三位 昨日までそれで済んでたアレコレも今日日己の存続を絶つ
二位 たつならばたってしまえと思えどもたつにたてない大人の事情
一位 不祥事がめくれるたびに責任を誰に負わすかドンのドン引き
責任を如何に他人に負わせるか。長年に渡り培った処世の術の見せ所。自ら速やかに潔く謝罪し身を引くということはしない。責任は丸投げ、手柄は横取り、この体たらくで出世街道。傍から見れば奇々怪々、こちらが恥ずかしくなるほどである。そしてついに暗部がめくれ道半ばでポシャる。何の不思議があるだろうか。
本日のベターtweetは、kazuchan-cocone(@kazuchancocone)氏のもの。以下引用開始。
とても重要な記事 「製薬業界は2020年から2022年の間にBMJ、JAMA、ランセット、NEJMなどのトップ医学雑誌の査読者に10億6000万ドルを支払った」 EBM(Evidence Based Medicine) と呼ばれる医療の根拠となっているこれらのジャーナルは製薬マネーに支配されている。 childrenshealthdefense.org/defender/pharm
以上引用終わり。
次は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。
まあでもそれってHPVワクチンがそうですよね。自然減してきたのをいいことにワクチンの効果にする詐欺をしたはいいが、結局、癌は自然減が減ってしまって横ばいになったか増加です。ワクチンの接種自体で死んでいるので気づかないだけでがん自体は増やしています。
そうですが、何度も貼ってるのでよく読んでください。DNA混入不可避なので、がんワクチンの場合は発がん遺伝子の断片が入り込む。そうでなく癌の細胞膜の抗原タンパク質のⅿRNAや遺伝子を利用するものだったとしても、癌になる要素しかないんです。
それは比較してはいけないレベルです。養蜂家の刺され方にもよるでしょうが蜂毒のIgG4の誘導量なんてたかが知れているんです。ⅿRNAの場合はスパイクを産生しながらIL-10とTレグ誘導し続けるという点にあるので、ここまで異常な量になる。免疫抑制しながら毒タンパクを作る愚行だからこそできるんです
医療は1930年代に抗生物質やステロイドが発見されるまで全て詐欺であり、人を騙して殺してきた。それがなぜ可能であったかといえば、信じられないほどのバカが世の大半であるがゆえ、騙すのが容易であったからだ。この構図は今も続いていて今後も変わらない。バカが淘汰されないかぎりは終わらないのだ
以上引用終わり。イカレタ船頭の船客の運命は、言うまでもないものである。直ちに下船するか船頭を変えるしかない。なお、船は国のサイズからほんの数坪の個人商店サイズまである点を忘れてはいけない。どうも有難うございました。