本日のベストスリー4月18日

三位 信じれば救われるのは本物と偽物見抜く賢者に限る

 

二位 信じればダマサレるのは右を見て左を見てはサルマネをする

 

一位 何よりも空気大事にするならば煽ればコロリイチコロころり

 

いつまで経っても自分の脚でもって立たない限り何度でもダマされるのである。しかし、ダマされたと言っていられるのなら幸いである。墓の中に入ればダマされたとも何とも言いようがない。それまでである。幸福の増進に寄与した実績が極めて乏しいにも関わらず(むしろ逆である場合が多い)そんなシロモノを有難がっているのであれば、ダマされるのは必然である。

 

本日のベターtweetは、Hideki Kakeya, Dr.Eng.(@hkakeya)氏のもの。以下引用開始。

コロナワクチンが今も問題なかったとお考えの専門家にお聞きしたいのは以下の点。接種を推進した専門家は、当然コロナワクチンの分子生物学にも詳しいと思うので(でないのに勧めていたなら無責任)、見解をお聞かせいただければ幸いです。(以下、専門的内容) (1) mRNAワクチンがfurin切断部位を残してK986P, V987P変異を入れて S1とS2を切れにくしたことの妥当性(Novavaxはfurin切断部位のRをQに置換) (2) furin切断部位をそのまま残したことで、同部位が核局在化シグナルとして作用した問題 frontiersin.org/journals/micro それとエストロゲン受容体関係のがん増加との関係 cureus.com/articles/19627 さらに、オミクロンワクチンを武漢株との2価ワクチンにした問題(そのせいで核局在化配列がワクチンに残った) (3) 頻回接種によるIgG4とT-Reg上昇の問題 science.org/doi/10.1126/sc それに伴う持続感染説(宮沢先生のご見解) 頻回接種するなら組み換えタンパクワクチンにすべきだったのではという知見について journalofinfection.com/article/S0163- (4) Sタンパクを狙ったことの問題(下記動画 15:40~) youtube.com/watch?v=h8eNp4 私が学会で討論したいのはこういう内容です。

以上引用終わり。

次は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

流れはこうだ。天然痘枠珍で感染爆発⇒問題視する医者が少数ながら出現⇒感染爆発により生き残った者には免疫。弱い者は死んだ⇒生存者バイアスと衛生環境の改善を利用し、当時の後進国では誰も打ってないにもかかわらず、天然痘を根絶できるほどの効果があったことにして中止⇒有耶無耶にしたのだ

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なぜ天然痘枠珍のような巨大詐欺が放置され続け、いまだにそのデマが信じられているか?当時はどういう流れだったか考えてみたまえ。今と全く同じなのだ。1876年に接種の義務化で1880年代から日本の天然痘患者は激増した。当時も少数の医師は論文にもしているし、だからこそ、今、本になってるものある

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デマ太郎にしてみれば当時は日本の医者にレクチャーされたこと(CDCなどはまだ因果関係が証明されたものがなかったことから意図的にそう言っていた)なので、デマでもない。残念ながら運が悪かった人もいたという話にしかならず、最終的な結論として、政府は検証を怠った程度の話で終わってしまう。

大手メディアも訴訟の事実としては報道できる。だが、ここで無数の嘘があるのにきづくべき。この話はなんら薬害の解決にはならない。ただデマ太郎ら政治家に責任を押し付けて幕引き。こうやって陰謀論同様の医学擁護論が社会で形成されていく。これはまず、その第一歩でしかない

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以上引用終わり。

盲目的信者では救われない。中身の吟味と精査が必要だが、これがなかなか難しいのか面倒なのか、そこにも落とし穴がある。どうも有難うございました。

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本日のベストスリー4月17日

三位 煽られて手放すモノは大切な大切なモノ二度と戻らず

 

二位 人権はおバカの手からすり抜けて泡と消えゆく夏の幻

 

一位 脅かし恐怖煽れば命さえ差し出す罠に自らかかる

 

豊後水道、M6.4、震度6弱地震多いね。まだまだ今年から来年にかけ日本全国要注意。艱難辛苦は続く。学が無いから分からないというだけではない。人間、感性や精神性という武器もある。何かピンと来るものが全く無いならもう既に死んでいるようなものである。

