三位 良いものと刷り込み既に出来たなら後の売り上げ利益上々
二位 右倣えしてはおこぼれありつけたそんな記憶に命失う
一位 ベネフィットあるのはそれを説いたもの信者消費者出口はあちら
膨大な利害関係者が製造から認可までどこにでも関わっているシロモノ。それ以上に信者も多数。その状況の中でダメという結論に至るには、結局、膨大な被害損害を生む以外にない。正確な情報が伝達されないのも誤った人気を博す要因だがいつまで経っても変わらないようでは、最早自業自得とも見受けられる。元々自浄作用の働きにくい土壌もあるのかもしれない。外圧のチカラに期待するしかないのか。これも残念なところ。
本日のベターtweetは、藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない（@JINKOUZOUKA_jp）氏のもの。以下引用開始。
本日の審議会 レプリコンワクチンが初登場 重篤7例8件、うち死亡2例 「重大な懸念はあるとは考えられない」
https://x.com/i/status/1882708654413275281
以上引用終わり。
次は、自粛マスク蛋白マン（@1A48wvlkQc6mVdR）氏のもの。以下引用開始。
不可逆にIgG4を大量誘導された状態で何年生きられるかわからない。またLNP蓄積の副腎も、傷つけた心筋も元には戻らない。汚染DNAも入った細胞の場所によってはおしまいだ。5年後10年後の被害確実にある。それを直視しない方向へ誘導するのが火消し思想。将来の薬害へツナぐ会にしてはならない。
他人を創価学会とか、薬機法違反だなどと言うデマを流す。信用を落としつつ、話をそらしてRNAを除去してPCRが正しいなどというデマを流す。レプリコン伝播の時は第1論文だけ見せて第2論文を隠す。アレも同じ。そうやってデマを流しつつ、さらに味方の反論ジャーナリストがいる。同じでしょ
世論が盛り上がらない理由は1つ。害を追求して中止にしたい人間は大半が未接種者。かつ、ある程度の科学を理解できる知性があって利権がない者しかいないからだ。IgG4誘導は不可逆。DNA汚染やレプリコンも将来的恐怖。打った者はサンクコスト。なんの意味もない毒人体実験だったと認めたい奴が少ない
ＤＮＡ汚染にしてもレプリコンの伝播にしてもIgG4調査の妨害も、全く同じだが、②になってしまうと困る医者や医学者とその信者が火消しをする。現実から目をそらしたい被害者も火消しになる。こういう悪質な仕組みがあるから、こんなに死ぬ薬害でもなかなか終わらない
副反応を審査する医者が、遊離だなんて屁理屈を言ってくる場合はFISH法をやればいい。そもそも調査をする意味は➀賠償金のため②世に危険性を伝えて接種も研究開発中止。この2つしかない。➀に関してすらそんなこと言ってくるわけないし、言って来るならむしろ対応してやり込められるんだから問題なし
やる前から結果がわかってることを仕方ないからただ調べているだけという大前提を皆が忘れすぎ。火消しされすぎ。自然感染の数百倍～数千倍のスパイクを作った接種者たちの体内にスパイクが蓄積して問題を起こしている箇所がありますね。なんて、被害者の多くはそうなのだから簡易化するのは当然でしょ
国や製薬から金が出ている推奨派や一部の火消しじゃあるまいし、単なるボランティアなのだから金も手間も節約するのは当たり前。また、考えてみればわかると思いますが、大勢の人間にスパイクが見つかって、その誰も彼もがウイルス由来のスパイクが遊離して異所性蓄積したなんて主張はできない。
ではなぜ、最初からFISH法でやらないかといえば、そちらの方が困難だし、お金も手間もかかる。遊離して異常蓄積なんて可能性はあるものの低い。まずは免疫染色で、人体にワクチン由来のスパイクがこんなに蓄積して被害が出てますよということを民衆に訴えやすいからです。
以上引用終わり。
最後は、しろ
（@surinobaasan）氏のもの。以下引用開始。
元メルク社（HPV ワクチン製造販売会社）の社員の暴露
「医学のおとぎ話」 あらたいへん！子宮頸がん予防はおとぎ話だって！うん、知ってる。
元メルク社員のベルナール・ダルベルグ氏は、業界の疑わしい仕組み、誤解を招くマーケティング、ロビー活動、隠蔽された偽造研究/副作用を暴露した。 「問題のガーダシルは、人々に素晴らしい医学のおとぎ話を信じさせることで販売され、販売され続けています。」
