本日のベストスリー8月2日

三位 暴落か伝播か株のパンチ力直撃すればあの世のメダル

 

二位 御用ネタ真に受けるほど致死率は高くなりけり株もいろいろ

 

一位 今秋が大峠なり新型のワクで拡大巨大薬害

 

本日の日経平均終値は前日比マイナス2217円の35909.70円。史上二番目の暴落だとか。ついこの間4万2千台を付けたばかりだが下げるのは速い。天井三日底百日。単なる調整で再度盛り上がるのか、今秋へ向け金融資本主義の終わりの始まりか。長期投資の視点ではこの暴落もどうということは無いらしいが、いやさすがにいつまでもこの体制が続くとは思えないというのがここで一貫して述べているキモである。手仕舞いをしていれば高みの見物。それがベストポジションであるが、ニーサなどで強制的に片足をつっこんでしまえば……。ノーワクと同様、ノーポジが目下のところは正解。

 

本日のベターtweetは、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。

自粛マスク蛋白マン氏による「小学生でもわかる交差免疫・抗原原罪の仕組み」の解説。 日本人には最初から交差免疫があり、コロナウイルスに強いのは明白だった。 にもかかわらず、毒でしかないスパイクタンパクを作るだけのmRNAワクチンを射ち、抗原原罪により変異株への抗体が誘導されなくなった。

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以上引用終わり。

次は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

さて、小学生でもわかるように簡単に仕組みを説明するシリーズ。質問があったので久々にやります。最近のフォロワーさんのようなので昔の解説も知らないでしょうが、大半がどうせこの辺をわかっていないので、説明したいと思います。まず、これを理解するには抗体や免疫の種類がわからないとダメですね

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日本人は粘膜IgAが53%の人にあった。だから感染しにくかった。この粘膜IgAは対応範囲が広く変異に強い。このIgAは生ワクチンは別として、血中に打ち込むワクチンでは誘導されない抗体です。一方、ワクチンで誘導されるIgGは変異に弱い。まして変異しやすいS蛋白部分に対する抗体なので無意味なんです

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IgAはこんな形をしており、異物侵入を防ぐことができる。これを誘導できれば、いわゆる感染予防効果があるという話にもなるのですが、体内に打ち込むワクチンではそれはできない。だから常に鼻噴霧型ワクチンを開発しているが、不可能だからできない。だから医学は毎度毎度嘘をつき続けているのです。

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鼻噴霧はなぜ不可能か?それは血中と違ってアジュバントが効かないからです。鼻に不活化したウイルスと一緒にアジュバントという毒をぶっかけたってIgAは誘導されないんです。鼻ですからね。だから、一番いいのは普通にウイルスを鼻に入れること。つまり、それが自然感染です。

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新コロはこんな形をしています。旧型コロナでも形自体は似たようなものです。下手くそな人間が絵を描いたら区別はつきません。ただ実際のタンパク質に関してはかなり変わっていて、だから新型なんですが、特に変わっているのはスパイク蛋白。中身のN(ヌクレオカプシド)蛋白には共通点があります。

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村上康文先生や、理研が発見したのは、日本人には最初から新コロのN蛋白にも反応する抗体があったということ。これが交差免疫です。N蛋白に対して抗体が反応するということは、IgAも反応する他、細胞性免疫が働くということも意味します。

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もし仮に自然免疫や、変異に強く広範囲対応できるIgA部分を突破されても、細胞性免疫が誘導されるので、交差免疫のある日本人は問題にならなかった。ところがゴミワクチンを打って、免疫抑制しながら変異しやすいスパイク蛋白に対して大量の抗体を作るという愚行をやった。それで感染爆発したんです

新コロで武漢だとかデルタだとかオミクロンだとか、うんたらJN1とか変異してますが、大きく変異するのはスパイク部分。中央のヌクレオカプシドはほとんど変わらないのです。抗原原罪問題は、変異する部分に関してなので、話が全然違うわけですね。

