本日のベストスリー6月13日

三位 名物に美味いもの無し流行に残るもの無し令和風俗

 

二位 煽り屋が儲けた後は焼け野原ペンペン草も生えないで草

 

一位 悪人が善人面で毒物がクスリに化ける令和名物

 

物事の真贋を見極めなければ天寿全うなど夢のまた夢。今般のコロナバ禍で最大の被害者のひとつはいわゆる知識人なる階層の御仁である。一体全体ナニをどう見たり考えたりしてきたのか。その内実の一端が暴露され高値安定だった株は一挙暴落である。だめだこりゃの一言。結局真贋の見極めなど真面目に取り組んでこなかったのである。知識人たる自覚ばかり肥え太らせ見下げたナントカ論の腐海に足をすくわれるどころか全身で転落している。そんなのは有り得ないと一蹴した害悪のど真ん中にドボン。そこを考えるのが仕事のはずの高名な思想家も翼賛会で万歳しているようでは私には痴態をさらしているようにしか見えない。有難がっていた書籍ももう購入することはないだろう。せいぜい長生きされることを祈念したい。

 

本日のベターtweetは、毎度お馴染み、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

sciencedirect.com/science/articl セネフさんの論文にあるように、miR148aが誘導される。するとTレグ誘導で免疫抑制⇒IgG4大量誘導で害ですという仕組みはスパイクでもHAでも糖タンパクなので変わらないと思います。なので、こちらにも感染伝播の被害は出ますが勝手にやればいい。これがトドメになるからです

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インフルmRNAは興味もないので、どうでもいいですが、スパイクの代わりにインフルならHA(※図を参照。ヘンタイ青山ではないので注意)でしょ。結局、HAも糖タンパクだから制御性T細胞を誘導することになり、IgG4も大量に増えてと害の仕組みは基本的に同じなはずです。

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火消し研究者はそりゃ研究費がほしい。だが、コロナはmRNAだけでなくワクチン自体を中止にしなきゃ解決しない。スパイクがまき散らされるのもコロナ自体が増えるのもワクチン原因。今さらやめても減らすのは難しいが、世界を見て日本が最悪なように少しはマシ。ここでさらに火消し屋に騙されるバカw

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これも稀な病気だし屁理屈言われたら原因不明だ。だけれども今回のワクチンでは、抗原抗体複合体⇒血栓は当然の機序なんだから原因はワクチン。最近の火消し信者は科学的や論文で勝てないから、被害を訴えればいいとか言ってるが、そんな害の矮小化をしたら火消し研究者の思うツボ。薬害の引き延ばし

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元から原因不明の難病になるとワクチンがなぜそれを引き起こすかが謎なだけで、心筋炎になるとか、癌になるとか、感染しやすくなるとかいう話のメカニズムは明らか。ただ認めないだけ。それは超過死亡もなんでも同じ。医学は元からそういうもので、証明しようが実社会のデータがどうであろうが無関係だ

DNA断片やスパイクを打ち込まれ、がん抑制遺伝子がオフになった状態では、がんになるのは必ず早まる。免疫抑制もあるから、他に止める術もない。時間が経とうと元に戻す術はなく。その傾向が変わるはずもない。何もかも手遅れ。皆が生きているかぎり、今後もそういう時代であるのは変わりません。

 

昨日、医師からいただいたDM。最近の結腸悪性腫瘍が回盲部から上行結腸に多くなったと感じていたが、やはり予想通り、その傾向は続いている。この原因はもちろん解明されているはずもないのだが、終末回腸から回盲部にリンパ組織が多いからだろうと、私も感じています。避ける方法もないですね

 

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これはモデルナの特許の出願書類。DNAを細胞に導入すると少数の細胞が抗原を産生して防御的な免疫反応を誘導するものの問題が起きる。ゲノムへの挿入変異によって発がん遺伝子が活性化されたりがん抑制遺伝子が不活化される可能性がある。要はDNAが入ったらダメだろⅿRNA凄いだろって内容です。 x.com/P_J_Buckhaults

