本日のベストスリー2月12日

三位 ジパングは肉屋支持するブタさんと寿司屋支持するお魚だらけ

 

二位 新ワクが出れば無料でモルモットすぐに集まる秋津島かな

 

一位 資金繰り窮した異国救うのはカモの楽園極東の島

 

令和時代。○○の信者であるというのが一番の受難者である。ナニをチョイスするのか。下手をすれば明暗どころか生死直結。下手をしないでもフツウに危ないのである。たとえ科学の装いをまとっていても一種の宗教である。それも悪い方の。とにかく直ちにアップデートをしてスッキリさっぱり切り換えないと。

 

本日のベターtweetは、ヒト(@GVdFrnRWbN18944)氏のもの。以下引用開始。

コロナ騒動で、日本人は特に四六時中マスクを着用してきたが、「空気感染」という前提では、マスクは全く意味がない。 空気感染におけるエアロゾルは5μm未満のサイズであり、空気中で数時間滞留する。 マスクしても、不可避的に生じる「隙間」から、容易に吸入することになる。 今すぐ外すのが賢明。

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以下は「空気感染の歴史」の概説論文(onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/in)からの引用図。 空気感染の歴史は「瘴気説」に始まるが、細菌理論の台頭とChapinによる間違った「飛沫感染説」の流布により、パラダイムが非科学的にシフト。 その後、空気感染の証拠が複数報告され、コロナ騒動ショックで再シフト中。

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コロナ騒動禍で、「飛沫感染」を前提とした感染対策として、人々はマスクを常時着用してきた。 元を辿ると、「空気感染に言及すると、恐怖により衛生習慣が無視されると懸念した」という非科学的理由で、1900年代にCharles V. Chapinが飛沫感染を唱えた話に遡る。 医学の非科学性は、恒久的である。

以上引用終わり。

最後は、自粛マスク蛋白マン(@1A48wvlkQc6mVdR)氏のもの。以下引用開始。

そう。それが本質。たとえばインフル枠珍なら抗原原罪の影響でブースト効果もありません。型に合わない抗体を作ることは他人への感染を拡大し、幼少期なら免疫悪化の恐れがある。またアジュバントとして使用される物質には多大な害があり、接種はお勧めできません。それが事実だが書けないでしょ

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以上引用終わり。断捨離。オツムに詰め込んだか染み込んだか。ゴミはゴミ箱。クズはくず入れ。どうも有難うございました。

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