本日のベストスリー1月16日

三位 有罪か無罪かそれは肩書きの重さで決まる平等な国

 

二位 不都合なネタは報じぬ自由あり不自由囲う自由主義

 

一位 百円はお縄頂戴千万は要相談の思いやり国

 

どこのどなたが号令をかけるのか、やめさせるのか。一市民の目線では摩訶不思議というより不届き千万なあれこれにも関わらずやめもしないし止まらない。行き着くところまでいかないと変われないとは分かっているが、既に相当なところまで差し掛かっていると思われる。誰の目にもダメだこりゃと分かる時には手遅れであるが。

 

本日のベターtweetは、鳥集徹(@torutoridamari)氏のもの。以下引用開始。

WHOや厚労省の流す情報こそ「正しい」と断じ、それに反する情報を「誤ってる」と決めつけて封殺する。 これを法律家や報道機関が許しているのが、信じられません。 政府・厚労省は薬害裁判の被告に立ってきました。 言論の自由を死守しなければ、彼らの暴走や過ちは防げませんよ。 なぜ怒らない💢

(同氏のリツイートIWJ インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(@iwakami_staff)のもの。

本日のTOPニュース★ 「一般社団法人ワクチン問題研究会」記者会見」取材動画が、YouTubeから「誤った医療情報」だとして一方的に削除(日刊IWJガイド:1月15日)iwj.co.jp/info/whatsnew/

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以上引用終わり。

次は、バイオアスパラ(@kamiyuik4n2)氏のもの。以下引用開始。

1月9日に厚生労働省の人口動態統計月報(概数)の2023年8月分が公表されました。  この月報には135の死因別死者数が年齢区分毎に見られる表があります。  この表を元に、2016年1月から2023年8月までの死因別の全死者数を月毎に表にまとめ、またグラフに表しました。  特に、ワクチン接種が始まった2021年~2023年は過去5年(2016年~2020年)平均と比べ、どの程度死因別の死者数が増加したか比較しました。  また人口の増減がありますので、死者数の増減の単純比較の他に、100万人当たりの死者数を求め、その増減率も求めています。  ここに、死亡率が増加した一部の死因の表とグラフを載せます。  死者数が増加する場合、その疾患の死亡率がほぼ一定であるとすると、その疾患の患者が死亡率の割合で増加していると言えないでしょうか。  例えば、「14000  腎尿路生殖器系の疾患」は過去5年平均に比べて2022年は27.7%と大幅に増加しています。  死亡率がほぼ一定であるとすると、その疾患の患者も3割近く増加していると考えられないでしょうか。  ここ2~3年で同じ疾患で3割も患者が増加するのは異常なことです。  ここ2~3年で約9割の日本国民に起きたことはコロナワクチンの接種です。  これでワクチンを疑わない方がおかしいでしょう。  まず、「01000 感染症及び寄生虫症」ですが、過去5年平均と比べるとほぼ死亡率は同じですが、この分類の中に含まれる中分類「01300 敗血症」は2022年は大幅に増加しています。  2023年は8月までの発表ですので、8月分までを1年に換算して数値を出しています。  「01600 その他の感染症及び寄生虫症」も大幅に増加しています。  ワクチン接種すると自然免疫が抑制されるとの報告があることから、これが原因ではないかと疑われます。

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「02000 新生物(腫瘍)」ですが、毎年1%前後の増加率で、大幅な増加はありません。  しかし、ある特定の悪性腫瘍は10%前後の増加率を示しています。 「02112  乳房の悪性新生物<腫瘍>」、 「02113   子宮の悪性新生物<腫瘍>」、 「02114  卵巣の悪性新生物<腫瘍>」など皮膚関連や女性の生殖器の癌にに死亡率が増加しています。 ⬇️次へ

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男性も「02115 前立腺の悪性新生物<腫瘍>」が死亡率が増加しています。  そのほかに、 「02117  中枢神経系の悪性新生物<腫瘍>」、「02118  悪性リンパ腫」、 「02119 白血病」が10%以上の死亡率増加になっています。 ⬇️次へ

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「03000  血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害」による死者は「貧血」などを含む死因区分です。 この死因も過去5年平均と比べ2022年の死亡率が11.9%増加しています。  「04000  内分泌、栄養及び代謝疾患」は糖尿病を含む死因で2022年は死亡率が20%と大きく増加しています。  「05000 神経及び行動の障害」は「05100 血管性及び詳細不明の認知症」の死因を含み、2022年は21.7%死亡率の増加になっています。  「06000 神経系の疾患」は、「脊髄性筋萎縮症及び関連症候群」や「パーキンソン病」「アルツハイマー病」を含む死因で2022年は過去5年平均と比べ24.7%の増加率となっています。 ⬇️次へ

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「09000 循環器系の疾患」も過去5年平均に比べ2022年は11.2%と大きく死亡率が増加しています。  この中には中分類として 「09100 高血圧性疾患」 「09200心疾患(高血圧性を除く)」 「09300脳血管疾患」「09400 大動脈瘤及び解離」「09500その他の循環器系の疾患」が含まれます。  「09100 高血圧性疾患」は過去5年平均に比べ2022年は22.1%と高くなっています。  「09200心疾患(高血圧性を除く)」は過去5年平均に比べ2022年は15.3%の増加で、これに含まれる「09206 不整脈及び伝導障害」は過去5年平均に比べて2022年は19.2%の増加に鳴っています。 ⬇️次へ