 

本日のベターtweetは、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。

ではデータを見てみよう。 1. 有効率は接種群だけ除外6倍で作ったまやかし 2. 重症化予防死者は他の疾患のものを考慮すれば接種群の方が増えている 3. ワクチン3回目以降、接種の波に陽性者・死者・超過死亡が呼応 そもそも作用機序から考えれば害でしか無い。 #コロナワクチン接種後死亡

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以上引用終わり。

次は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

除外5倍も散々言っているし、そもそも機序からして効くわけもない。打てば打つほど感染しやすくなるのは当然だし、論文も出ていて、なおかつ、実社会でも逆効果であることは誰の目にも明らか。それでもなお、医者は信仰をやめない。その心理を理解しないと何もわからないですよ。金だけの問題ではない

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治験も除外5倍だし、実社会でも先述の通り散々不正なデータを出している。その中で、その不正データをもとに、科学を語る。こういう人間とまともに闘うなんてありえないことがわかりませんか?絶対に不可能。不正も判明しているし、正しいデータも出している論文もあるのに、それは無視するんですよ

それを言い始めれば、最初の超過死亡のダッシュボードだっておかしい。短期間で接種後2週間の除外をやってしまうのもデタラメ。接種歴不明を未接種にしたのもインチキ。ハイブリッド免疫も単なるグラフ操作。でも、これらこそ医者が言う質の高い論文データ。真実かどうかは医学において問題ではない。

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以上引用終わり。

ダマす者ダマされる者最大多数となっているのが令和時代である。手出し無用。接近禁止。先ずは自分を助ける。他人を助けるのは困難だが出来る範囲で。どうも有難うございました。

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本日のベストスリー4月16日

三位 過ちと知れたところで謝罪せず反省もなし強者特権

 

二位 総括も検証さえも無いならばさらに大きな過ち来たる

 

一位 メリットかデメリットかは上級か下級か市民身分相応

 

メリットだらけの与太話も今は昔。デメリットだけが手元に残れば少しはそのものの正体が何か分かりそうなものであるが、果たしてどうか。次が控えているのだから分からないままのんのんと過ごしているわけにはいかない。

 

本日のベターtweetは、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。

2020年、社会を閉じて皆が医者に行くのをやめた御陰で、超過死亡が減りましたね。 代りに若者世代、特に女性の自殺が増えましたね。 感染対策は失敗だった。何もしなければよかった。 medicalfacts.info/mort.rb?l=ja&c 1/2

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それではギャップを埋めましょう。 2020年8月の東京理科大学名誉教授村上先生の発表資料より。 * 患者献体の解析でIgGが早期に立ち上がるケースがほとんど * 類似のウイルスに過去に感染してできた免疫が働いている可能性

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(同氏のリポスト)J Sato(@j_sato)氏のもの。

- 抗体が時間で減少するという説は抗原としてSタンパク質しかみていない。Nタンパク質を使うと抗体価は減らないことが判明 - 初回感染はIgMが先でIgGが遅れ、2回目以降感染ではIgMとIgGが同時に立ち上がるが、首都圏検体のほとんどでIgMとIgGが同時に立ち上がった。既感染・交差免疫の可能性 (3/3)

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以上引用終わり。

次は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

水銀とて紀元前に始皇帝に使い、1世紀には害がわかっているのに、ほとぼりが冷めたら15~16世紀に梅毒に使って散々水銀中毒で殺し18~19世紀には頭痛薬に下痢止めインフル治療薬としても使われ、薄めた水銀水が日本にも入ってその後、ただの毒と判明するが、まだ枠珍には使われてる。それが医学だよ

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SARSやMERSの枠珍研究は当然しているし、人工ウイルスだっていつも将来の生物テロに備えて研究しているし、いつかどこかで漏れる。そもそもSARSやMERS、新型インフルだって、元は漏れたんだろうと考えている医学者は多いよ。元から医学者の知的好奇心ほど悪質なものはないんだから当たり前の話。