交差免疫に関しては粘膜IgAと細胞性免疫の部分で理解できたと思います。そして、抗原原罪ですが、それはスパイクの抗体を作ったことに対する話です。スパイクが変異するんですから、変異する部分に抗体を作ったって意味がない。それはインフルエンザワクチンだって同じことです。

インフルエンザの場合は各部の明徴がちょっと違いますが、これもHA(ヘマグル知念)という図にあるバカが変異する。これもスパイクみたいなものだと思ってください。このヘマグル知念が変異するので、ワクチン打ったって効くわけがないんです。それが抗原原罪です

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人間は最初に作った抗体の方で闘うことになる。後から似たような変異タンパク質を打ち込んだって、そちらに対応できる抗体は誘導してくれない。後からXBB対応ワクチン打っても抗体が誘導されなかったのは当然で、ただ1回余分に毒を打ったバカということになるだけ。それが抗原原罪です

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これは余談だが、今回のワクチンを打つと感染してもN蛋白の抗体は獲得できない。この現象も抗原原罪と捉える人がいるが、その要素もあるだけで主原因は違う。これは免疫抑制の結果。炎症が起きないと細胞性免疫は誘導されない。3回ヤーはまるで細胞性免疫が誘導されないという論文が既にどこかにある

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大半のワクチンにおいて、アジュバントという毒を使う。それは炎症を起こさせるためだ。このワクチンでもLNPを使ってる。けれども、このワクチンは同時に免疫抑制して、さらには大量のIgG4も誘導してしまうからその後感染しても炎症が起きにくい。元からN抗体を誘導する要素が乏しいのだ。

免疫抑制やIgG4問題に関しては、火消し隊が暗躍しやすい。そこがバレると他でナニをやっても同じなのでⅿRNA技術は完全終了だからだ。DNA汚染の否定と同じこと。まあ、質問の方はこれでいいかな?あとは放っておいて、次はレプリコンの伝播に関してもう少し詳しく解説しようと思ったが、今日時間切れw

遊ぶ予定がたくさんあって忙しいんだよ。遊ぶためには予約とか移動とか、長く飲むために寝ておくとか、そういうのもある。遊ぶってホント大変だよね。でも、レプリコンに関しては新たな重大情報があって、未接種もやっぱダメだわ。かなり病気になる。今のうちに遊んでおかないと後悔するよ。よかったね

これだけ最後に書いとくけど、どうやら治験の時とは違う株を打つらしいんだよね。もう少し情報の確認が取れたらまた書くけれど。それがなぜ大変かも含めて、そのうち解説しよう。それでは皆さんも残り少ない健康な時間を楽しんでください。

無理のない範囲で好きなようにやりなさい。気をつけなければならないのは、科学的に嘘を書かないことだけ。ケモノフレンズのような火消しに騙されてしまえばお終いで、レプリコンが伝播するのに議論の余地はない。バカだからわからないかもしれないが、それくらいは私が説明しよう

初期的にはどのくらいⅿRNAが増殖するかわからないこともあったが、今はそれはわかっている。伝播とかいう次元を超える伝播をする。伝播しないなどという話は筋肉にとどまるレベルのファンタジー、どいうか完全な嘘。クソバカでもわかるように説明するので、皆も考えていこう

まず、エクソソームがどんな役割か?それが理解できていないからデマの拡散につながってる。エクソソームは美容領域などで使われているが、ⅿRNAが含まれることは前提。幼児など若い人間のエクソソームでⅿRNAやタンパク質が含まれるから、若返るwwということで利用している。

詳しい仕組みは疲れたから明日にでも書くが、明〇製菓フ〇〇マまなど、既に病院にたくさんの営業をかけている。何人かの医者の言質も取れている。日本の医者が金のために高齢者を騙して打ちまくるのはいつものことで、皆語呂氏になるのは当然だ。本当によかったね。おめでとう

