本日のベストスリー11月16日

三位 ポンコツが救った命あるという我田引水究極奥義

 

二位 この壺があったおかげで助かったバカによく効くバカげた理論

 

一位 自己都合理論展開結論は効果有ります一点突破

 

番外  ポンコツが救う命もあったとか死傷者スルーお手盛りデータ 

 

おふざけの極北をやってのけて厚顔無恥、令和日本人も落ちるところまで落ちたものである。右を見ても左を見ても御用系とその信者。ナニを信じようが他人の幸福増進に寄与するのであれば結構だが、まるでそんなワケも無く恐るべき被害損害を増大させた挙句、自己都合分析の結論は効果有りました。ふざけるにも程がある。ナントカワクチンに関しては国によってはその被害に驚いたのか早々にファイザー社との契約打ち切りもあれば、中身の研究禁止やデータの拠出無しなど不審な製品ゆえ元々導入しなかった国々もある。にもかかわらずどこぞの阿呆の国の御用研究者がその効果を発表し提灯持ちインフルエンサーが流布して澄ましている。どこまでも愚か者ならばダマしおおせると思っているのだろう。

 

本日のベターtweetは、管理人(@WfrtqlEI71tDvc5)氏のもの。以下引用開始。

馬鹿も休み休みにしたほうがいい。 2022年〜2023年の統計をみれば分かるがコロナワクチンは死者を全く減らしていない。 逆に超過死亡は爆発的に増加している。 何故欺こうとするのか。 2022年以降のコロナ死≒肺炎である。 新型コロナワクチンで死者9割以上減 京都大

Image

以上引用終わり。

次は、Dr. ゲレゲレ(@Geregere_Y)氏のもの。以下引用開始。

打ち始めるまでは被害の小さかった国が、たまたま世界一打って世界一感染して世界一死んだだけですよ。

(同氏のリツイートおでっせい(@odyssey3543)氏のもの。

世界には、ほとんどワクチン接種をしなかった国がたくさんある。 一方、日本の接種率は世界トップクラス 過去12ヶ月間の超過死亡の世界ランキングを見比べると… なぜか日本が世界トップクラス!🥶😭 もし射たなかったら「ブッチギリで1番になった」??? …んな訳ない!

Image

Image

Image

Image

以上引用終わり。

これも然り。タカトシ@taddy0131)氏のもの。以下引用開始。

「どうしてワクチンの安全性とかに疑問持つんだろ」 厚労省が出してくれるデータを素直に読めば、このワクチンは少なくとも安全ではないことは、誰でも分かる。 もはや、疑問とかそういうレベルではない。 異常だよね、まだ安全とか言ってる馬鹿って。

Image

以上引用終わり。

最後は、ふう子(@corowaku_memo)氏のもの。以下引用開始。

p53がすごすぎた… ●細胞がん化を防ぐ中心的役割 ●酸化ストレス、ウイルス感染、飢餓ストレスを含む多種多様な細胞危機に応答 ●個体や組織におけるゲノムの完全性を維持するために最も重要なタンパク質 こんな重要すぎるp53がDNA汚染により機能不全にされたら癌は加速するしヒトがヒトでなくなる→

Image

このヒトをヒトたらしめるp53が、癌抑制の中心であるp53が、なんとコロワクのDNA汚染で機能不全にされてるかも?という恐ろしい話😱DNA断片がp53をどう掻き乱してるかのわかりやすい解説がmbi氏のこの投稿↓ これ、p53を狙い打ちするための汚染なんじゃないかなと思えてくる

(同氏のリツイートmbi(@mbi92710920)氏のもの。

DNA混入による新たな発がんメカニズムの提唱:SV40 originにある6つのSP-1結合サイトは癌抑制因子p53にも結合する。ワクチンによって注入された10億個のSV40 originは、1)p53を吸着、2)p53の遺伝子修復機能を阻害、3)変異確率を増加、発がん確率をあげるだろう。

Image

最初の画像は北大生物化学研究室から抜粋。p53の機能はすさまじく癌関連はもちろん、進化論さえもくつがえすほど機能満載。哺乳類のみならず爬虫類や魚類や寄生虫などほとんどの生物にあり、その生物をその生物たらしめている、それがp53という話。DNA汚染でp53がやられたら、(以下北海道大学大学院理学研究院化学部門生物化学研究室HPより引用開始)

癌抑制タンパクp53:多量体形成の構造進化か細胞周期制御カニズムの解明、そして応用へ

“癌抑制タンパク質p53”は、細胞がん化を防ぐメカニズムにおいて中心的役割を果たしています。そのため、p53の遺伝子TP53は悪性腫瘍において最も高頻度で変異が見つかります。また、遺伝子に障害を与える遺伝毒性ストレスばかりでなく、p53は酸化ストレス・ウイルス感染・飢餓ストレスを含む多種多様な細胞危機に応答することが見出されています。すなわち、p53が個体や組織におけるゲノムのIntegrity(完全性)を維持するために最も重要なタンパク質であると言えます。