一番酷いのがⅿRNAだから陰謀に見えるだけ。それだってまだ確定ではなくウイルスベクターだって結構いい勝負になる。不活化死のバックだって、初期の反応ではⅿRNAより悪いという報告だってあったし、そもそもどれを打ってコロナに抗体作ったって中長期では科学的に害しかない。

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以上引用終わり。

最後は、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

「コロナワクチン心筋炎注意」がトレンド入り この厚生労働省のグラフは「詐欺」です。 #心筋炎詐欺グラフ 実際の人数はこうです。 赤字(実際の人数)を把握していた厚生労働省が、このようなグラフを作るのは決して許されるものではありません。

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(同氏のリポスト)厚生労働省@MHLWitter

10~20代の男性は、武田/モデルナ社ワクチンよりファイザー社ワクチンで報告の頻度が低いため、前者を予約中または接種した方も、希望により後者を選択できます。接種後4日程度の間に胸の痛み等がみられた場合は、すぐに受診してください。 関連情報 mhlw.go.jp/content/000844 cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0079.html

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以上引用終わり。

印象操作。こんなものにやられる。それならばそれだけのことである。私バカよね、昭和のヒット曲ではそれで済んでも令和ではタダでは済まない。だから何度でも警鐘を鳴らすほかない。どうも有難うございました。

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本日のベストスリー4月15日

三位 バカにしたネタで足元掬われるそんな時代と心得るべし

 

二位 そんなのは陰謀論と言う者が最も浅い陰謀論

 

一位 不都合を誤魔化すワード挙げるなら陰謀論はいまだ健在

 

一般レベルではなかなか伝わらないし広がらない。ホントウに大切なことは。認識に至るのに時間がかかり過ぎる。そのせいもあって被害損害が大きく積み上がるのである。そうならないと分からないのもあるのだろうが、報じるべき者が報じず、知るべき者が知ろうとしない。これらの共犯関係で死屍累々の惨禍を経ないと次の段階へ展開しないのである。情けない。

 

本日のベターtweetは、ふう子(@corowaku_memo)氏のもの。以下引用開始。

日本で治験中のレプリコンは2つ ●明治製菓ファルマ(開発はアークトゥルス(米)) ●VLPTジャパン です。このVLPTジャパンをもっと警戒してほしい。 なぜならレプリコン投与治験者4300人のうち ・明治製菓ファルマ約863人 ・VLPTジャパン約3490人 圧倒的にVLPTジャパンの方が多く4倍以上です! このVLPTジャパンの創業者は日本人の赤畑渉氏、創業援助者も上野隆司氏と妻の久能祐子氏。日本人からなる企業です。 さらに共同開発として大分大学北海道大学大阪市立大学、国立の研究機関も3つも。そしてAMEDからは破格の123億円ももらっており研究費ランキング堂々の5位。※東大の河岡氏でさえ14位なのに。 レプリコンワクチンはコロナのみならずインフルでも癌でも開発、治験ワクチン製造は久留米市。福岡県知事、久留米市ともがっつりタッグを組んでます。 明治製菓ファルマばかり注目されますが、純国産レプリコンを国総出で開発してるVLPTジャパンの方がよっぽどヤバいかと。三菱UFJなど民間企業数社からも資金提供受けてます。 国内レプリコン治験施設22のうち6も九州なのはどういうことなのか?明治製菓ファルマの治験審査委員会は博多クリニック、VLPTジャパンの治験審査委員会は大分大学など、九州はレプリコン関連のニュースが目立ちます。 明治製菓ファルマは目くらましなのではないかと思うほど、VLPTジャパンの方が圧倒的にレプリコン投与治験者数が多いし、開発資金も破格で共同開発は名だたる国立大学市立大学に国立研究機関が6つもある。提携自治体も層が厚い。 庶民は明治製菓ファルマもVLPTジャパンも、2社ともに徹底して監視、反対の声をあげなくてはいけないと思います。

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以上引用終わり。

次は、Hideki Kakeya, Dr.Eng.(@hkakeya)氏のもの。以下引用開始。

岩田健太郎教授がこき下ろしたCureus掲載の日本の研究グループの論文を英国のAngus Dalgleish教授が絶賛。CureusのImpact Factorが低いとディスっていた医クラ信者のための参考情報。 Scopus h-index Angus Dalgleish 64 Kentaro Iwata 23

https://pbs.twimg.com/card_img/1779784649025142784/5rEqrXxU?format=jpg&name=small