哀しい話ですね。ナニを言っても死ぬか病気になるまで気づけない。『一生懸命やると、仕事になる』という言葉があります。よく私は皆に、周りの人を説得しろとは言いますが、がんばりすぎたら過ぎたらそれ自体がサンクコストになり、結果を残せないと満足できなくなる。JACさんくらいの感覚でいい

反対派の医死会はもちろん、その他の団体も、なぜクソのような失敗しかしないか?その理由は趣味⇒活動⇒仕事⇒結果が伴わない⇒時間と精神のロス⇒何かメリットでもないとやってられない⇒火消し利権隊の口車に乗る。または現実逃避から頭のおかしい陰謀論に乗る。仕事になっているからそうなるんです

私の予想ではある程度の薬害解決まであと7年。その時どんな社会になってるか想像したまえ。エセ反対派まで〇〇先生のおかげで解決したとかデタラメを喧伝し、何人かはクソ政治家になったりする。酸性党なんてその先を行ってるだけで、日本によくある他の有害集団となんら変わらないか、それ以上の害悪

火消し政治家も出馬となって、その時の旧推奨派とくっつき、結局火消しも成功する。その時点で、陰謀論者はまたDSの陰謀ガーと言って嘆く。そういう未来になるんです。どうせそうなるんだから、むしろ薬害なんて巨大化した方が、まだいいこととが無数にある。一生懸命やるな、気楽に楽しんでやりなさい

よく医者は専門バカだと言う人がいますが、それすら嘘です。単なるバカ。自分の専門だろうがなんだろうが、ただの薬物自動販売機。そういうもんなんですよ。当たり前じゃないですが、医学は不正が9割超ですから、疑問を持ったら無職になるだけなんです。

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医学は人間の自然な免疫力や、文明の衛生環境改善の手柄を横取りすることで成立している。手柄の横取りはバカには見抜きづらいことは歴史が証明している。一般企業などの内部でもそれは同じはずで、他人の手柄を上手に奪う者が成功者になる。それは日本に限った話でもない。

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エクソソームによる伝播は美容業界では既に常識。だが、なぜこれが広まらないかといえば、エクソソームは発見こそ30年前だが、いつもの医学通りで、何をしているか全くデタラメ説だらけ。15年ほど前にⅿRNAを伝播する作用があることがわかったという話なので今の中高年の医者は基本すら何も知らない。

この伝播は体内で行われるだけではく、体外から放出されても機能する。人間は呼気からもたくさんのエクソソームを放出している。そんなのはもうとうの昔に確認ずみだが、医者はそんなこと誰も知らない。教わってもいないし、バカだからどうせ教えてもわからない。丸簿覚えの異常者に何を言っても無駄。

でね、このたんぱく質やⅿRNAなどを伝播する働きを持つエクソソームが、レプリコンワクチンでどんな働きをするのか?当然レプリコンワクチンのⅿRNAを包んで他人に伝播してしまうのだが、伝播するのはⅿRNAだけではない。どんな状態になるか図をフォロワーさんにもらったので、次で見せよう。

従来のⅿRNAワクチンを打つと、細胞でスパイクを作るが、作られたスパイクは細胞膜を貫通するので、細胞表面に林立する。あれと同じことだ。ウニをたくさん取ってビニール袋に入れたら(やったことはないが笑)トゲだらけになるはずである。それと同じで、エクソソームもトゲだらけになって放出される

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なので右図のようにトゲだらけで、内部にはレプリコンのⅿRNAを複数もったエクソソームが放出される。まさにこれは人工ウイルスであり防ぎようもないが、もし、このトゲが武漢など旧型のスパイクなら、免疫がある人がいるので有害とはいえ、なんとかなりえる。しかしJN1などの新型ならどうなるか?