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正確に言うなら、傘下の医療開発チームは即座に鼻噴霧型の感染予防効果のあるワクチンを作れると言っている!とビルゲイツは言った。鼻噴霧は血中と異なりアジュバントが機能しにくいのできないし、実際3年経つができてない。騙されて金を出せば薬害。医療とはそういう宗教的詐欺の積み重ねの歴史だ。

理屈はデタラメだが、安全なワクチンや薬剤を開発します。そういう研究者に金を出してるのがそもそもビルゲイツや彼の財団に寄付をする人々。ビルゲイツは2021年11月に感染予防効果がないと言い切っただけでなく、傘下の医療開発チームは即座に鼻噴霧の感染予防効果があるワクチンを作れると言い切った

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何度も紹介しているリードタイムバイアス。がんは種類によっては35年かかる。早期に発見すれば死ぬ時は同じであっても、治ったように見せかけられる。医者という詐欺師と、バカな信者の助け合い。それによって、我々まで健診やがん検診が推奨され、迷惑をかけられる。今も昔もバカの害は甚大なのだ

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なぜ逆効果な薬を使う、という単純詐欺にバカが引っかかるか?人間は病気を知れば治さずにいられない。癌は治るという知識だけ植え付けられ検査を受ける。すると場合によって治る人もいるからそうなる。癌と言っても様々だし、死ぬまでには相当な時間がかかる。そこで5年生存率を利用した詐欺をする。

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➀人間の100倍の記憶能力のあるAI ②人間よりややマシな記憶能力しかないが、相手の論の矛盾や嘘を見抜く能力があるAI。 どちらが優秀ですか?人間自身もそれと同じ話で、医学の幼稚な嘘も見破れないようではただのバカなんです。

バカの害は凄まじい。よく頭のいい人でも認知的不協和に陥って洗脳されると言いますよね?それは完全なデマ。洗脳被害者に対する火消しでただの言い訳なんです。頭がいいという概念をただ暗記能力で評価しているのが原因で、それなら今の技術ですらAIの方が優れているということになる。たとえば

恐ろしいなと思ったのは、医者家系の知人Bが4回でやめた理由である。医クラにもいたが、彼曰く体質的に副反応が強くてさ、である。なぜ副反応が強いか?は考えない。知人AもBも一流大卒。両者とも彼ら自身は医学系ではないが一流企業の上層で年収も高い。共通点はバカであるところだけ。

さらに面白かったのは、打たなかった知人Aにワクチンの機序について質問したところ、ほぼ何もわかっていなかった点。要するに両者とも機序を理解していたわけではないのだ。だから親友でも相手を止めないし勧めない。もちろん2人とも超過死亡すら知らなかった。まさに日本人の象徴である

 

昨日2人の知人に偶然会いましてね。知人Aはコイツは絶対未接種と予想していたがやはり打っておらず、知人Bは絶対打つと思っていたら、やはり4回。私にとってはAもBも知人レベルで友人ではないが、AとBはかなり親しい。なので偶然2人と同時に会った。しかしなぜ親友同士で選択が2つに分かれたか?

 

知人Aは研究者の家系。親族は親兄弟、製薬会社だらけ。一方、知人Bは開業医の医者家系。この違いですね。わかりやすく知人Aの方は親族全員打っておらず、知人Bは親族全員打ち、死亡者も出ていた。日本の縮図をみるようで、Bが目の前にいるのに大笑いしてしまった。Bももう打たないようだ

以上引用終わり。

次は、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。

## レプリコンは生ワクチンと違い無差別に細胞に入込み増殖するので危険 ### 生ワクチンやウイルス感染では感染する細胞は限定的 * 樹状細胞がウイルスを抗原として直接取込む * 感染に受容体を利用するので、感染する細胞は限定的 * 感染し増殖するといっても免疫からの攻撃対象となる細胞は限定的 * 1接種あたり感染性のあるウイルスは数百〜数千個(PFU)?