以上引用終わり。

最後は、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。

少し古いが、参考になるデータ。 上は各国のコロナワクチンのブースター接種状況で、下が各国のコロナ感染状況。 日本はコロナワクチンを射ちまくり、感染はみるみる拡大。 この間、日本に接種の法的拘束力はなかったが、自主的に半強制の雰囲気を作り上げた。 日本人の暴走・自爆行為の結果である。

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以上引用終わり。

実験台。落ちるところまで落ちれば底が見えて来そうなものだが、まだまだ見えそうで見えない。のであればまだまだ落ちるのか。どうも有難うございました。

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本日のベストスリー4月14日

三位 何人が死んでも懸念ナシという何よりコワいワクチン審議

 

二位 何よりも安全神話水を差す死傷者出てもみずに流して

 

一位 デマというデマを流して無責任それも上級国民特権

 

何らかの行動を起こさなければ何も生まない。デモのひとつで即政策変更とはならぬまでも陰に陽に効果はあるものと思う。昨日のデモについて何やらかんやら言われているのに呆れる。何かを試みる者に女神は微笑むのであって、グダグダ言っているだけの者より行動する者の方が余程値打ちがあるのである。

 

本日のベターtweetは、藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない(@JINKOUZOUKA_jp)氏のもの。以下引用開始。

札幌市 新型コロナワクチン副反応疑い報告 3年前、一般接種が始まる前に医療従事者への先行接種がありました。 札幌市の先行接種だけで、このような惨状です。 ※死亡事例(くも膜下出血)あり 先行接種した医療従事者がこのような状況なのに、高齢者に接種を始めて良かったのでしょうか?

札幌市へ情報開示請求することで得られた情報です。 一般接種は2021年4月12日~でしたので、表の事例は全て先行接種した医療従事者であると考えられます。

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以上引用終わり。

次は、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。

レプリコンワクチンと生ワクチンの違いについて荒川先生からの回答。 note.com/hiroshi_arakaw

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生ワクチンやウイルスの場合は、樹状細胞が抗原として直接取込む。また感染に受容体を利用するので感染し増殖するといっても攻撃対象となる細胞は限定的。 一方 #レプリコンワクチン の場合は 1. 細胞が抗原を産生してからでないと樹状細胞が抗原を取込めない 2. LNPに包まれてあらゆる細胞に潜り込み攻撃対象になる 3. mRNAも複製され、つまり増殖する。エクソソームにより他の細胞にも輸送、攻撃対象になる

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以上引用終わり。

わざわざ崖の縁を歩く必要は無いが安全安心と吹き込まれるとそれまでである。どうも有難うございました。

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本日のベストスリー4月13日

三位 煽るだけ煽れば日本民族の集団自決厭わぬ狂気

 

二位 あさっての話盛っても市民にはデメリットだけ明日無きメディア

 

一位 行列のできるあの世の御門にはテレビマスコミ信者集結

 

以下番外

最大の薬害あれど最小のニュースで済ます日本マスコミ

マスコミの煽るニュースにノセられて一家貧困国家衰亡 

 あの世行き避けたつもりが先着のワケは信じたメディアの煽り

信じれば信じるほどにあの世行きコロナワクチン真理教会

 

本日東京の池袋で行われたパンデミック条約反対等を掲げて行われたデモ行進。二万人以上の参加者を得て大変な盛況のようである。まだまだこういった運動が今後一層盛り上がらないことには、日本人の運命は変わらないのではないかと思う。膨大な被害損害を出してそれでようやく施策が変化する。それでは遅い、遅すぎる。しかし、まだまだ声を上げる市民の数は足りない。※過去に私もデモには何度か参加しました。

 

本日のベターtweetは、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。

以下引用開始。

なので抗生物質も極力飲まない方がいい。まして、日本の医療のように風邪に効きもしない抗生物質を処方するなんて、論外な話で、こんなものを最近まで普通にやってきた。今もやる医者もそれなりの数いるなんてのは日本だけです。世界から批判されるのは当たり前のことなんですよ