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答えは誰にでもわかるはずだが、JN1のように変異しまくった後のスパイクだと防ぎようがないのだ。治験では昔のものだったが、今回の秋から使用されるレプリコンは治験と違ってJN1のスパイクの予定。多くの人が病気になるのは既に確定した事実。なんでこんな単純な話が理解できないの?バカなんだね。

未接種でも、エクソソームを吸い込めば細胞でスパイクを作るところまでは行く可能性が高い。作ってしまっても、おそらく細胞性免疫で撃退して細胞を破壊してくれるとは思うものの、発熱はするだろう。がんになりやすくもなる。スパイク蛋白自体が害なので、もうそれは避けられない。

レプリコンを打ってないけれども、既に従来ⅿRNAを接種した者は、インターフェロンも反応ぜず、IgG4も大量誘導されているから、もう一度打ったかのような状態になる。よかったねという話でしかないが、これを各病院に今、大勢の人間が売り込みに行っている。数百万人に使われる可能性があるのだ

一説にはレプリコンは400万本準備されているそうだ。半分しか売れなくても200万本。日本人ならバカだからやりかねないが、とにかく医者に打たせてほしい。医者が壊滅しないと薬害が終わらない。反対派の医者は気の毒に思うが、説得できなかった責任は自分たちにもある。あきらめて亡くなりましょう

ケモノやマグロフレンズに代表されるような、火消し研究者らを持ち上げたのが運の尽き。絶対に伝播するものをしないと信じてお逝きなさい。少数ながら自爆テロ目的で打つ者もいそうだ。もう国外に脱出する以外に害を全く受けないという方法は秋以降ない。

RNAはすぐ分解される。1時間も持たない。シュードウリジン化さえされていなければそれは本当。なので、レプリコンの場合は分解されるスピードより速く、異常な量のⅿRNAを体内で作る。打ったばかりの者と接すれば、どうなるかは考えるまでもない。全員が全員、なんらかの害を受けるのだ

図で言うと右側。これがレプリコン接種者が吐き出すエクソソームの模式図だ。完璧な疑似ウイルス。それどことかエクソソーム内には本物ウイルスより多くのⅿRNAが含まれる。でも、ここでなぜ周りにトゲが?と感じた人は賢いが、物を知らない。スパイク蛋白には細胞膜貫通領域があるからである。

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自分は打たなくなっても他人には勧める。医者の悪質さがよくわかる。わからないはどうせ打たないんだが、書きたくないが大半だろう。あと、もう一つの注目点はの70代以上過半数。60代もほぼ半数が打つこと。権力者は50代以上であり、60代の教授も多い。老害医学洗脳だからまだまだ薬害は終わらない。

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最後に大事なことをもう1つ。エクソソームでの伝播は確実なことはわかったよね?つまり、それはレプリコンだけじゃない。レプリコンならⅿRNAも伝播しちゃうというだけで、毎度毎度、今までだってスパイクでトゲになったエクソソームをみんな接種者から吸わされているんだよ。絶対にそれは忘れるな

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LNPだって吐きまくっていることが製薬会社自身の調査でわかっているのだから、もちろん従来のⅿRNAワクチンだって、ⅿRNAも伝播している。ただ、それは量が圧倒的に少ないから、大丈夫だったんであって、伝播量が異常な量のレプリコンでは、さらに害が大きくなる。これは確実な話なんだよ

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真の反対派ならば医者に打たせよう。我々も被害は受けるが、もう仕方がない。打つ予定の人間がゼロ付近にならないかぎりはこの騒動は続く。医者ほどバカなで悪質な人間を説得することなど絶対にできない。互いに命がけの消耗戦。レプリコンを打たせ、他の関係者も巻き込ませるしか方法はない。

以上引用終わり。

バカは死んでも治らない、凡人なら大勢死ねば学びはあるのか。平時ならいいがこの令和時代は激辛、甘っちょろいヤツから鬼籍に入るのである。どうも有難うございました。

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