本日のベストスリー4月16日

三位 過ちと知れたところで謝罪せず反省もなし強者特権

 

二位 総括も検証さえも無いならばさらに大きな過ち来たる

 

一位 メリットかデメリットかは上級か下級か市民身分相応

 

メリットだらけの与太話も今は昔。デメリットだけが手元に残れば少しはそのものの正体が何か分かりそうなものであるが、果たしてどうか。次が控えているのだから分からないままのんのんと過ごしているわけにはいかない。

 

本日のベターtweetは、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。

2020年、社会を閉じて皆が医者に行くのをやめた御陰で、超過死亡が減りましたね。 代りに若者世代、特に女性の自殺が増えましたね。 感染対策は失敗だった。何もしなければよかった。 medicalfacts.info/mort.rb?l=ja&c 1/2

Image

Image

Image

Image

それではギャップを埋めましょう。 2020年8月の東京理科大学名誉教授村上先生の発表資料より。 * 患者献体の解析でIgGが早期に立ち上がるケースがほとんど * 類似のウイルスに過去に感染してできた免疫が働いている可能性

Image

(同氏のリポスト)J Sato(@j_sato)氏のもの。

- 抗体が時間で減少するという説は抗原としてSタンパク質しかみていない。Nタンパク質を使うと抗体価は減らないことが判明 - 初回感染はIgMが先でIgGが遅れ、2回目以降感染ではIgMとIgGが同時に立ち上がるが、首都圏検体のほとんどでIgMとIgGが同時に立ち上がった。既感染・交差免疫の可能性 (3/3)

Image

Image

以上引用終わり。

次は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

水銀とて紀元前に始皇帝に使い、1世紀には害がわかっているのに、ほとぼりが冷めたら15~16世紀に梅毒に使って散々水銀中毒で殺し18~19世紀には頭痛薬に下痢止めインフル治療薬としても使われ、薄めた水銀水が日本にも入ってその後、ただの毒と判明するが、まだ枠珍には使われてる。それが医学だよ

Image

Image

SARSやMERSの枠珍研究は当然しているし、人工ウイルスだっていつも将来の生物テロに備えて研究しているし、いつかどこかで漏れる。そもそもSARSやMERS、新型インフルだって、元は漏れたんだろうと考えている医学者は多いよ。元から医学者の知的好奇心ほど悪質なものはないんだから当たり前の話。

一番酷いのがⅿRNAだから陰謀に見えるだけ。それだってまだ確定ではなくウイルスベクターだって結構いい勝負になる。不活化死のバックだって、初期の反応ではⅿRNAより悪いという報告だってあったし、そもそもどれを打ってコロナに抗体作ったって中長期では科学的に害しかない。

Image

以上引用終わり。

最後は、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

「コロナワクチン心筋炎注意」がトレンド入り この厚生労働省のグラフは「詐欺」です。 #心筋炎詐欺グラフ 実際の人数はこうです。 赤字(実際の人数)を把握していた厚生労働省が、このようなグラフを作るのは決して許されるものではありません。

Image

(同氏のリポスト)厚生労働省@MHLWitter

10~20代の男性は、武田/モデルナ社ワクチンよりファイザー社ワクチンで報告の頻度が低いため、前者を予約中または接種した方も、希望により後者を選択できます。接種後4日程度の間に胸の痛み等がみられた場合は、すぐに受診してください。 関連情報 mhlw.go.jp/content/000844 cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0079.html

Image

以上引用終わり。

印象操作。こんなものにやられる。それならばそれだけのことである。私バカよね、昭和のヒット曲ではそれで済んでも令和ではタダでは済まない。だから何度でも警鐘を鳴らすほかない。どうも有難うございました。

ネコランキングネコランキング

写真短歌ランキング写真短歌ランキング

日々の出来事ランキング日々の出来事ランキング