よく耐性菌とか言いますけど、殺している菌が狙った雑菌だけではないように、どの菌に耐性ができているかなんてわからないんですよ。常在菌はバランスが取れているうちはいいですが、取れなくなったら病気になるんで、高齢などの原因でも、将来それが増えた時に、全然薬が効かなくなるわけですね。

風邪に抗生物質は効かない。それは当たり前のことだが、風邪⇒肺炎を防ぐとかとんでもない論法で、耐性菌の出現も何も考えずに処方してきたのが日本の医学。欧州では何十年も前から禁止で、医師免許停止になる国もある。自国の腐敗を他国のせいにしても、何も解決するわけがないだろう。

自分たちのせいで、こうなっているのに、米国の批判をする。この構図はいつまで経っても変わらない。抗生物質の乱用だって日本の医者と製薬会社しか誰も望んでおらず、世界中から非難されているのに、ずっとやってきた。ⅿRNA枠珍だって仕組みを世界が知ればいずれそうなる。感染源は日本人だ

日本のタミフル使用量はこんなバカみたいな量だ。日本の半分レベルでも、圧力で売ることができるなら、他の国にもやればいいだろう。日本の医者が勝手に使っているだけなんだよ。現に、単なる風邪に対する効きもしない抗生物質の乱用も全く同じ仕組みで、日本は世界から批判され続けてきた。

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以上引用終わり。

次は、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。

以下引用開始。

## mRNAワクチン3回接種後、皮膚疾患15ヶ月継続、DNA汚染の影響は? ### mRNAワクチン3回接種後、皮膚疾患15ヶ月継続 * mRNAワクチン3回接種後、発熱や倦怠感、しびれ、その後に皮膚疾患 * 倦怠感と共に皮膚疾患が15ヶ月継続と[佐野氏が論文](doi.org/10.1111/1346-8)[1]で発表 * DNA汚染が原因かもしれないと明言した初めての論文となる * 図は[オンラインシンポmRNAワクチンという人類の脅威](twitter.com/ficc_ystk/stat)[2]より

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mRNAワクチン3回接種後、発熱や倦怠感、四肢にしびれ、その後に皮膚疾患を患った患者を、高知大学医学部皮膚科元教授の[佐野氏が論文で報告した](doi.org/10.1111/1346-8)[1]。接種した時期は2022年2月で、その後に皮膚疾患を発症し2023年10月現在まで15ヶ月間、倦怠感と共に継続した。 DNA汚染が原因である可能性が、mRNA内のスパイク遺伝子が逆転写され細胞に組込まれた可能性と併せて記載されている。DNA汚染が疾患の原因かもしれないと明言した初めての論文となっている。 1/3

### スパイク蛋白が皮膚組織の汗腺内で染色、DNA汚染 * スパイク蛋白が皮膚組織(角質・表皮など)の汗腺内で染色された * ヌクレオカプシド(N蛋白)では染色されなかったのでmRNAワクチン由来 * 汚染DNAによるスパイク遺伝子がゲノムに組込まれたのでは * 基底細胞も染まっているので表皮の幹細胞にゲノムが組込まれたのでは * 図は[オンラインシンポmRNAワクチンという人類の脅威](twitter.com/ficc_ystk/stat)[2]に注釈

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筆者も登壇した2024年1月に開催された[「オンラインシンポmRNAワクチンという人類の脅威」での佐野氏の発言](twitter.com/ficc_ystk/stat)[2]によると、スパイク蛋白が皮膚組織(角質・表皮など)の汗腺内で染色された一方で、ヌクレオカプシド(N蛋白)では染色されなかったのことである。つまり染色されたスパイク蛋白はmRNAワクチン由来だと考えられる。 筆者は論文に書かれた可能性のうち、汚染DNAにあるスパイク遺伝子がいずれかの細胞のゲノムに組込まれたのではと考えている。シンポジウム内で佐野氏も言及しているが、基底細胞も染まっており表皮の幹細胞にゲノムが組込まれた可能性がある。 幹細胞ではない通常細胞の場合は、何度か分裂すると分裂しなくなるのでゲノムに組込まれていてもずっと残るということは無いと考えられる。しかし幹細胞に組込まれていると継続してスパイク蛋白が作られるようになる可能性がある。15ヶ月も続いたという現象を見る限りこの現象が起きているのでは無いだろうか。 2/3