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「09207 心不全」は過去5年平均に比べて2022年は22.9%高くなっています。  スパイクタンパクは血栓を作る原因にもなるので、高血圧性疾患で亡くなる人が増える可能性があります。  また、血管自体が弱くなり、「09400  大動脈瘤及び解離」で無くなる方も増えています。  「09300 脳血管疾患」自体は過去5年平均比べて増加していませんが、2020年に一旦低下した死亡率が、また上昇に転じているようです。 ⬇️次へ

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「10000  呼吸器系の疾患」は過去5年平均に比べて222年は-1.0%減少しています。  この呼吸器系の疾患に含まれる中分類は「インフルエンザ・肺炎・急性気管支炎・慢性閉塞性肺疾患・喘息」ですが、いずれも減少しています。  しかし中分類の「10600  その他の呼吸器系の疾患」は増加しています。  これに含まれる小分類 「10601 誤嚥性肺炎」は2022年は過去5年平均に比べて44.4%増加、 「10602  間質性肺疾患」は2022年は過去5年平均に比べて21.2%と増加しています。 ⬇️次へ

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「11000 消化器系の疾患」は中分類「11100胃潰瘍及び十二指腸潰瘍」「11200 ヘルニア及び腸閉塞」「11300 肝疾患」「11400 その他の消化器系の疾患」の合計です。  「11000 消化器系の疾患」は2022年は過去5年平均に比べ17.0%の増加になっています。  その中でも、 「11200 ヘルニア及び腸閉塞」 「11300 肝疾患」 「11400 その他の消化器系の疾患」が増加率が大きくなっています。 ⬇️次へ

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「12000  皮膚及び皮下組織の疾患」は過去5年平均に比べて2022年は33.2%と大幅に死亡率が増加しています。 「13000  筋骨格系及び結合組織の疾患」も過去5年平均に比べて2022年は22.3%の増加になっています。 ⬇️次へ

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「14000  腎尿路生殖器系の疾患」は過去5年平均に比べて2022年は27.7%と大幅に増加しています。  中分類の 「14100 糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患」 「14200 腎不全」 「14300 その他の腎尿路生殖器系の疾患」も異常な増加を示しています。    スパイクタンパクは血管内皮に結合すると、免疫の攻撃で破壊され、破壊された細胞が毛細血管で詰まり、更に血管の中皮にも入り細胞結合を緩ませて血清を染み出したりして各内臓の機能を低下させると、元々内臓に基礎疾患があれば、内臓の機能低下により、これらの死因で亡くなる方が多くなるのではないでしょうか。 ⬇️次へ

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最後に「18100 老衰」は過去5年平均に比べて2022年は62.9%の増加です。  高齢化で老衰で亡くなる方が増えるとしても、増え方が異常です。  原因不明でも「老衰」で死因とされる方が増えているのではないでしょうか。  「18300  その他の症状、徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの」も過去5年平均に比べて2022年は33.8%と大幅に増えています。  また、杖をついている方が多く見かけると聞きますが「20102  転倒・転落・墜落」による死因も増えています。 ⬇️次へ

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ワクチンに警鐘を鳴らしている世界中の研究者の論文を紹介してくださっている国内の先生方の話を動画などで聞いていると、ワクチンのスパイクタンパクや脂質ナノ粒子などが原因であり、その説明に沿うように各死因別の死者数が増加しているように思われます。 noteに「死亡原因別統計の超過死亡の多い項目(2023年1月~8月)」という表題で毎月投稿していますので、これらのデータを欲しい方は、文書内のEXCELをパソコンにダウンロードしてください。 EXCEL名~死因別年間比較表(グラフ)8月(2016年~2023年) note.com/witty_ferret15

以上引用終わり。

最後に、しろ🟠🌸✨@surinobaasan)氏のもの。以下引用開始。

オーストラリアはHPV ワクチン接種率が高い。2008年から85%の接種率。 しかし、成長した彼女達は なんと! 30代に入ると接種する前よりも子宮頚がんが約36%も増えた! つまり、HPVワクチンは効果がないだけではなく、多くの犠牲者を出しただけ。 統計で子宮頚がんが増えているにもかかわらず、 「論文上では撲滅できる」 とみじめな大嘘を吐く医師達を信じてはならない。 ↓オーストラリアのワクチン接種率

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(同氏のリツイート青いクマ@雑司が谷/雑司ヶ谷?(@Aquirax110396)氏のもの。

しかし、耳当たり良い「撲滅」という言葉を大安売りして中学生を騙すこの活動は許せませんね。(しかも、NHKがニュースで紹介) 2019年のLancet誌の🇦🇺モデリング予測は既に破綻しており、仰せの通り発症の根本原因から見直さなければならない状況なのに。

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以上引用終わり。右を見ても左を見てもイカサマ師が跳梁跋扈する。こんな体たらくの社会にあっては、まともでささやかな静かな生活を守っていくのも大変な時代である。どうも有難うございました。

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