これらp53機能には、四量体の形成が必須です。p53四量体形成ドメイン(326-356位)は、C末端領域に位置しておりβストランド(326-333位、ターン(334位、αへリックス(335-356位)構造をとり、2つの二量体が逆平行βシートおよび4へリックスバンドルを介してユニークな四量体を形成しています。さらにp53機能は、リン酸化やアセチル化などの各種の翻訳後修飾による他のタンパク質との相互作用・多量体形成・安定性・局在の調節によって精密に制御されています。

当研究室では、p53機能発現に必須である四量体形成研究を基軸にして、生物物理学的研究から機能解明研究、進化研究、さらにはこの生命原理を用いたバイオテクノロジーへの応用まで、総括的・網羅的に研究を進めています。特に、p53制御機構の解明、脊椎動物におけるp53ファミリーの四量体進化の意義の解明、およびバイオ関連機能性分子の開発を実施しています。
私たちは、四量体形成ドメインの熱力学的安定性および多量体化の解析により、悪性腫瘍において数多く報告されている四量体形成ドメイン中の変異やアミノ酸残基の酸化が四量体構造の安定性を低下させ、p53機能不全を引き起こすことを明らかとしました。私たちは、不安定化した変異型四量体構造を安定化させる薬剤や非天然型のアミノ酸を導入した超安定型アナローグの開発に成功しています。
一方で、iPS細胞の樹立やゲノム編集においては、p53活性がそれらを阻害することが知られています。これらを解決するために、p53の四量体形成制御を介した細胞内p53機能を一過的に停止する手法の開発も実施しています。また、p53四量体ドメインのユニークな構造は、各種機能分子を特異的な三次元空間に配置する分子素子として使用することが可能です。この分子素子を用いて、バイオミネラリゼーションなどの生物活性を高機能化できることを示しています。

さらに、“生細胞”の“生理的濃度”において“定量的”にモニターすることは、細胞内でのp53機能を理解するうえで、極めて困難かつ重要です。そこで私たちは、蛍光タンパク質を用いた解析系を開発しています。これを用いて、p53四量体形成量、初期の癌細胞における正常型と変異型とのヘテロ四量体形成、ドミナントネガティブ効果および下流標的遺伝子への選択性に関する知見を得ることが可能になります。

(以上北大生物化学研究室HP引用終わり)

大げさでなく、ヒトがヒトでなくなる、ということではないでしょうか?話が飛躍しすぎてる自覚はあるのですが…10年前の研究でさえp53の凄さはわかってたのですから、「これを囮で機能不全にさせたら人間どうなるのかな😈エイヤー!sv40プロモーター入れてしまえ!」だとしたら…

Image

以上引用終わり。

おまけ、藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha)氏のもの。以下引用開始。

2023年11月15日 「米国、生命保険業界からの今日の情報によると、これまでのところ、2023年の若年成人の死亡者数は、我々の予想を20%上回っています... ...そして、彼らは「この数字は警告すべきものだ」というような非常に強い言葉を使います。 2023 年 1 月から 5 月までのデータを示しています... 15 ~ 19 歳--> 24% 増加、 30 ~ 34 --> 23% 増加、 40 ~ 44 --> 25% 増加 そして、これが政治的議題や主流のニュース議題の最上位にないというのは、私には信じられないことです。」

(同氏のリツイートaussie17(@_aussie17)氏のもの。

Nov 15, 2023 "Information today from the United States, from the life insurance industry that shows deaths in young adults in 2023 so far are 20% above what we would expect... ...And they do use quite strong words like, the numbers are ALARMING. Jan - May 2023 data showing... 15 to 19 year olds --> 24% increase, 30 to 34 --> 23% increase , 40 to 44 --> 25% increase. And it just seems incredible to me that this is not at the top of the political agenda and the mainstream news agenda."

それとこれ、フロッガー🐸@FROGGYER_KUN)氏のもの。以下引用開始。

震えが止まらない😖 大学の卒業生向け会報に、2023年4~9月の卒業生死亡の届け出が掲載された。死者は計97名。 80代は無し即ち全員平均寿命未満で死亡😥 計算すると77.7%は60歳未満で逝き、50代に限ると全体の50%を占めた☠️ さらに驚愕なのは30~40代の死亡が全体の21.6%を占めた😵 ヤバすぎ😨

80代、70代の卒業生はそもそも大学側に死亡の届け出をしてないパターンも多いかもしれないという留意点はあるにしてもだ。それを差し引いたとしてもだ、働き盛りの50代以下が死亡者全体に占める割合が7割超えって明らかにおかしすぎるだろうが😨、常識的に考えて😅

以上引用終わり。トンデモナイ結末が誰の目にも明らかになるのだろうか。オソロシイ世の中である。どうも有難うございました。

ネコランキングネコランキング

写真短歌ランキング写真短歌ランキング

日々の出来事ランキング日々の出来事ランキング