぎなし
2012年 :4,936人 :578人 →メディア、大騒ぎなし
2013年 :4,031人 :157人 →メディア、大騒ぎなし
2014年 :19,860人 :2,796人 →メディア、大騒ぎなし
2015年 :14,813人 :339人 →メディア、大騒ぎなし
2016年 :3,572人 :222人 →メディア、大騒ぎなし
2017年 :8,526人 :174人 →メディア、大騒ぎなし
2018年 :31,558人 :130人 →メディア、大騒ぎなし
2019年 :15,628人 :133人 →メディア、大騒ぎなし
2020年 :2,781人 :61人 →メディア、大騒ぎなし
2023年 ハマスが奇襲し、メディア大騒ぎ 西側大衆の認知「人は残虐/は被害者」
以上、引用終わり。
合計すると死傷者数はパレスチナ人120286人:イスラエル人5887人である。人数を見ればパレスチナ人の方が20倍も多く死負傷者を出しているが、マスコミの騒報道ではどちらが多く被害を出しているように見えるだろうか。誘導洗脳がマスコミの仕事役割であると繰り返し書いてきたことなので飽き飽きしているが、いまだにこんなシロモノを真に受けているのがいるとすると、貧苦短命の現世地獄の到来も至極当然である。愚か者に未来はない。いや、上記の数値はホントなのかって、国連に聞いてみるしかないね。パレスチナとイスラエルの戦力差やガザの現状を鑑みれば何の不思議もないと思うが。どうも有難うございました。