三位 御用心そっちに行けば危ないぞ唱えるほどに陰謀論者
二位 警鐘が陰謀論に聞こえたらお迎え既にピンポン鳴らす
一位 生き残りメンツつらつら眺めれば程度を問わず陰謀論者
虎穴に入らずんば虎子を得ずといっても、虎子のいない虎穴に入るとは。虎子がいないんだから親虎もいないとは限らない。いなければ幸い、いれば大害。どちらにしても得るものは無い。ハズレくじだけ当たる可能性がある。ナントカワクチンにしろイデコだかニーサだかにしろ、一見利得がありそうでその実は、株の方はまだこれから少し先に結果が現れるだろうが、陥穽のなんと多いことか！
本日のベターtweetは、You（@You3_JP）氏のもの。以下引用開始。
オランダ統計局からの新しいデータである。 オランダでは2021年以降、死者が急増したが、その内訳が判明した。 全死因死亡率のグラフによれば、死者の増加は、ワクチン接種者だけだった。ワクチン未接種者は、ほとんど増えていなかった。 つまり、コロナ死もコロナ以外の死も全部ワクチン接種者だ。
以上引用終わり。
次は、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所（@hudikaha）氏のもの。以下引用開始。
1枚目の画像を提示してくる人がいたので感想。典型的な医学界の詐欺だなーと。 ワクチン投入で感染者が減っていることを示しているが、これが生ワクチンなら先に感染させてるいるのだから、感染者が減るのは原理的には納得(シェディングで逆効果の可能性があるにせよ) しかし、それを評価指標にしては駄目で、その感染での死者を減らしかつ年代別での全死因を減らしたことも示さないと、効果があったとはいえない。(ついでに他の要因が関係してないかも調べないといけない) 他の病気で重症化したり死亡したりしているのだったら、その感染症での重症者や死者は減るし、全死因での死者も増える。今回のmRNAワクチンと同じく逆効果。 別の死因に置き換えて効果があったことにするのが医療の典型的な詐欺手法。 nature.com/articles/s4157
以上引用終わり。
最後は、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない（@JINKOUZOUKA_jp）氏のもの。以下引用開始。
東京都港区 10～20代の心筋炎・心膜炎 2021年に何か起きたと考えられます。
以上引用終わり。イイことありそうに吹き込まれて吹き上がったら吸い取られた。毎度お馴染み哀れな結末である。どうも有難うございました。
