本日のベストスリー10月24日

三位 ゴミクズを後生大事に戴いた重さで沈む地獄の底へ

 

二位  秋接種などと言い換え誘い来るあの世先着第七回目

 

一位 日本人お前はもうの次に来るセリフ忘れて第七回目

 

番外 無責任儲け確実それならば推して安心第七回目

 

第七回目だと流石に多いから秋接種などと言い方を変えて目先を転じるのはいつものことではあるが、アタマの働きが止まっているモノにとってはどちらにしろ同じことだろう。

 

本日のベターtweetは、You氏(@You3_JP)の以下のもの。引用開始。

このグラフはアイスランドの超過死亡(橙)と、EU諸国(青)との超過死亡を比較したものである。 アイスランドのワクチン接種率は、EUの平均よりも格段に高い。 その結果として、超過死亡が発生したのは明確である。 ちなみに、アイスランドでのコロナ死は、 2021年は6人だった。 ワクチンを接種したら、 2022年に213人となった。 コロナ死を6人から213人に増やしたのであれば、ワクチンには何の意味があったのか?

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アイスランドの専門家が議会オンブズマンにワクチンについて情報提供をした記事 「政府が利権のために莫大な大金を浪費したワクチンは、接種するほど感染を増し、沢山の人々を早死にさせた。癌患者の大幅な増加は、数十億のDNA粒子がワクチンに混入したmRNA汚染にある程度起因するという証拠がある」 記事の要旨 政府は、利権のために、莫大な大金を投じてワクチンを購入した。 安全性が証明されておらず、コロナに対する感染予防として期待外れだったワクチンの購入について調査するオンブズマンが考慮すべきことがある。 購入されたワクチンは、感染を予防するはずだったのに、実際には、接種回数が増えるほど感染を増やし、多くのアイスランド人を早死にさせた。 世界では癌による死亡が大幅に増加している。アイスランドでも、悪性腫瘍による死亡は、この1年間で9%増加した。前立腺の悪性腫瘍による死亡は前年比21%増、リンパ腫17%増、多発性骨髄腫40%増、膵臓腫瘍23%増、白血病による死亡は前年比33%増であった。さらに、死亡登録によると、腎炎などによる死亡は、今年29%増加した。 このような癌患者の増加は、数十億のDNA粒子がワクチンに混入し、mRNAが汚染されたことにある程度起因しているという証拠がある。 政府は、ファイザーのワクチン購入に関する情報を非公開にしている。以下のような質問がある: 1. 政府はこれまでにmRNAの購入にいくら使ったのか? 2. 政府はmRNA製剤をさらに購入する義務を負っているのか? 3. もしそうなら、その金額はどのくらいか、またその期間はどのくらいか。 4. ワクチン製造業者との間で、契約解除、返金、薬害補償に関する話し合いは始まったのか? 政府と製薬会社とが結んだワクチン購入に関する契約から秘密を解くべき時が来ている。購入契約の対象となった製薬品は、感染症対策のためのワクチンの基本要件を満たしていないことが判明し、公衆衛生に有害な製薬品であることが多くの研究で確認されているため、秘密保持の前提はもはや存在しない。

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以上引用終わり。

世界的と言っても西側先進国の一部に偏ると思うが、令和のワクチン虐殺事件は当然日本ばかりではない。やはり日本より海外の方が責任の追及や原因の究明が先に進むのではないか。日本のようにダラダラと裁判をやって関係者一同鬼籍に入るまで待っているようだと大変だ。その前にポンコツワクチンは日本ではまだ現在進行形。何人死ねば分かるのかね。どうも有難うございました。

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