三位 テレビだけ真に受けて来た一家なら貧苦短命招来必至
二位 刷り込みとすり替えつまり本当のことは知られちゃ困るんです
一位 人選は思考停止の市民から詐欺師の顧客リスト対象
暗記型学習法と権威主義の浸透の成果か力のある組織や人物の言説を何でもすぐ真に受ける。自分なりに調べ考えるところがない。権威が言えば何でもオウム返しである。それで各個人にも幸運がもたらされてきたためしがあるのだろうか。はなはだ疑問である。もっともオウム返しと言う通り口先だけのことであればいいのだが、頭の中まで同じ色に塗りこめられてしまうなら、己の生存の持続可能性を徹底的に疑わなければならない。それが今の時代である。ワクチンしかり、ウクライナしかり、いちいち真に受けて言われるがままであれば、とんだ災厄を招き寄せるだろう。
本日のベターtweetは、とある小児科医(@forest_spring88)氏のもの。以下引用開始。
ほんと、国は大切な若者世代のこの大問題をどうするつもりなのか?? 小島勢二先生もアゴラで問題提起されていますので、ぜひご覧くださいm(_ _)m agora-web.jp/archives/24040
(同氏のリポスト)管理人(@WfrtqlEI71tDvc5)氏のもの。
【若者(0-24歳)の死亡率の状況】 これまでの傾向をみると、どうみても2022年~2023年で0-24歳の死亡者率が激増している。 これほどシリアスなものをなぜ誰も問題提起しないのだろう。 少なくとも厚労省は気づいているはずである。
死亡者率→死亡率 2023年12月分のみ年代別死亡者数がまだ出ていないので同年11月の傾向になると仮定して計算しています。 (グラフから多少の誤差が出るかもしれません。)
以上引用終わり。
次は、岩本康志(@iwmtyss)氏のもの。以下引用開始。
ブログ更新:COVID-19流行の過大推計の可能性
以上引用終わり。
これに関し、suzuki(@idfortweet)氏のもの。以下引用開始。
そもそも数理疫学は不人気研究分野で優秀な研究者は世界に1人たりともいません。いくつかの論文をざっとみたので分かります。 初手の微分方程式からアプローチを誤っているとこのスレッドに書きました。 西浦教授にはこれでブロックされました。あきれました。
疫学では累積感染者数I(t)を変数に選んでるが、初手から間違っている。 微分方程式に出てくる dI(t)/dt=i(t) は新規感染者数を表す。 感染からτだけ時間がたって感染性をもつ割合をρ(τ)とすれば、その人数は h(t)=∫i(t-τ)ρ(τ)dτ となる。 ここで大切なのはρ(τ)は測定可能なことだ。 →
以上引用終わり。
なぜテレビでやらないの?なんて言ってるようでは、ゲームオーバーである。そんなの関係ねえ。自分が調べ考えるをやればいい。どうも有難うございました。