### 血中スパイクの排出ルートとして汗腺が使われているのでは * 血中スパイク(毒物)が「皮膚(汗腺)→汗管→汗」として排出されるのでは * 排出が上手くいかずに濃縮スパイクが皮膚炎(汗疹)を起こすのでは * シェディングのメカニズムである可能性、肝炎や腎炎も同様に起こる * 図は[オンラインシンポmRNAワクチンという人類の脅威](twitter.com/ficc_ystk/stat)[2]より

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佐野氏は、血中スパイク(毒物)が「皮膚(汗腺)→汗管→汗」として排出されるとうい経路を辿り、排出が上手くいかずに濃縮スパイクが皮膚炎(汗疹)を起こすのではと考えているとのこと。 これは皮膚疾患としても問題であるが、汗としてスパイク蛋白が排出されることも意味するため、シェディングのメカニズムである可能性がある。同様の作用が人体の濾過装置である腎臓や肝臟でも起きるのではと危惧しており、その結果として肝炎や腎炎も起こるのでは無いかと考えられる。 ### 参考文献 1. [SANO, Shigetoshi, et al. SARS-CoV-2 spike protein found in the acrosyringium and eccrine gland of repetitive miliaria-like lesions in a woman following mRNA vaccination. The Journal of Dermatology, 2024.](doi.org/10.1111/1346-8) 2. [ficc, ツイート, オンラインシンポジウム 【mRNAワクチンという人類の脅威 〜DNA汚染、レプリコンワクチンの危険性〜】, 佐野先生のロングバージョン, 2024/03/16](twitter.com/ficc_ystk/stat) 3/3

以上引用終わり。

本日のデモのようなことが転換のきっかけになればいいが。日本人に救いはあるのか。ありません。ちょっとやそっとじゃないね。膨大な被害損害を出さないと変われない。それをもうやめようよ、と何度も申し上げる次第である。どうも有難うございました。 

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本日のベストスリー4月12日

三位 おバカとは陰謀論のひと言で納得できるオメデタイ人

 

二位 ウソホント取り違えてはおバカでは済まぬ令和のオシャカ爆誕

 

一位 本当か嘘か後から分かってもこの世に帰るすべないあの世

 

繰り返し繰り返しここで書いているが、ウソホントを見誤れば命に関わるのがこの令和時代である。私が思っていた以上に令和日本人には厳しい仕打ちとなるが、知性感性精神性が働かないのであれば、それは死んでいるも同然。マスコミの責任は重大と言えども最終的には個々人本人がその責を負うのである。

 

本日のベターtweetは、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。

この「mRNAワクが癌を増やす」論文凄い‼️ グラフがまず目を引くが、1回接種にmRNAが13兆個入っている、エキソソームにスパイクが入る、血中にスパイクが何ヶ月も残る、mRNAで癌になる機序、そしてDNA汚染の影響にも言及している。 なお医療体制の問題では無いであろうことも書いている。

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cureus.com/articles/19627

論文書いた方は、その反論は予想してたよう。調査の上、書いてある。 『Based on a report on domestic cancer care [23] and the absence of an emergency declaration from October 2021 onwards, the restrictions on access to cancer screening or treatment seem to have been much relieved after late 2021. 国内のがん医療に関する報告書[23]と、2021 年 10 月以降は緊急事態宣言が発令されていないことから、がん検診や治療へのアクセス制限は 2021 年後半以降大幅に緩和されたと考えられます。』 せめて御自身の主張と関連する箇所は参照してツイートしては? 23. [Impact of new coronavirus infection on cancer screening and treatment (evaluation in FY2021)]. (2023). Accessed: March 28, 2024: mhlw.go.jp/content/109010.

以上引用終わり。今後は多くが少しでも賢明な行動を取ることを祈る。おバカだと笑っているわけにはいかない。それでは済まないのだから。どうも有難うございました。

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