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ウイルス生ワクチンやウイルス感染では、樹状細胞がウイルスを抗原として直接取込む。ウイルスが感染に受容体を利用し、受容体は細胞によって様々であるので、感染する細胞は限定的となる。よって感染し増殖するといっても免疫からの攻撃対象となる細胞は限定的なもとのなる。 これはウイルスに感染し疾患を発症すると、ウイルスの種類によって症状が異る原因でもある。 1接種あたり感染性のあるウイルスは数百〜数千個(PFU)では無いかと思うのだが、ケースバイケースのようでよく分らなかった。

### レプリコンではまず無差別に細胞に入り込み兆単位のmRNAとスパイクが産生 * レプリコンではまずLNPで無差別にあらゆる種類の細胞にmRNAが入り込む * 細胞に入り込んだ数千億のmRNAは兆単位のmRNAのコピーとスパイク蛋白を産生 * 細胞がスパイク蛋白を産生してからでないと樹状細胞が抗原を取込めない * あらゆる細胞が免疫からの攻撃対象となる * 図は[村上氏作成資料](nicovideo.jp/watch/sm408959)[1]に追記

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レプリコンでもLNP/mRNAワクチンでも、まずはLNP(脂質ナノ粒子)の機能により無差別に細胞に入り込む。ウイルスと違って特定の受容体を必要としないのであらゆる細胞に入り込むことになる。 1回接種あたり、mRNAの場合は数兆個のmRNAが入っていたので、レプリコンの場合はその十分の1として数百億個のmRNAが入っていることになる。レプリコンを取込んだ細胞は、数千億のmRNAは兆単位のmRNAのコピーとスパイク蛋白を産生することになる。 この機序は樹状細胞が抗原を取込む前に行われる。つまり細胞が数兆個のスパイク蛋白の産生を開始してからでないと樹状細胞が抗原を取込んで免疫が働けない。 スパイク蛋白を産生した細胞が免疫からの対象になるので、数千億や数兆のあらゆる種類の細胞が免疫からの攻撃対象となる。

### mRNAはエクソソームにより他の細胞にも輸送され、変異・殻の獲得・他者への伝播の可能性は? * mRNAやスパイク蛋白はエクソソームにより他の細胞にも輸送 * 最初に取込んだ細胞以外も免疫からの攻撃対象に * 増えながら変異していき、殻獲得や他者への伝播の可能性は? * 制御できなければバイオハザード * 図は[オンラインシンポmRNAワクチンという人類の脅威](twitter.com/ficc_ystk/stat)[2]より

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以上引用終わり。

最後は、① 左:ガーダシルの添付文書の部分です。 ガーダシルを接種した女性の2.3%が半年後に自己免疫疾患を発症しています。もちろん、治験に参加する時除外されていた疾患です。 一番右:コントロール欄。アジュバントAAHSと生食の結果をまとめてしまい、AAHSで自己免疫疾患が発症する事を誤魔化したのです.

https://www.fda.gov/files/vaccines,%20blood%20&%20biologics/published/Package-Insert---Gardasil.pdf

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② 5年前にさんざん議論した話です。 当時、私のこの呟きを引用した池田さんのことを、ナトロムがブログでデマだとすごい勢いで攻撃して被害者連絡会を非難。 本人がガーダシルの添付文書を見てもいないことが逆に暴露されました。

③ 結局、治験参加者にはプラセボだと言ってAAHSを打ってたんですね。本人に無断でね。 先ほどのデンマークの記事。 Participants in Gardasil HPV Vaccine Trials Were Not Informed of Merck's Use of Highly Potent Aluminum

t.co

④ 当時、こちら側の人達はこの事実を知って情報を流していました。 それを頭から嘲笑していたのが、この人達です。 みおつくしがドヤ顔してる件は、 ガーダシル9の比較対照としてガーダシルが使用されていたという話を、本人の無知を棚に上げ、こっちをバカにして嘲笑っているtweetですよ。

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⑤雑談させてもらうと、このガーダシルの治験結果を持ち出してNIHその他の保健医療関係の連邦政府機関の所長と対峙したのはRFケネディー氏です。 トランプが彼をトップに据えたファルマから独立したワクチン委員会の設立を検討していた時に、1度政府側のトップと会談する機会を作った、その時です。

以上引用終わり。

ダマしダマされ沈んでゆく。そんなところからは、ソーシャルディスタンスが絶対必要である。どうも有難うございました。

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