三位 論文もデータもろくに役立たず煽りのコツはバカにするだけ
二位 ウソホント見分けもつかず飛び付けば釣り上げられるヒト型の魚
一位 スポンサー推しの真実作られるテレビ画面のウソ物語
例えば、オレオレ詐欺に関して言えば当然やっている方=加害者が悪いわけだが、そんなものにダマされるやつがいなければ、オレオレ詐欺などは成立もせずに加害者の詐欺師もやるやつがいなくなるのである。テレビマスコミの与太話とんちき話にしても真に受ける視聴者がいなければ成立せずテレビマスコミの転換、あるいは退場へとつながっていくのである。この流れが広がっていかなければ、今現在の時代の転換期における巻き込まれ事故の被害者が増えることになるのである。おそらくそれはワクチン虐殺事件にとどまらず複数の出来事による広範囲で多数の犠牲者を生むだろうと思われる。
本日のベターtweetは、苦労人の改(@5rHxIhQGQnnRSOe)氏のもの。以下引用開始。
ソースを忘れていました youtube.com/watch?v=RChTKz 11歳の子が接種後亡くなり、心臓移植に提供するため取り出した心臓が血栓だらけで使えないって…
2/2 pic.twitter.com/C5gemVNARf
— 苦労人の改 (@5rHxIhQGQnnRSOe) 2024年1月16日
(苦労人の改氏の別tweetより)
DNA改変の可能性がある事に疑問の余地はないと思う。 そのリスク度合いを問題にする人達がいたが、私はどれ程少ない危険性でも、可能性があるという事自体が受け入れられない。実際の改変がどれ程少なかろうがあってはならない事だと思っているからだ。私にはリスクの定量化の議論はナンセンスだった
ファイザー社が人類に強要したCOVID-19「ワクチン」は、ファイザー社の臨床試験で使用されたものとは異なるものだった。 「おとり商法」があったのだ。一般市民はプラスミドDNAに汚染されたバイアルを受け取ったのである。 フロリダ州ジョセフ・ラダポ博士は、「疑問の余地はない」と言う。
ファイザー社が人類に強要したCOVID-19「ワクチン」は、ファイザー社の臨床試験で使用されたものとは異なるものだった。
— 苦労人の改 (@5rHxIhQGQnnRSOe) 2024年1月16日
「おとり商法」があったのだ。一般市民はプラスミドDNAに汚染されたバイアルを受け取ったのである。
フロリダ州ジョセフ・ラダポ博士は、「疑問の余地はない」と言う。 https://t.co/VJYn2V549l pic.twitter.com/VMREVWenIO
以上引用終わり。
次は、自分の頭で考える人2.0(@Awakend_Citizen)氏のもの。以下引用開始。
藤江さんに至極真っ当なツッコミを入れられた武見厚生労働大臣 次回会見から藤江さんを締め出す
藤江さんに至極真っ当なツッコミを入れられた武見厚生労働大臣
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) 2024年1月17日
次回会見から藤江さんを締め出す https://t.co/TtT6w3vz3X pic.twitter.com/WwjqxeaMBJ
以上引用終わり。
最後に、J Sato(@j_sato)氏のもの。以下引用開始。
特定利益団体が世間に流す嘘情報のことを、専門用語風にはプロパガンダと言い、ビジネス用語風にはPR(パブリック・リレーションズ)と言う。嘘情報×マスメディアで世論をコントロールできなくなってきたので、情報統制に精を出す。
(同氏のリツイート)ShortShort News(@ShortShort_News)氏のもの。
ウルズラ欧州委員会委員長@ダボス会議 「世界のビジネス界にとって最大の関心事は、偽情報と誤情報」 元動画: youtube.com/watch?v=VXtVb4
ウルズラ欧州委員会委員長@ダボス会議
— ShortShort News (@ShortShort_News) 2024年1月16日
「世界のビジネス界にとって最大の関心事は、偽情報と誤情報」
元動画:https://t.co/RxcuNj6zKT pic.twitter.com/WCcC1vzzz7
以上引用終わり。どうしようもないシロモノをいつまでものさばらせているモノにも責任はある。反省。どうも有難うございました。