本日のベストスリー10月25日

三位 麗しき言葉並べてその実は他人の命をおカネに換える

 

二位 スポンサー様の不祥事報じないそんな常識知らぬ非常識

 

一位 金ぴかの看板上げたその裏へ回れば市民死屍累々と  

 

看板に偽りあり。その正体は? ゴミクズを侮るな! 名前が知られた大企業もひと皮めくれば、・・・。歴史を紐解く。これが現代日本人の死角である。少し振り返れば見えてくる。テレビマスコミは報じない。報じる訳もない。報じなければ無いものとなる。いないいないばあっ!のレベルでは仕方がない。少しの手間暇で違う景色が見えて来る。吟味無くして生存無し。愚者から淘汰されるのである。厳しい時代である。

 

本日のベターtweetは、にいがたまなみ氏(@akari520)のもの。引用開始。

ファイザーのことは反社会企業としてブログの記事にしたことがある。 ファイザーは1996年にも動物モデルで既に肝臓毒性と関節損傷を引き起こしていた研究中の髄膜炎ワクチンであるトロバンを、子どもたちに騙し打ちするという人体実験をして、11人を殺し、さらに多くの子どもたちを臓器不全から脳障害に至るまでの重篤な副作用に陥れた。 この人体実験に加担したナイジェリアの医療専門家には、通常の給与のほぼ2倍の給与が支払われていた。 しかも、この治験という名の勝手な人体実験の直前に、前例のない脳脊髄膜炎の流行が、アフリカで最も人口の多い国であるナイジェリアのイスラム教徒の半分(北)で「奇妙に」発生、WHOとファイザーが助けるといっていたのに、前代未聞の12,000人ものナイジェリア人が髄膜炎で亡くなった。 何故ならこの流行を抑えるのに有効な治療薬が既に昔からあったのに利用出来なくされていたから。地元の保健当局を買収していたのではないかとの話もあった。 この問題が発覚すると、ファイザーは承認の証拠として、当時存在しなかったナイジェリアの倫理委員会による裁判の許可を与える偽造文書を作成した。 ファイザーはまた、訴訟を取り下げるよう説得するために、ナイジェリアの司法長官マイケル・アオンドアカに対する汚職の証拠を探すために捜査官を雇い、調べた内容を地元メディアへのリークしてナイジェリアの司法長官にファイザーに対する訴訟を取り下げるよう圧力をかけた。 そのトロバン事件が和解に向かったのが2009年。この2009年は、ファイザーが買収したワイスの肺炎球菌ワクチン、プレベナーを13価にして欧州に承認させる時だった。 過去のスキャンダルが邪魔になるから和解してみせただけで、反省なんて全くしてもいない。しかも、2099年は新型インフルエンザの嘘パンデミックがあった年でもある。 この時、新コロ騒動スタート時にファイザーでワクチン研究のトップを務め、新型コロナのmRNAワクチンを生み出したフィリップ・ドリミッツァーは、スイス・ノバルティスのワクチン研究を率いており、mRNAを使ってワクチンをつくる新たな手法のテストを始めていた。 彼は史上最も迅速なワクチン対応として、3種類のH1N1vインフルエンザ・パンデミック・ワクチンの開発と認可に貢献していた。

以上引用終わり。

どうも有難うございました。

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