三位 過ちを改めザルのケツの毛はタダの一本残れば儲け
二位 新薬に無料と聞けば飛び付いたバカが一番乗りするあの世
一位 煽られて飛び付くたびに痛い目を見ればマスゴミ公害と知る
後の祭り。あれもこれも一般市民が気付くのは、一般市民の死屍累々の山にぶち当たった時である。時すでに遅し。この繰り返しが永遠と続くのかと思うと打ちひしがれた気分にしかならないが、今現在世界史的大転換によって本当に良い時代が到来するという説もある。私もそう思うひとりだが、問題は被害の程度である。このまますんなりと時代が転換すればいいのだが、そんな風にはまるで見えない。事実、目下のコロナワクチン虐殺事件を挙げるまでもなく。
本日のベターtweetは、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所（@hudikaha）氏のもの。以下引用開始。
2年ごとに日本の月ごとの死者グラフを描くと2020年と2022年の乖離が際立つ。 死因チェックボックスの説明に関しては以下 1/2 medicalfacts.info/cod.rb?age_80_
「死因チェックボックス展開」で出るのは大分類のみ。 更にクリックすると分類が出る。 デフォルトで表示しているのは図の通り。 2/3
（同氏の別tweetより）
新田さんの計算を別の表現で書けば、1個の細胞が、20個のDNAが入ったLNP 1個を取込んで、DNAが核内以降する確率は0.01%〜1% に 20 を掛けて 0.2%〜20% 100億のLNPがあるのだから、DNAが核内以降した細胞は2000万個〜20億個ですね。少く見積って2000万個の細胞にDNAが核内移行してますね。 1/2
ちなみに当然、LNPを考慮せずに、DNA断片2000億に0.01〜1%をかけても同じ結果。 おまけ 確率pの事象を n回行って 1回以上成功する確率は 1-(1-p)^n (1回も成功しない確率を1から引く)。p が小さいときは np で近似できるので、要は p に n 掛ければよい。 2/2
以上引用終わり。
次は、J Sato（@j_sato）氏のもの。以下引用開始。
"エピサイト社という会社が、「人口過剰から世界を救う」という明確な意図のもと、2001年に抗精子抗体を作る抗生殖能力コーンを作ったことをご存知だろうか？ 最初のアイデアと基礎研究は、WHOが90年代にワクチンで研究していた免疫学的避妊技術の研究から生まれた。不妊症になる珍しい自己免疫疾患を持つ女性を発見したのだ。そこで、彼らはその特定の遺伝子を単離し、トウモロコシに組み込んでヒトに食べさせ、不妊症にさせたのである。 この研究に資金を提供し、エピサイト社に投資した企業はどこかわかるだろうか？ ジョンソン・エンド・ジョンソン、ダウ・ケミカル、シンジェンタ、そしてバイオベーションと呼ばれるメルクKGaAのグループ企業である。"
（同氏のリツイート）Inversionism（@Inversionism）氏のもの。
Did you know a company called Epicyte made an anti-fertility corn that creates anti-sperm antibodies back in 2001 with the expressed intent of one day "saving the world from overpopulation"? The initial idea and foundational research came from work done by the WHO on immunological contraceptive technologies that were being studied with the use vaccines in the 90s, after discovering a woman with a rare autoimmune condition which made her infertile. So they isolated that specific gene and engineered it into corn, to then be fed to human beings to make them infertile. Can you guess which corporations were responsible for funding this research and investing in Epicyte? Johnson & Johnson, Dow Chemical Co, Syngenta, and a member of the Merck KGaA group called Biovation. Here are some quotes from the article on it's $16m investments after the 4th funding round. This is a bioweapons technology that is very similar to what we've been hearing Bill Gates has been funding with engineering mRNA and COVID antibodies into plants. >"Epicyte's Plantibodies technology can be used to produce unlimited quantities of pharmaceutical-grade human antibodies and related molecules in plants, the company said. Current antibody production has limited capacity and is an expensive process, with costs to scale-up the manufacture of antibodies approaching $400 million per facility, it said. Epicyte said its Plantibodies technology turns agricultural plants into antibody factories, enabling the production of antibodies and related molecules at prices considerably lower than traditional animal cell culture-based systems, while also significantly reducing manufacturing capital requirements." This is why you have to be so diligent and careful with the food you buy and where it comes from. These GMO foods are so dangerous and and certainly not safe like the government has been repeating ever since this technology was allowed into the food supply. Bt toxin engineering is another huge overlooked problem that is contributing greatly to the epidemic of gut problems in America, which leads to so many downstream negative health effects purely through gut permeability and dysbiosis. Try to get as much of your food as possible from a local farmer that is growing food and raising animals as nature intended, or ensure you are doing thorough research on the brands you are buying at any large store like Walmart, Wholefoods, etc. So many modern fruits and vegetable are genetically modified and most don't know it. The corn/grains cows are eating are impactful on the quality of the meat as well, so you also need to find out what your food is eating too.
