三位 製薬も信者無くして儲け無し資本主義なら手加減無用
二位 ダマされたまたダマされたそれでなお御本尊だけイケてるつもり
一位 怒るべき時に怒りもしないなら神か仏かただのボンクラ
これも同じことを何度も言うのだが、いつもニコニコ笑っているのは結構だが怒るべき時に怒りもしない。それは人格者というよりただの壊れた人間、イカレた人間である。この現実世界は天国でも極楽でもない。自然の世界、野生とは決して隔絶していない人間社会であって怒るべき時が訪れないということが無い。そういう世界である。そこを取り違えてしまえば、世界はさらに一段レベルが下降することはあっても素敵に次元を高めるということはないのである。
本日のベターtweetは、Stray（@K9FCR）氏のもの。以下引用開始。
おお！IgA腎症も認定！ これからもIgA血管炎の続発症↓としてのIgA腎症の認識が、もっと広まればいいですね。 ワクチン接種者が、もし肉眼的血尿が見られたら、泌尿器科へGo!
（同氏のリツイート）みき
ワクチン後
ＩｇＡ腎症発症（@dm_pzva）氏のもの。
ただいま、市町村の方から連絡を頂きました。コロナワクチンによるＩｇＡ腎症発症を国が認めてくださいました。これから書類と手帳が届くので、この後の治療費の補助と、市からの見舞金を受け取れるとのことで
治療をして下さいました先生、力を貸してくださいましたＸの仲間の方々ありがとうです
以上引用終わり。
次は、ドクターシミズ（@doc_shimi）氏のもの。以下引用開始。
札幌市2023年10月死亡数 2022年比8.4%増 2021年比20.9%増 ワクチン前の2020年比27.0%増 コロナ前の2019年比19.1%増 札幌市長よオリンピック誘致よりも大事なことがあるのでは？
青森市2023年10月死亡数 2022年比1.1%増 2021年比13.5%増 ワクチン前の2020年比20.8%増 コロナ前の2019年比2.9%増
さいたま市2023年10月死亡数 2022年比12.1%増 2021年比23.0%増 ワクチン前の2020年比25.2%増 コロナ前の2019年比23.9%増 10月は様々な都市で大規模災害が起きた？
千葉市2023年10月死亡数 2022年比11.1%増 2021年比27.4%増 ワクチン前の2020年比21.7%増 コロナ前の2019年比20.8%増
神戸市2023年10月死亡数 2022年比7.5%増 2021年比21.4%増 ワクチン前の2020年比16.9%増 コロナ前の2019年比12.2%増
北九州市2023年10月死亡数 2022年比7.7%増 2021年比26.0%増 ワクチン前の2020年比24.6%増 コロナ前の2019年比18.7%増 政令指定都市軒並み大幅増だね
以上引用終わり。
それから次は、おでっせい（@odyssey3543）氏のもの。以下引用開始。
外来のｍRNAが免疫に直ぐに排除されないための仕掛けがシュードウリジンへの置換 実は、ｍRNAワクチンには、遺伝子に取り込まれやすいDNAが混入していることが発覚！ ｍRNAワクチンを接種すると、分子数で何個ぐらいのｍRNAが注入されるのか？ 注入されたｍRNAが溜まりやすい臓器はどこか？
（同氏のリツイート）molbio08（@molbio08）氏のもの。
コメントありがとうございます。実際の状況としてはmRNAの分子数がファイザーで13兆個ですので、一個の脂質ナノ粒子に1300分子のmRNAが含まれることになります。1300分子のうち20〜35％がDNAですので、ざっと300分子くらいの直鎖状プラスミドベクターが1個のナノ粒子に含まれることになります。 RNAとDNAはまじっていますので、残念ながら全部の脂質ナノ粒子に直鎖状DNAが含まれることになり、これだけの数のLNPが体内にばら撒かれ効率よく細胞にDNAを導入してしまうと、ほぼ全員のゲノムにスパイク遺伝子が導入されます。 ただし、その挿入部位はゲノム上のランダムな場所になりますので、高発現している遺伝子のプロモーター直下に入らなければスパイク遺伝子は発現しないはずです。 ところが、補足で書いておいたように、このベクターのスパイク遺伝子の上流にはT7プロモーターがあり、やはり最新の補足で書いたようにT7プロモーターは哺乳類でも機能する可能性がありますので、書かれているように一回接種すると全員がスパイク蛋白製造人間になるのは、その通りだと思います。 あと、考察すべきはスパイク発現細胞に増殖優位性があるかどうかです。これも懸念すべきことが既に報告されており、スパイクがp53を不活化するということが報告されています。p53ノックアウトマウスからは不死化細胞を容易に樹立できることがわかっていますので、増殖優位性はあるのかもしれません。 発現ベクターDNAがこれだけ混じっているのであれば、即時返品あるいは在庫は全部破棄し、製造者責任を追求すべき事態です。支払った代金の返金を要求すべきです。政府が購入したのはmRNA型生物製剤であってmRNAプラスDNAのハイブリッド型生物製剤ではないからです。 発現ベクター入りのもの接種されたマウスは、病原性のあるウイルスの毒素の遺伝子で形質転換されたことになるのでP2Aレベルの実験施設に隔離しなければならず、野に放つと処罰の対象になります。 接種も一回しか行わなければ、抗体がIgG4に変わることはないので、スパイクタンパク質発現細胞にはNK細胞や補体による殺傷というネガティブな選択圧が働きますが、2回接種後210日目以降ではIgG4抗体が増えてきて、IgG4抗体が結合した細胞は免疫系の監視を免れますので、選択圧は消滅します。 210日間の間に細胞が除去されるかどうかですが、これはmRNA型ワクチンの免疫抑制効果でなんとも言えませんが、二回でも大丈夫とは言えないでしょう。これは個体差があると思います。ロシアンルーレットのようなものです。 三回目以降ではスパイク産生細胞は除去される可能性は、抗体がIgG4化されるために低くなり、ブースター接種した場合にはスパイク産生人間になる可能性は高くなると思います。2回目からスパイク産生人間になる可能性は高まり3回目では確実ということになります。 全ての接種を中止し、政府はDNAのコンタミのチェックの指示をすぐに出すべきです。
以上引用終わり。
最後に、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所（@hudikaha）氏のもの。以下引用開始。
## チェスプレイヤーを対象にしマスクによる思考能力低下を示す論文 --- ### エキスパートほどマスク着用で手が悪くなる傾向 * X軸は右に行くほどエキスパート * エキスパートほどマスク着用で手が悪くなる傾向が大きい * 最適手・ほぼ最適手・平均的な手の質・大きなミス、全て悪くなる傾向 1/2
### 序盤ほどマスク着用で手が悪くなる傾向 * X軸は10手ごとに纏めてどの段階かを示し、左が序盤で右が終盤 * 序盤ほどマスク着用で手が悪くなる傾向が大きい * 最適手・ほぼ最適手・平均的な手の質は悪くなる傾向 * 大きなミスはそれ程変らない
大勢が死なないと異変に気付かない。実にお目出度いものである。遺憾ながらその結末はまるでお目出度くはないが。どうも有難うございました。
