三位 知る人ぞ知るでは困る大惨事コロナワクチン虐殺事件
二位 何人が死んでも財布膨らめばベネフィット大医療法人
一位 ニッポンのマスコミだけがネタ元のそんなあなたが貧苦短命
番外 スポンサー様のご意向そのままにファクトチェックやなんちゃらノート
医者だからと言って常日頃よく勉強している者はそうそういない。海外の研究事情などになれば更によく分かってはいまい。もちろん自覚的に知ろうと思えばいくらでもやれるのではあるが、お役所から流れてくる文章か売り込みの医療情報か、つまり、インプットされるのは御用系スポンサー系のお目出度いネタが中心なのである。そんなモノばかりに付き合っておれば、国際情勢や実際の現場のホントウのところなど耳目に入るわけもない。目の前の患者がいるではないかって？いや、パソコンのモニターを見ているだけ。ワクチンで不調であれば門前払い。そんなの関係ねえ。
本日のベターtweetは、やっぱり自粛マスク蛋白マン氏（@1A48wvlkQc6mVdR）のもの。
以下引用開始。
この論文が証明した事実に従えば、LNPに包んでDNA断片を打ち込むほど危険なものはないとなる。つまりDNA汚染されたⅿRNA枠珍はただの佐津人兵器。わかり切った話でしかないが、1つわかったことがある。火消し隊は恥も外聞もなく１つとして本当のことを言わなくなったということ。推奨派とまるで同じだ
将来の遺伝子治療薬も末端を保護したから安全だ、とか、直鎖状だから安全だとか言って、今回の枠珍のように危険なまま治療薬を販売する者が出てくるだろう。それに対して、この論文はそういう発想じゃ危険だよ、不十分だから注意しろ、というもので、ある意味、とても良い論文である。
論文として連中が気に入らなかったのはおそらくこれ。よく読めばわかるが、あの論文の結論はDNAの末端を保護しても危険だ、というもの。つまり、直鎖状のDNAが入ったらどのみち危ないということなので、彼らの主張の根幹が崩れてしまう。青と緑に言及しなかったのはそのためだね。
DNA汚染火消し隊はエクソヌクレアーゼで直鎖状のDNAが壊れてしまうとかいいますが、そうであるなら末端を保護したDNAの方がシグナルが低いのはあり得ないこと。わかりますか？末端を保護した緑や青の方が最初は入っていない。環状よりは低いが末端を保護しない直鎖状のオレンジ方が入っているでしょ
この論文では、従来説の1000分の1で入るが正しいということも書かれています。細胞あたりDNAが約100個入っている。10％がゲノムに入るというのはゲノムに入る確率がDNA1分子あたり0．1％。だいたいあってる。という話。DNAの大量混入は人類を滅ぼしかねない危険な事象。火消し隊が出てくるのは当然です
以上引用終わり。
七回目（秋接種だと）の日本人が最大の被害者になるんじゃないのってもう何回も私は言ってます。以上。どうも有難うございました。