以上引用終わり。
次は、毎度お馴染みのプロパガンダあるいはCM広報のいい加減さが分かるネタ。
しろ
（@surinobaasan）氏のもの。以下引用開始。
オーストラリアの子宮頚がんのデータ見るとわかるけど、子宮頚がんワクチン打ちまくってる割には全然減ってないから。 推進派のアホがオーストラリアは子宮頚がんワクチンで子宮頚がん撲滅とか言ってるけど、↓のグラフは全年齢のグラフ。 オーストラリア政府のグラフなんだけど、接種が始まったのが2007年から。 2006年は発症率 3.5人（10万） 2020年は 3.6人 2020年以降の数字はまだ参考にしてと政府資料にあったので2020年で比較しますね。 とにかく増えとる。 増やしとるがな。子宮頚がんワクチンで子宮頚がん発症させとるがな。 嘘つき！ 後でリンク載せるからHPV ワクチン信者、自分で確認してからコメントしなさい。 オーストラリア政府の資料が開けない馬鹿は絡んでくるな。 続く↓
増えてる年代は2007年の接種当時14歳から26歳までの層。 現在30歳以上です。 増えてるのわかりますよね。 ↓30-34歳 ↓35-39歳
この国は1991年から18から69歳まで2年ごとの細胞診を行っています。2011年から2015年までの受信率は80%。日本は20%ぐらいなのでかなり高い。 なので死亡率も発症率もワクチンを受けてない世代の子宮頚がんは減りました。 
というと‥ 「ワクチン打った20代も減ったやないか！」
「ワクチンすごいやないか！」 とワクチン信者がうるさいので 若い世代についてはこれから説明します。
これはオーストラリアの子宮頚がんの平均年齢。 どんどん若くなってますよね。 ちなみに2007年は52.1歳 ところが接種が始まって若い世代に増えたため、 2019年は49.5歳。 このまま下がると出産に影響しそうですね。 すでに30代がやられてますからおそらく妊娠、出産には不利な国になりますね。
これはオーストラリアの20歳から24歳までのその年子宮頚がんになった人の人数。 オーストラリアのグラフでは実数は指で押さないと確認できないのでいちいち押してみました。 オーストラリアは人口は日本の1/5。 そしてもともと子宮頚がんが少ない国でした。 若い子は特に少ないので一人増えても割合が変化するのでわざと実数を出しました。 接種が2007年から。すでにこの世代ではたった5人。 その前の年も増減はありますが少ない年は5人から8人です。 ところが。 接種が始まってものすごく増え始めました！ オーストラリアは日本より早熟なのでしょう。おそらく14歳以上で接種した人達が20から24歳になり子宮頚がんを発症したと考えられます。私がX上で会話した産婦人科医も子宮頚がんの効果はセッスク前が推奨と言ってますね。 自分で高校生や大学生には効果は限定的だと正直に言ってます。
そしてその14歳以上で接種した群が30代になり再び子宮頚がんが増えたと。 20代は全体としては減ってはいますがもともと少なかったのです。5人を一人に減らしたとしても30代になり爆増させたらなんの意味もありません。次で何人増えたか計算してみますよ。 推進派って愚かだと思いませんか？ 子宮頚がん増やすわ、薬害で若い子の人生奪うわ。 絶対許さないから。あんた達のやってる事を。
計算しました。 オーストラリアの子宮頚がん発症数です。 30-34歳は 2006年 79人 2020年 130人 51人増えた 34-39歳は 2006年 81人 2020年 146人 65人増えた 30代だけで接種する前と比較してなんと116人増えました。 お分かりですか？このワクチンの子宮頚がんを増やすという意味。 ワクチン推進派はこういう事実を隠して 「全癌病変が減った」とか、 「HPV陽性率が下がった！」とか 「論文が！」とか言いますが相手しなくて良いです。 オーストラリアの統計。 これが事実。 オーストラリア政府のデータのリンクを次に貼ります。 根性で使いこなしてください。難しいと思われる方はDMください。丁寧に教えます。
オーストラリア政府のデータ 子宮頚がんについて実際に調べてみよう！ HPV ワクチンを推奨して16年。 オーストラリアは接種した子供達が30代に突入。 妊娠•出産年齢で子宮頚がんが増えるという悲惨な結果になっている。
オーストラリアで気になるのはHPVワクチン接種後の有害事象。 2007年4月から接種を推奨。翌月のら5月には多くの副反応が発生、マスコミも騒ぎ、販売会社のCSL社の株価は激減、10億豪ドルを失う。 メルボルンでのある学校では28人の少女に症状が現れ5人が入院したと報じられる。 首相が国民にワクチンは安全であると呼びかけ、治療にあたった医師達もこれはワクチンではないと主張。 株価は回復。 日本とそっくりですよね。 ここで資料を紹介。 2013年TGA発表HPVワクチン後の有害事象 女子 10万回あたり122件 12-13歳男子10万回あたり101件 14-15歳男子10万回あたり44件 ※女子の有害反応発生率は生涯を通じた子宮頚がん発生率の17倍。
実はHPVワクチンはオーストラリアの発明品。 「オーストラリア政府の誇りの源。政府は科学の研究開発における卓越したセンターとして国を発展させるためにこの発明を利用した。2018年にガーダシル9（シルガード9）の一斉接種に向けたキャンペーンを主導した事で被害者の声はほとんど届かないままになるであろう」 ----子宮頚がんワクチン問題より。 今更、やめられませーん。 という事らしいです。
以上引用終わり。
カネ目と人口削減の一石二鳥か。罰当たりゴミクズは、世界中にいるどうにもしようのない存在である。どうも有難うございました。
